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ANAアメリカン・エキスプレス・カード(ANAアメックス)の特徴

更新日:

ANAアメリカン・エキスプレス・カード(ANAアメックス)は、アメックスがANAと提携して発行しているクレジットカードです。

ANAアメックス

カードの特徴

マイルがお得に貯まるANAカードのメリットと、トラベルサービスが充実しているアメックスのカードのメリットを両方取り入れたお得なカード

発行会社 アメリカン・エキスプレス・インターナショナル ポイント還元率 0.5%
年会費 7,560円(税込) 付帯保険 海外旅行傷害保険最高3,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング保険最高200万円
電子マネー 楽天Edy、SMART ICOCA、モバイルSuica マイル還元率 1,000ポイント=1,000マイル

ANAアメックスのメリットやマイルの貯め方、審査難易度などについて詳しく説明していきます。

年会費について

ANAアメックスの年会費は7,000円(税別)と一般カードとしては高めですが、その分旅行者向けの付帯サービスが充実しています。
アメックスが発行するカードの中では年会費が安く、この値段でアメックスブランドのカードが持てるのはうれしいですね。

家族カードは年会費2,500円(税別)、ETCカードは年会費500円(税別)で発行できます。ETCカードは年に1度でも利用すると年会費が無料になります。

マイルについて

ANAアメックスを利用すると貯まるポイントとマイルについて説明していきます。

マイルの貯め方

ANAアメックスを利用すると、アメックスのポイントプログラムであるメンバーシップ・リワードのポイントが100円につき1ポイント貯まるため、ポイント還元率は1.0%です。
マイルを貯めるためにはこのポイントをマイルに移行する必要があります。

マイル移行のためには年会費6,000円(税別)を払ってポイント移行コースに登録する必要があり、カード年会費と合わせると実質年会費13,000円になりますが、ショッピング利用100円につき1マイルでマイルを貯めることができるため、日常の買い物で効率よくマイルが貯まります。

ポイントとマイルの有効期限

アメックスのポイントの有効期限は3年ですが、ポイント移行コースに登録することで有効期限が無期限になり、いつでもマイルに移行することができます。

移行したANAマイルの有効期限は3年なので、移行後は3年以内にマイルを使う必要があります。

ANAグループでの利用でポイント1.5倍

ANAグループでの航空券の購入や機内販売などでANAアメックスを利用すると、ポイントが通常の1.5倍貯まります。

通常の100円につき貯まる1ポイントに加え、さらに200円につき1ポイントのボーナスポイントが加算されてポイント還元率が1.5%と非常に高くなり、お得です。

ANAカードマイルプラスでマイルもポイントも獲得

ANAカードマイルプラスの加盟店でANAアメックスを利用すると、通常のアメックスポイントに加えて、さらにマイルが100円または200円につき1マイル貯まります。

アメックスポイントをマイルに移行すると、実質100円につき1.5~2マイル貯めることができます。
さらにANAグループで利用する場合は、上記でご紹介したポイント1.5倍サービスと併用できるため、マイル付与率は合計2.5%と非常に高くなり、お得です。

主なANAカードマイルプラス加盟店は以下です。

  • セブンイレブン
  • イトーヨーカドー
  • マツモトキヨシ
  • 大丸・松坂屋
  • 高島屋
  • ANA航空券・機内販売
  • スターバックス
  • 三井ガーデンホテルズ
  • 楽天市場
  • ENEOS
  • 出光

これらの店舗をよく利用する方はお得にマイルを貯めることができます。

ボーナスマイル

ANAアメックスを持っていると、通常のフライトマイルに加え、以下のボーナスマイルが貯まります。

入会ボーナスマイル
(入会時)
1,000マイル
継続ボーナスマイル
(入会の翌年以降カード継続保有時)
1,000マイル
搭乗ボーナスマイル フライトマイル+10%

飛行機に乗らなくても、カードを保有しているだけで毎年1,000マイルがもらえるのはうれしいですね。

JALマイルとANAマイルの比較

JALマイルとANAマイルのどちらを貯めるか迷っている方も多いのではないでしょうか。両者のメリット・デメリットをまとめてみましょう。

JALマイルのメリット・デメリット

【メリット】

  • ショッピングの際にポイントではなく直接マイルが貯まるため、マイル移行手続きの必要がなく便利
  • 特典航空券への交換の際にディスカウントマイルやJALカード割引を利用すると、ANAよりも割安で交換できる

【デメリット】

  • 搭乗しなければ継続ボーナスにあたる「毎年初回搭乗ボーナス」1,000マイルを受け取ることができない

ANAマイルのメリット・デメリット

【メリット】

  • 提携航空会社がJALよりも多く、フライトマイルが貯めやすい
  • カードを保有しているだけで毎年継続ボーナス1,000マイルを受け取ることができる

【デメリット】

  • ショッピング利用分のポイントがマイルではなく各クレジット会社のポイントで貯まるため、マイルへの移行手続きが必要

空港ラウンジサービスを利用できる

ANAアメックスを持っていると、アメックスの空港ラウンジを同伴者1名まで無料で利用することができます。利用できる空港ラウンジは国内各地の28空港に加え、ハワイや韓国にもあるため、飛行機によく乗る方にとってはありがたいですね。

審査について

続いて、ANAアメックスの審査について詳しく説明していきます。

申し込み資格

ANAアメックスの申し込み資格は、20歳以上で定職がある方とされており、パート・アルバイトの方にはカードが発行されない旨がウェブサイトに明記されています。

審査難易度

ANAアメックスはパート・アルバイトの方は申し込みができないという申し込み条件のハードルの高さからもわかるように、審査難易度が高いカードです。

ただし、あくまで一般カードであり、ゴールドカードではないため、年収のハードルはそれほど高くありません。
正社員であれば年収が300万円台でも審査に通ることができるため、正社員の方は年収が低くても安心して申し込むことができるカードです。

発行期間

ANAアメックスは申し込み完了からカード到着まで1~3週間かかります。発行には時間がかかるため、旅行で使う予定がある場合などは早めに申し込んでおく必要があります。

電子マネーEdyを利用できる

ANAアメックスには電子マネーEdyが付帯しています。Edyマイルプラス対象店舗でEdyを使って支払うと、通常の2倍である200円で2マイル貯まります。

主なEdyマイルプラス対象店舗は以下です。

  • 紀伊国屋書店
  • ビッグエコー
  • ニッポンレンタカー
  • マツモトキヨシ
  • はるやま

付帯保険について

続いて、ANAアメックスに付帯している国内旅行傷害保険について説明していきます。

海外旅行傷害保険

ANAアメックスには以下の海外旅行傷害保険が付帯しています。

補償内容 補償限度額(本人) 補償限度額(家族)
死亡・後遺障害 3,000万円 1,000万円
損害・疾病治療費用 100万円 100万円
賠償責任 3,000万円 3,000万円
携行品損害 1旅行につき30万円

年間100万円

1旅行につき30万円

年間100万円

救援者費用 200万円 200万円

海外旅行傷害保険は内容が充実しており、カードを持っていない家族にも保険が適用される家族特約が付いている点が魅力です。

一方、利用付帯のため旅行代金や旅行の際の交通費をカードで決済しなければ保険が適用されない点と、使う機会の多い損害・疾病治療費用の補償限度額が100万円と低めである点がデメリットです。

国内旅行傷害保険

ANAアメックスには以下の国内旅行傷害保険が付帯しています。

補償内容 補償限度額(本人) 補償限度額(家族)
死亡・後遺障害 2,000万円 1,000万円

国内旅行傷害保険も海外旅行傷害保険と同様利用付帯ですが、家族特約が付いています。

ANAアメックス

カードの特徴

マイルがお得に貯まるANAカードのメリットと、トラベルサービスが充実しているアメックスのカードのメリットを両方取り入れたお得なカード

発行会社 アメリカン・エキスプレス・インターナショナル ポイント還元率 0.5%
年会費 7,560円(税込) 付帯保険 海外旅行傷害保険最高3,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング保険最高200万円
電子マネー 楽天Edy、SMART ICOCA、モバイルSuica マイル還元率 1,000ポイント=1,000マイル

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どれが良いの?クレジットカードの選び方・比較のポイント

クレジットカードの選び方・比較のポイント

クレジットカードはどれを選んでも一長一短で、自分のライフスタイルに合ったものを選べば節約も可能ですが、めったに利用しないサービスのカードを選べばただの後払いができるだけのカードになってしまいます。

自分のよく利用するお店やサービス、カード利用で受けたい割引やポイントなどの優待で比較して選ぶようにしましょう。

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