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ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(ANAアメックスゴールド)の特徴

更新日:

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

カードの特徴

マイルがお得に貯まるANAワイドカードのメリットと、トラベルサービスが充実しているアメックスゴールドのメリットを両方取り入れたお得なカード

発行会社 アメリカン・エキスプレス・インターナショナル ポイント還元率 0.5%
年会費 33,480円(税込) 付帯保険 海外旅行傷害保険最高1億円(自動付帯分5,000万円)
国内旅行傷害保険最高5,000万円(利用付帯)
ショッピング保険最高500万円
電子マネー 楽天Edy、SMART ICOCA、モバイルSuica マイル還元率 1,000ポイント=1,000マイル

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(ANAアメックスゴールド)は、アメックスがANAと提携して発行しているクレジットカードです。

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのメリットやマイルの貯め方、審査難易度などについて詳しく説明していきます。

年会費について

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの年会費は31,000円(税別)とANAが各カード会社と提携して発行するクレジットカードの中でも最も高いですが、その分ステータスが高く、付帯サービスが充実しています。

家族カードは年会費15,500円(税別)で追加カードを発行できます。

ETCカードの年会費

ETCカードを追加カードとして発行した場合は年会費無料です。
元々は年会費が毎年500円がかかっていたのですが2017年2月から無料に変更になりました。
ただし、発行手数料が850円がかかってきます。

マイルについて

ANAアメックスゴールドを利用すると貯まるポイントとマイルについて説明していきます。

マイルの貯め方

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを利用すると、アメリカンエキスプレスカードのポイントプログラムであるメンバーシップ・リワードのポイントが100円につき1ポイント貯まるため、ポイント還元率は1.0%です。
マイルを貯めるためにはこのポイントをマイルに移行する必要がありますが、年間移行ポイント数に制限はないため、貯めたポイントはいつでもマイルに移行することができます。

一般カードであるANAアメリカン・エキスプレス・カードの場合はマイルに移行するために年会費6,000円(税別)を払ってポイント移行コースに登録する必要がありますが、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの場合はポイント移行コースへの登録は必要ありません。
ポイントを全てマイルに移行する場合、ショッピング利用100円につき1マイルを貯めることができるため、日常の買い物で効率よくマイルが貯まります。

ポイントとマイルの有効期限

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードで貯めたポイントには有効期限がないため、いつでもマイルに移行することができます。
ただし、移行したANAマイルの有効期限は3年なので、移行後は3年以内にマイルを使う必要があります。

ANAグループでの利用でポイント2倍

ANAグループでの航空券の購入や機内販売などでANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを利用すると、ポイントが通常の2倍貯まります。
ポイント還元率は2.0%と非常に高くなり、効率的にマイルをためることができます。

ANAカードマイルプラスでマイルもポイントも獲得

ANAカードマイルプラスの加盟店でANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを利用すると、通常のアメックスポイントに加えて、さらにマイルが100円または200円につき1マイル貯まります。
アメックスポイントをマイルに移行すると、実質100円につき1.5~2マイル貯めることができます。

さらにANAグループで利用する場合は、上記でご紹介したポイント2倍サービスと併用できるため、マイル付与率は合計3.0%と非常に高くなり、お得です。

主なANAカードマイルプラス加盟店は以下です。

  • セブンイレブン
  • イトーヨーカドー
  • マツモトキヨシ
  • 大丸・松坂屋
  • 高島屋
  • ANA航空券・機内販売
  • スターバックス
  • 三井ガーデンホテルズ
  • 楽天市場
  • ENEOS
  • 出光

これらの店舗をよく利用する方はお得にマイルを貯めることができます。

ボーナスマイル

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを持っていると、通常のフライトマイルに加え、以下のボーナスマイルが貯まります。

入会ボーナスマイル
(入会時)
2,000マイル
継続ボーナスマイル
(入会の翌年以降カード継続保有時)
2,000マイル
搭乗ボーナスマイル フライトマイル+25%

飛行機に乗らなくても、カードを保有しているだけで毎年2,000マイルがもらえるのはうれしいですね。

一般カードであるANAアメリカン・エキスプレス・カードの場合は入会・継続ボーナスが1,000マイル、搭乗ボーナスがフライトマイル+10%のため、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードはさらにフライトマイルが貯めやすく、飛行機をよく利用する方はお得にマイルを貯めることができます。

JALマイルとANAマイルの比較

JALマイルとANAマイルのどちらを貯めるか迷っている方も多いのではないでしょうか。両者のメリット・デメリットをまとめてみましょう。

JALマイルのメリット・デメリット

【メリット】

  • ショッピングの際にポイントではなく直接マイルが貯まるため、マイル移行手続きの必要がなく便利
  • 特典航空券への交換の際にディスカウントマイルやJALカード割引を利用すると、ANAよりも割安で交換できる

【デメリット】

  • 搭乗しなければ継続ボーナスにあたる「毎年初回搭乗ボーナス」1,000マイルを受け取ることができない

ANAマイルのメリット・デメリット

【メリット】

  • 提携航空会社がJALよりも多く、フライトマイルが貯めやすい
  • カードを保有しているだけで毎年継続ボーナス1,000マイルを受け取ることができる

【デメリット】

  • ショッピング利用分のポイントがマイルではなく各クレジット会社のポイントで貯まるため、マイルへの移行手続きが必要

空港ラウンジサービスを利用できる

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを持っていると、空港ラウンジを同伴者1名まで無料で利用することができます。
利用できる空港ラウンジは国内各地の28空港に加え、ハワイや韓国にもあるため、飛行機によく乗る方にとってはありがたいですね。

審査について

続いて、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの審査について詳しく説明していきます。

申し込み資格

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの申し込み資格は、20歳以上で定職がある方とされており、パート・アルバイトの方にはカードが発行されない旨がウェブサイトに明記されています。

審査難易度

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードはパート・アルバイトの方は申し込みができないという申し込み条件のハードルの高さや年会費の高さからもわかるように、審査難易度が高いカードで、信用情報に問題がある場合や年収が低い場合は審査に通ることができません。

ただし、ANAアメックスを持っている方に届くインビテーションによる切り替えの場合は、ほとんど審査に落ちることはありません。
確実に審査に通りたいという方は、まずANAアメックスを作って利用実績を積み、インビテーションが届くのを待つことをおすすめします。

発行期間

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは申し込み完了からカード到着まで1~3週間かかります。
発行には時間がかかるため、旅行で使う予定がある場合などは早めに申し込んでおく必要があります。

電子マネーEdyを利用できる

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードには電子マネーEdyが付帯しています。
Edyマイルプラス対象店舗でEdyを使って支払うと、通常の2倍である200円で2マイル貯まります。

主なEdyマイルプラス対象店舗は以下です。

  • 紀伊国屋書店
  • ビッグエコー
  • ニッポンレンタカー
  • マツモトキヨシ
  • はるやま

付帯保険について

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに付帯している国内旅行傷害保険について説明していきます。

海外旅行傷害保険

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードには以下の海外旅行傷害保険が付帯しています。

・本会員

補償内容 補償限度額(本人) 補償限度額(家族)
死亡・後遺障害 自動付帯分5,000万円
利用付帯分5,000万円
1,000万円(自動付帯)
損害・疾病治療費用 自動付帯分200万円
利用付帯分100万円
200万円(自動付帯)
賠償責任(自動付帯) 4,000万円 4,000万円
携行品損害(自動付帯) 1旅行につき50万円
年間100万円
1旅行につき50万円
年間100万円
救援者費用 自動付帯分300万円
利用付帯分100万円
300万円(自動付帯)

・家族会員(利用付帯)

補償内容 補償限度額(本人) 補償限度額(家族)
死亡・後遺障害 5,000万円 1,000万円
損害・疾病治療費用 300万円 200万円
賠償責任 4,000万円 4,000万円
携行品損害 1旅行につき50万円
年間100万円
1旅行につき50万円
年間100万円
救援者費用 400万円 300万円

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの海外旅行傷害保険の内容は非常に充実しています。

自動付帯分だけでも十分な補償内容ですが、旅行代金や旅行の際の交通費をANAアメックスゴールドで決済することによって、さらに補償が手厚くなります。
家族特約も付帯しているため、家族でよく海外に行くという方は非常にお得です。
家族会員の場合も非常に充実した補償内容ですが、全て利用付帯のため注意が必要です。

国内旅行傷害保険

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードには以下の国内旅行傷害保険が付帯しています。

補償内容 補償限度額(本会員・家族会員) 補償限度額(本会員・家族会員の家族)
死亡・後遺障害 5,000万円 1,000万円

国内旅行傷害保険も海外旅行傷害保険と同様家族特約が付いていますが、全て利用付帯のため注意しましょう。

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

カードの特徴

マイルがお得に貯まるANAワイドカードのメリットと、トラベルサービスが充実しているアメックスゴールドのメリットを両方取り入れたお得なカード

発行会社 アメリカン・エキスプレス・インターナショナル ポイント還元率 0.5%
年会費 33,480円(税込) 付帯保険 海外旅行傷害保険最高1億円(自動付帯分5,000万円)
国内旅行傷害保険最高5,000万円(利用付帯)
ショッピング保険最高500万円
電子マネー 楽天Edy、SMART ICOCA、モバイルSuica マイル還元率 1,000ポイント=1,000マイル

アメリカン・エキスプレス・カード(アメックス)の申し込み方法・作り方&審査に通るための対策


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