クレカの審査・還元率・旅行保険・作り方などを徹底解説!

クレジットカードの知恵袋

ANA JCB 一般カードの特徴

投稿日:

ANA JCB 一般カード

カードの特徴

ANA JCB 一般カードは、ANAマイレージクラブの機能はもちろん、搭乗時にはボーナスマイルも貯まり、普段のショッピングで貯めたポイントも航空会社のマイルに交換できるマイルを貯めたい方におすすめのカード

発行会社 ジェーシービー ポイント還元率 1.0%
年会費 2,160円(税込)
初年度無料
付帯保険 国内・海外旅行保険最高1,000万円(自動付帯)
ショッピング保険最高100万円
電子マネー - ポイント Oki Dokiポイント

今回は、ANAとJCBの魅力的なサービスを両方利用できるANA JCB 一般カードの特徴を分かりやすくまとめました。

マイルが貯まるクレジットカードとは?

飛行機 空港

一般的なクレジットカードの多くは、カードの利用金額に応じてカード会社からポイントが付与されます。
例えば、一般のJCBカードの場合は1,000円の利用につき5円相当のポイントが貯まり、貯まったポイントは商品に交換したり、他社のポイントに移行することも可能です。

その交換先のひとつとして航空会社のマイルが用意されている場合もありますが、ANA JCB 一般カードのようにマイルを貯めることに特化したクレジットカードは、カード利用で貯めたポイントをマイルに交換できるのはもちろん、飛行機に搭乗した際にボーナスマイルが付与されるなど、マイルが貯まりやすくなっています。

JALカードのようにカード利用でショッピングマイルが貯まるカードもありますが、ANA JCB 一般カードの場合はフライトで貯まるのはマイル、カードのショッピング利用で貯まるのはJCBの「Oki Dokiポイント」なので、ANAマイルへの交換手続きが必要です。

マイルを効率よく貯めるには、マイルを貯める航空会社をひとつに決めるのが重要なので、ANAカードはANAマイルを貯めたい人向けのカードということになります。

ANA JCB 一般カードの特徴

ANA JCB 一般カード

ANA JCB 一般カードは、飛行機の利用でボーナスマイルが貯まり、普段のショッピングで貯めたポイントをマイルに交換できるお得なクレジットカードです。

カードの国際ブランドはJCBで、国内をはじめハワイなど海外の観光地でも便利に使えます。JCBはサービスやセキュリティ面で定評があるカード会社です。

申し込み資格

ANA JCB 一般カードの申し込み資格は、学生を除く18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入がある方となっています。
このため、学生の方や無職の単身者は申し込むことができません。

学生の場合は「ANA JCBカード(学生用)」という学生限定カードがあるので、そちらを申し込むのがおすすめです。

ANA JCB 一般カードの年会費

ANA JCB 一般カードの年会費は、初年度年会費無料・2年目以降は税別2,000円の年会費が発生します。条件達成で年会費が割引になるサービスなどはありません。

消費税を入れても1か月あたりに換算すると180円なので、それほど負担は感じないでしょう。

家族カード年会費

本会員の家族に対して追加カードとして発行できる家族カードの年会費は税別1,000円ですが、本会員が無料であれば家族会員も無料で持つことができます。

家族会員の対象となるのは、同一生計の配偶者・親・高校生を除く18歳以上の子供となっています。

ETCカード年会費

ETCカードは、発行手数料・年会費のどちらも無料です。
カードによっては発行手数料や年会費がかかったり、年会費無料と謳っていても実際はETC利用がない場合は年会費が有料となるケースもありますが、ANA JCB 一般カードなら完全無料でETCカードを持つことができます。

ポイント還元率

ポイント

ANA JCB 一般カードは、税込1,000円の利用につきOki Dokiポイントが1ポイントが貯まります。1ポイントの価値はおよそ5円なので、通常ポイント還元率は0.5%のカードです。
ショッピング利用のほか、公共料金の支払いなどでもポイントが貯まるのはメリットでしょう。

ポイントの有効期限は2年間、ポイント獲得月の2年後の15日まで有効となります。

通常ポイント還元率は0.5%ですが、年間利用額に応じたランクアップ制度があり、還元率を上げることが可能です。

  • 年間50万円以上利用…10%のボーナスポイント付与
  • 年間100万円以上利用…20%のボーナスポイント付与

年間利用額の集計期間は、12月16日~翌年12月15日となり、ボーナスポイント付与の対象となるのは集計期間終了後の翌年2月~翌1月の支払いです。

Oki Dokiランド経由のインターネットショッピング利用で還元率アップ

JCBには「Oki Dokiランド」というポイントサイトがあり、サイトを経由してインターネットショッピングを利用するだけで還元率が最大20倍にアップします。
期間限定の割引セールやアウトレット、期間限定ポイントアップなどお得な情報が盛りだくさんです。

  • Amazon…ポイント2倍
  • 楽天市場…ポイント2倍
  • H.I.S.…ポイント2倍
  • ヤマダ電機…ポイント2倍

Oki Dokiランドにはこの他にも様々な人気ショップが集まっているので、いつものネットショッピングにひと手間加えてより多くのポイントを獲得しましょう。

「ANAカードマイルプラス対象店舗」でポイントとは別にマイルが貯まる

ANAカードマイルプラス対象店舗という加盟店でANA JCB 一般カードを使うと、カード利用で貯まるJCBのOki Dokiポイントとは別に、100円につき1マイル~2マイルが貯まりお得です。

クレジット決済に加えて、一部の店舗ではQUIQPayでの支払いに対してもマイルが付与されます。

  • セブンイレブン…200円につき1マイル
  • 大丸松坂屋…200円につき1マイル~
  • スターバックス…100円につき1マイルまたは200円につき1マイル
  • ANAグループ…100円につき1マイル

上記はほんの一例で、ホテルやレストラン、家電量販店など様々なお店が対象となっています。

マイル交換は「自動移行」と「手動移行」の2種類の方法がある

カード利用で貯めたOki Dokiポイントをマイルに移行する方法は、大きく分けて2パターンあります。

ひとつ目は「マイル自動移行コース(マイルコース)」というコースで、カード利用で付与されるポイントが自動的にマイルに移行される手続き不要のコースです。
マイル自動移行コース(マイルコース)には「5マイルコース」と「10マイルコース」があり、5マイルコースは移行手数料が無料ですが、Oki Dokiポイント1ポイント=5マイルとなります。

対して、10マイルコースは税別5,000円(年間)のマイル移行手数料はかかりますが、Oki Dokiポイント1ポイント=10マイルと倍のマイル交換率となるのが特徴です。

  • マイル自動移行コース(5マイルコース)…1ポイント=5マイル
  • マイル自動移行コース(10マイルコース)…1ポイント=10マイル

もうひとつの「マイルポイントコース(マルチコース)」は、Oki Dokiポイントをマイルに移行するほか、商品への交換も可能なコースとなります。
マイルに移行する場合は、電話・MyJCB(インターネット)で手続きが必要です。

マイルポイントコース(マルチコース)にも5マイルコースと10マイルコースがあり、無料で移行できる5マイルコースはOki Dokiポイント1ポイント=5マイルとなり、10マイルコースは税別5,000円(年間)のマイル移行手数料がかかりますが、Oki Dokiポイント1ポイント=10マイルとなります。

マイル交換(移行)を行わない年には手数料はかかりませんが、Oki Dokiポイントの有効期限は2年間なので、少なくとも2年に1回は交換する必要が出てくる点には注意が必要です。

  • マルチポイントコース(5マイルコース)…1ポイント=5マイル
  • マルチポイントコース(10マイルコース)…1ポイント=10マイル

自動移行コースならポイント交換の手間が省け、マルチポイントコースなら2年に一度の交換に抑えて移行手数料を節約することもできます。

有効期限切れで失効が心配な方は自動移行コース、移行手数料を押さえて多くのマイルを貯めたい場合はマルチポイントコースの10マイルコースという選び方も良いでしょう。

ANA JCB 一般カードのお得な特典

入会や搭乗でボーナスマイルが貯まる

ANA JCB 一般カードなら、通常のフライトマイルはもちろん、搭乗時には割増のボーナスマイル(区間基本マイレージ×10%)が貯まり、カードの入会時や継続時にもボーナスマイルとして1,000マイルが付与されます。

対象となるのは、ANA国内線・国際線・スターアライアンス加盟の提携航空会社です。

ANAの機内販売・空港内店舗・旅行商品などが割引に

ANA JCB 一般カードは、ANA系列の割引が充実しているため旅行もお得になります。
例えばお土産を買ったり、機内でくつろぐ時にも重宝するでしょう。

一般カードで割引が適用されるのは以下の通りです。

  • 空港内店舗ANA FESTA…10%割引
  • 機内販売…10%割引
  • 空港免税店…5%割引
  • 高島屋SHILLA&ANA…5%割引
  • ANAショッピングA-style…5%割引
  • ANAの国内・海外ツアー料金…5%割引

電子マネー

ANA QUICPay+nanacoでポイントの3重取りも

ANA JCB 一般カードには「ANA QUICPay+nanaco」という飛行機の翼を模したキーホルダー型の電子マネーがあり、ANAスキップサービス・QUIQPay・nanacoという3つの機能が利用できます。

ANAスキップサービスとは、事前に飛行機の座席を指定して予約購入した場合に直接保安検査場に行けるサービスで、チェックインの手間が省けるのがメリットです。

ショッピング利用で貯まるのは通常のOki Dokiポイントですが、nanacoで支払った場合はnanacoポイントが貯まり、セブンイレブンでQUIQPayを利用するとOki Dokiポイント・マイル・nanacoポイントという3重取りができます。

Apple Payも利用可能

お手持ちのiPhoneやApple Watchで電子マネーが使えるApple PayにもANA JCB 一般カードは対応しています。
Apple PayでSuica対応の電車やバスにも乗れるので、交通系ICカードの代わりとして使うことも可能です。

もちろん、QUIQPayとしてコンビニなどでは電子マネーで買い物もできます。

付帯保険

国内・海外旅行傷害保険

海外旅行傷害保険は、カード利用を問わず補償が受けられる「自動付帯」の保険で、カードを保有しているだけで最高1,000万円まで補償があります。

国内旅行保険については、航空機の搭乗中や飛行場内に限った補償で自動付帯・最高1,000万円まで補償があります。

ショッピングガード保険

カードで購入した商品の破損や盗難を補償してくれる年間100万円までの「ショッピングガード保険」は、国内と海外では適用条件が異なるため注意が必要です。

海外であれば一括払いでも適用されますが、国内の場合はリボ払いでの購入に限られます。

デメリット

2年目以降は年会費がかかる

税別2,000円とはいえ2年目以降は毎年年会費が発生し、年会費の割引がない点はデメリットです。
近頃は年会費が無料でも通常ポイント還元率が1.0%のクレジットカードも数多くあるので、マイルにこだわらなければ年会費無料のカードを持つという選択肢もあるでしょう。

反対に、ANAを頻繁に利用していてボーナスマイルの恩恵を受けられるのであれば持つ価値があるカードです。

旅行保険がやや物足りない

海外旅行傷害保険は死亡・後遺障害と救援者費用のみの補償となり、利用頻度が高い疾病治療費や傷害治療費の補償はありません。

保険をカバーしたいのであれば別の保険に加入するか、旅行保険が自動付帯となるエポスカードなど他のカードを持つ必要もあるでしょう。

ANA JCB 一般カード

カードの特徴

ANA JCB 一般カードは、ANAマイレージクラブの機能はもちろん、搭乗時にはボーナスマイルも貯まり、普段のショッピングで貯めたポイントも航空会社のマイルに交換できるマイルを貯めたい方におすすめのカード

発行会社 ジェーシービー ポイント還元率 1.0%
年会費 2,160円(税込)
初年度無料
付帯保険 国内・海外旅行保険最高1,000万円(自動付帯)
ショッピング保険最高100万円
電子マネー - ポイント Oki Dokiポイント

-おすすめクレジットカード
-,

Copyright© クレジットカードの知恵袋 , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.