三井住友VISAカード(クラシックカード)のメリット・デメリット

三井住友VISAカード

カードの特徴

世界シェアNo.1のVISAブランド。初めてクレジットカードを持つ人でも安心して利用できる銀行系カードなのでセキュリティが高い。

発行会社 三井住友カード株式会社 ポイント還元率 0.5%
年会費 初年度無料(2年目以降1,250円+税) 付帯保険 最高2,000万円(利用付帯)
電子マネー iD、PiTaPa、WAON(ApplePay利用可能) ポイント ワールドプレゼント

三井住友VISAカードは、三井住友カード株式会社が発行する銀行系クレジットカードです。
銀行系ということでカードの不正利用をされていないかをチェックしているためセキュリティ性が高く、もし不正にカード利用をされた場合でも、国内、海外の利用問わずカード利用から60日間補償してくれます。

また、カードを紛失・盗難した場合でも24時間年中無休で対応してくれるので、初めてクレジットカードを持つ人でも不安がないカードです。

目次

ポイントについて

三井住友VISAカードのポイントプログラムは、「ワールドプレゼント」という名称です。
利用金額に応じてポイントが貯まり、貯めたポイントを景品や他社ポイントへ交換できます。

ポイント還元率

VISA加盟店でお買い物をすると、1,000円でワールドプレゼント1ポイント貯まります。
この1ポイントは5円に相当しますので、ポイント還元率は0.5%となります。

携帯電話や水道、電気などの公共料金支払いにももちろん使え、その利用料についてもポイントを貯めることができます。

なお、リボ払いとした月には、ポイントは二倍になります。

ポイントUPモールを経由してショッピングすればポイント最大20倍

三井住友カードが運営する「ポイントUPモール」というショッピングモールサイトでお買い物をした場合には、最大20倍のポイントがつきます。
ポイントUPモールには、ファッションから家電、グルメに至るまで様々なショップが加盟しておりここを経由して買い物をすることで、通常ポイントよりも多くのポイントを得ることができます。
中には、期間限定でポイント倍率を大幅に上げているショップもあるので、定期的に除いてみると、お得な情報を得られます。

「ココイコ!」でポイントアップまたはキャッシュバック

三井住友カードが提供するココイコ!というサービスは、事前にエントリーした街の対象店舗でカードを利用すると、ポイント獲得率アップやキャッシュバックなどの特典が受けられるものです。
スマホからエントリーするだけで簡単にポイントが通常より多く獲得できたり、キャッシュバックを受けられるため非常にお得です。

主なポイント交換商品

三井住友VISAカードを使って貯めたポイントは、以下のような商品と交換することができます。
ポイント還元率が0.5%以上の商品が損をせずに交換できるものなのでおすすめです。

商品名 必要ポイント数 ポイント還元率
WAONポイント
1,000円分
200ポイント 0.5%
Tポイント
900円分
100ポイント 0.45%
楽天スーパーポイント
1,000円分
200ポイント 0.5%
au WALLETポイント
1,000円分
200ポイント 0.5%
VJAギフトカード
5,000円分
1,000ポイント 0.5%
nanacoポイント
600円分
200ポイント 0.3%
suicaポイント
600円分
200ポイント 0.3%

年間の利用金額に応じてボーナスポイントを獲得可能

三井住友VISAカードはお買い物をした年間の総額に応じてポイント付与率が変動します。
利用額毎にステージが変わり、各ステージによってボーナスポイントが付与されるのです。

たとえば、前年度50万円利用した場合には、ステージはV1となりボーナスポイントは50ポイントもらえることになるので、還元率は0.55%となります。

・利用額:50万円以上/ステージ:V1
 50万円利用で50ポイント加算、以降10万円ごとに10ポイント加算

・利用額100万円以上/ステージ:V2
 50万円利用で75ポイント加算、以降10万円ごとに15ポイント加算

・利用額:300万円以上/ステージ:V3
 50万円利用で150ポイント加算、以降10万円ごとに30ポイント加算

ポイント有効期限は2年間

ポイントの有効期限は二年間と他社カードと比較しても長めです。
ポイントの交換忘れを防ぐことができるので、有効期限が長めなのは嬉しいですね。

三井住友VISAカードクラシックカードとクラシックカードAの年会費

三井住友VISAカードのスタンダードカードにはクラシックカードとクラシックカードAの二種類があり家族カードを含めそれぞれ年会費がかかります。

  • クラシックカード
    年会費:初年度無料 2年目より1,250円+税(家族カード年会費:400円+税)
  • クラシックカードA
    年会費:初年度無料 2年目より1,500円+税(家族カード年会費:550円+税)

年会費割引になる条件

クラシックカードとクラシックカードAともに、年会費が割引になる条件があるのでご紹介します。

  • マイ・ペイすリボに登録し、年間1回以上利用することでそれぞれ年会費が無料。
  • WEB明細書サービスに登録し、年間6回以上請求(月1回以上の利用を6ヵ月)でそれぞれ年会費がクラシックカード:750円(税抜) クラシックカードA:1,000円(税抜)
  • 年間100万円~300万円利用することで、それぞれ年会費が半額。
  • 年間300万円以上の利用で、それぞれ年会費が無料。
  • 学生の場合クラシックカード:無料 クラシックカードA:250円(税抜)

マイ・ペイすリボに登録すれば年会費無料

ショッピングで利用した支払い方法がすべてリボ払いになるマイ・ペイすリボに登録することが、年会費を無料としたい方には一番手っ取り早い方法となります。

ETCカードの年会費

なお、ETCカードを発行することもでき、こちらは初年度無料ですが二年以降は500円(税抜)の料金がかかってしまいます。
ただし、年間で1回以上ETCの利用があれば、翌年は無料となります。

旅行障害保険について

三井住友VISAカードには、三井住友海上火災保険と提携した安心の付帯保険がついていることが特徴の一つです。

三井住友VISAクラシックカードとクラシックカードAの旅行保険の違い

クラシックカードとクラシックカードAでは年会費に違いがありましたが年会費が違う理由については、旅行障害保険の補償の度合いが異なっていることにあります。

国内旅行や海外旅行に行った際に適用できる保険を旅行傷害保険といい海外旅行傷害保険では、病気や盗難などに遭った際の補償が対象となります。

クラシックカードでは、最高2,000万円(利用付帯)
クラシックカードAでは、最高2,500万円(自動付帯)

両カードの違いとしては、金額に差があるだけではなくクラシックカードは、旅費などの支払いをカードで行っておくことで適用となる「利用付帯」であるのに対し、カードを持っているだけで適用の対象になる「自動付帯」と適用条件についても差があります。

特に、海外で恐ろしいのは病気になった際ですが「疾病治療」という項目に該当し、この補償額についてもクラシックカードは50万円までクラシックカードAは100万円までと金額に違いがあります。

海外で医療機関を受診した場合に、保険がきかず高額となる恐れがあるので、海外旅行へ行く機会が多い方には、重要な保険となります。

国内旅行傷害保険については、国内で旅行中のアクシデントに対して補償される保険ですが、両カードを比較すると付帯されているのはクラシックカードAのみで、クラシックカードは付帯されていません。
クラシックカードAで死亡・後遺障害についてのみ最高2,000万円の補償がついています。
これは利用付帯となるので、注意が必要です。

クラシックカードAの旅行障害保険の内容の方が充実しているので、旅行に行く機会が多い方は、クラシックカードAを選択されるのが間違いないです。

なお、主に使う可能性が高い疾病治療の補償額に着目した場合医療費が安いとされている、アジアの場合でも治療費には300万円みておいた方が良いとされているので、補償額は少なめであると言えます。

クラシックカードとクラシックカードAには家族特約はついてない

ちなみに、クラシックカードの両カードともに家族特約はついていません。
海外旅行に行った際に、配偶者や子供は保険の対象外となってしまいます。
家族特約が適用される三井住友VISAカードは、ゴールド、プライムゴールド、ヤングゴールド、エグゼクティブカードです。

三井住友VISAカードはセキュリティの高さが特徴

クレジットカードには、不正利用のリスクが伴いますのでセキュリティが充実しているほど好ましいです。

VISAインターナショナルで、セキュリティの高いクレジットカードを表彰した際、日本では三井住友VISAカードのみが選ばれたという実績もあり、セキュリティはとても充実しています。

三井住友VISAカードは、ICチップを搭載しており、高度な暗号化技術により万全を期しています。
また、24時間365日稼動している不正使用検知システムにより、万が一第三者に不正利用されたとしても三井住友側で、早い段階で気づいてくれます。

万が一、不正利用をされてしまった場合でも、届出日から60日前に遡り補償してくれる「VpassID安心サービス」が付帯されているので安心ですね。

その他、希望者のみですがクレジットカードの裏面に自身の顔写真を載せることもできます。
これによって、カードを盗難された場合でも不正利用される可能性をぐっと下げることができます。

審査について

三井住友VISAカードの申し込み資格

三井住友VISAクラシックカードやクラシックカードAの申し込み資格は、高校生を除く18歳以上です。
大学生や短大生、専門学校生からクラシックカードやクラシックカードAも作ることが可能ですが、海外旅行保険が必要ない若い人であれば、25歳まで限定で年会費実質無料で持てる「三井住友VISAデビュープラスカード」がおすすめです。

三井住友VISAカードの審査難易度

クレジットカードの審査難易度は、独立系・銀行系>信販系>流通系>消費者金融系の順番に低くなっていきますが、三井住友VISAカードは最も審査が厳しいと言われている銀行系カードです。

他社のクレジットカードやカードローンならびに三井住友グループのカードローンなどの利用時に滞納や、強制解約となった履歴がなかったかや、過去にリボ払いや分割払いが頻繁に行われていてないかなどまで、信用情報をしっかりチェックしているようです。

また、安定した収入があるかもしっかりチェックしているのでアルバイトやパートの場合だと、審査に落ちる可能性があります。
ただし、一定の世帯収入がある、専業主婦や学生、年金生活者などはカード審査に合格しやすいようです。

その他、勤め先の情報について、年収はもちろん、勤め先が信用できるかどうかや、勤務先の資本金・従業員数なども審査の内容に含めています。
そう聞くと不安に思われるかも知れませんが、社会通念上問題のない一般的な企業に勤めていれば、まず問題はないでしょう。

カード発行までの期間

カード発行までの期間については、ネットからの申し込みの場合土日祝日・年末年始を除く最短3日で審査が終了し、そこからカードを発行、登録住所へ発送という流れになるので、手元に届くまでには最短で1週間~10日程度とみておくのがよいでしょう。
万が一審査が混雑している場合には、2~3週間かかる可能性があることも視野にいれておきましょう。

三井住友VISAカードのデメリット面

マイペイす・リボを利用しないと特徴がない

三井住友VISAカードのデメリット面は、マイペイす・リボを使わない状態だとポイント還元率も0.5%と微妙で、年会費もかかってしまうことです。
クレジットカードが貯まることを求めていないのであれば、特に不便に思うことはないのですが、良い意味でも悪い意味でもベーシックなカードなのでセキュリティ以外に特徴がないのがデメリットでしょう。

電子マネーについて

続いて、三井住友VISAカードで利用できる電子マネーについて説明していきます。

Apple Payに登録可能

三井住友VISAカードは、iPhone7に搭載されているApple Payに登録することができます。
Apple Payに登録したクレジットカードは、iDまたはQUIC Payのどちらかとして扱われますが、三井住友VISAプライムゴールドカードの場合はiDとして扱われるため、店頭で利用する際はiDで支払う旨を伝えましょう。

iD、WAON、PiTaPaを利用可能

三井住友VISAカードを持っていると、iD、WAON、PiTaPaを以下の年会費と発行手数料で利用することができます。
どの電子マネーも幅広く利用できるため、便利です。

電子マネー 年会費 発行手数料
iD 無料 無料
WAON 無料 300円(税込み)
PiTaPa 無料(※) 無料

※1年間に1度もPiTPaの利用がない場合、維持管理料1,000円(税別)が必要

三井住友VISAカードの種類

もっともベーシックな三井住友VISAカード

三井住友VISAクラシックカード

カードの特徴

世界シェアNo.1のVISAブランド。初めてクレジットカードを持つ人でも安心して利用できる銀行系カードなのでセキュリティが高い。

発行会社 三井住友カード株式会社 ポイント還元率 0.5%
年会費 初年度無料(2年目以降1,250円+税) 付帯保険 最高2,000万円(利用付帯)
電子マネー iD、PiTaPa、WAON(ApplePay利用可能) ポイント ワールドプレゼント

学生や若い人限定でお得!「三井住友VISAデビュープラスカード」

三井住友VISAデビュープラスカード

カードの特徴

18歳から25歳まで限定の三井住友VISAカード。一般カードの2倍ポイントが貯まり、年に1回でも年会費無料の初心者におすすめのカード

発行会社 三井住友カード株式会社 ポイント還元率 1.0%
年会費 初年度無料、二年目以降1,250円(税抜)、年に一度でも利用すれば年会費無料 付帯保険 ショッピング保険 最高100万円
電子マネー iD、PiTaPa、WAON(ApplePay利用可能) ポイント ワールドプレゼント

旅行好きにおすすめの女性向きカード「三井住友VISAアミティエカード」

三井住友VISAアミティエカード

カードの特徴

三井住友VISAアミティエカードは、三井住友カード株式会社が発行する専業主婦や学生でも作れる「女性向けクレジットカード」旅行保険が自動付帯ということで旅行好きにおすすめ

発行会社 三井住友カード株式会社 ポイント還元率 0.5%
年会費 初年度無料、二年目以降1,250円(税抜) 付帯保険 海外旅行傷害保険最高2,000万円
国内旅行傷害保険最高2,000万円
電子マネー iD、PiTaPa、WAON(ApplePay利用可能) ポイント ワールドプレゼント

若い人限定のゴールドカード「三井住友VISAプライムゴールドカード」

三井住友VISAプライムゴールドカード

カードの特徴

三井住友カードが発行する20代の方だけが持てる若年層向けのゴールドカード。通常のゴールドカードよりも安い年会費で、空港ラウンジサービスや充実した国内外旅行傷害保険など、ゴールドカードならではのサービスを受けることができる

発行会社 三井住友カード ポイント還元率 0.5%
年会費 初年度無料、翌年度以降5,000円+税 付帯保険 国内・海外旅行傷害保険最高5,000万円(自動付帯分は1,000万円まで)
電子マネー iD、PiTaPa、WAON ポイント ワールドプレゼント

旅行サービスが充実!「三井住友VISAゴールドカード」

三井住友VISAゴールドカード

カードの特徴

三井住友カードが発行しているゴールドカードで、手厚い国内・海外旅行傷害保険や空港ラウンジサービスなどの充実した付帯サービスと、どこで利用しても恥ずかしくないステータス性が魅力

発行会社 三井住友カード ポイント還元率 0.5%
年会費 初年度無料、次年度以降10,000円+税 付帯保険 国内・海外旅行傷害保険最高5,000万円(自動付帯分は1,000万円まで)
電子マネー iD、PiTaPa、WAON ポイント ワールドプレゼント

最高級のステータスカード「三井住友VISAプラチナカード」

三井住友VISAプラチナカード

カードの特徴

海外旅行傷害保険が1億円まで自動付帯の他、空港ラウンジが利用できたり、ホテルやレストランの優待が受けられたりとプラチナカードならではのサービスが充実したカード

発行会社 三井住友カード ポイント還元率 0.5%
年会費 50,000円+税 付帯保険 国内・海外旅行傷害保険最高1億円(自動付帯)
電子マネー iD、PiTaPa、WAON ポイント ワールドプレゼント

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