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自分がブラックリストかどうか調べる方法

更新日:

調べる 書類

クレジットカードやカードローンの審査に通らない人は個人情報信用機関に登録されている自分の情報を取り寄せることで、現在ブラックリストになっているかどうかや、登録された日付・原因などを詳細に知ることができます

ブラックリストとして登録された日にちがわかれば、「ブラックが消えるまでの期間」を知ることができ、ブラックになっていなければ審査に通らない原因は他にあるということもわかります。また、過去にブラックリストだった人が登録が消えたかどうかの確認手段としても使えます。

ここでは、自分かブラックかどうか知る方法開示請求書の見方について解説していきます。

ブラックリストとは信用情報に「異動」が記録されること

ブラックリスト

審査に通らないことを「ブラックリストに載る」などと言いますが、金融事故を起こした人の一覧がリストとして保管されているわけではありません。

繰り返しの遅延や、自己破産や任意整理などの債務整理をした際に事故情報として個人情報信用機関に「異動」という文字が登録され、この異動情報がブラックだという証になります。
異動(ブラック)が記録されると、一定期間はクレジットカードやローンの審査に通ることはほとんど難しい状態になります。

▼実際の開示請求書
CICの開示請求書

ブラック以外の契約情報や支払い状況も確認できる

信用情報には、ブラック情報だけでなく携帯の分割購入やショッピングローンなど、契約をした時点で「このような契約がありました」という事実や「申し込み履歴」などがすべて記録されます。

契約が終了した分割購入の情報なども一定期間は残るので、開示することでいままでの契約記録や支払い状況を見ることができます。

カード会社は申込者の信用情報を照会できる

クレジットカードやカードローンの申し込みがあった会社は信用情報を照会して「他社借入があるか」「いままでの支払い状況が良好か」「勤務先情報に偽りがないか」などを審査しています。
また、「途上与信」と言ってまえから契約しているクレジットカードなどがいままでの状況と変わりないかどうか定期的に信用情報を照会されることもあります。

このときに他社借入が増えていたりや異動情報がついていたりすると、有効期限内のカードでも途上与信によって強制解約などになる可能性もあります。

個人情報信用機関に開示請求する方法

ポスト 手紙

自分がブラックかどうかを確認するには個人情報信用機関に「開示請求」をすることで情報を取り寄せることができます。
開示請求をするためには各1,000円の開示手数料がかかります

日本には3つの信用情報機関があり、CICJICC全国銀行協会(全銀協)の三つがあります。

全銀協は主に銀行ローンなどの利用経験がある人が登録されているので、利用したことがなければCICかJICCどちらかの開示請求だけでも良いでしょう。

CICはインターネットを使った即時開示に対応していて、JICCはスマートフォン申し込みの郵送受取に対応しています。

どの信用情報機関に開示請求すればいいか

各信用情報機関によって加盟店が違うため、契約に心あたりがある会社が加盟している信用情報機関で開示請求した方が知りたい情報を知ることができます。

自分がどの信用情報機関に登録されているのかわからない人は以下の表を参考にしてみてください。

日本学生支援機構(奨学金) 全銀協
au(端末分割購入) CIC
SoftBank(端末分割購入) CIC・JICC
Docomo(端末分割購入) CIC
アコム CIC・JICC
プロミス CIC・JICC
レイク CIC・JICC
SMBCモビット CIC・JICC
アイフル CIC・JICC

クレジットカード会社や消費者金融会社などはCICとJICC両方に加盟している会社が多いので、その場合はどちらかの開示請求をすれば現在ブラックかどうかを知ることができます

全銀協は主に銀行ローンや銀行系のクレジットカードの利用がある人や、日本学生支援機構で奨学金を利用した人などが登録されているので、該当しない人はCICかJICCどちらかの開示だけでも良いでしょう。

心当たりのある会社がどの個人情報信用機関に加盟しているかは各信用情報機関のホームページから検索することもできます。

▼各信用情報機関「加盟店検索」

CICに開示請求する方法

3つの信用情報機関の中で、CICだけがインターネットからの即時開示に対応しています。(8:00-21:45)

即時開示は郵送を待たなくていいので楽ですが、時間帯が限られることと一部のクレジットカード払いしか対応していないので、対応のカードを持っていない場合は郵送での申し込みがおすすめです。

CICに開示請求をするには、以下の三つの方法があります。

  • インターネット(パソコン・スマートフォン)で開示(即時)
  • 郵送で開示
  • 窓口で開示

▼詳しくはこちらの記事も参考にしてみてください。

個人信用情報機関の「CIC」に信用情報開示請求をする手順と見方【ブラックリスト確認方法】

インターネット開示の方法

インターネットで開示するには、パソコンかスマートフォンからCICの公式サイトにアクセスして「自分の信用情報を確認」に進み、「パソコンで開示請求」か「スマートフォンで開示請求」に進みましょう。利用にあたっての注意事項などに同意して案内に沿って開示請求します。

古いスマートフォンやパソコンの利用している人は、開示した情報がきちんと表示できるか環境のチェックをすることができます。
開示請求に進む前にPDFが表示できるかどうかのテストができるので心配な人は確認しておきましょう。

即時開示を利用する時間と手数料は以下の通りです。

  • 年末年始含む8:00-21:45
  • 手数料:1,000円(初回開示から96時間以内の再開示は無料)
  • クレジットカード1回払いのみ

スマートフォン開示の際は、本人名義(家族カード不可)のクレジットカードが必要になります。
また、一覧にJCBの記載がありますが国際ブランドが「JCB」ではなく、JCBが発行するクレジットカードであることが必要です。

▼CICよりスマートフォン開示の際に対応のクレジットカード一覧
CIC 対応クレジットカード

郵送開示方法

郵送で開示請求するためには、CICの公式サイトにアクセスして、「自分の信用情報を確認」→「郵送で開示」に進み、申し込み用の書類をダウンロードして印刷します。

郵便局で買える1,000円分の定額小為替証書を手数料として、申込書と本人確認書類と一緒に所定の住所まで郵送します。約1週間前後で自宅に開示報告書が到着します。
印刷した書類の1枚は住所が記載されているので、切り取って封筒に貼れば郵送できるようになっています。

家にプリンターがなく、コンビニなどでの印刷が難しい場合は以下の電話番号から申し込み書類を送ってもらうことができます。

  • 0570-666-414(平日10:00-16:00)

本人確認書類は以下からいずれか2点のコピーが必要です。

  • 運転免許証または運転経歴証明書(表面・裏面コピー)
  • マイナンバーカード[個人番号カード](写真付表面のみコピー)
  • パスポート(コピー ※住所欄含む)
  • 各種健康保険証(コピー ※住所欄含む)
  • 写真付住民基本台帳カード(表面・裏面コピー)
  • 各種年金手帳(コピー ※住所欄含む)
  • 各種障がい者手帳(コピー ※住所欄含む)
  • 在留カードまたは特別永住者証明書(表面・裏面コピー)
  • 住民票(本籍地・個人番号の記載がない、発行日から3ヶ月以内の原本)
  • 戸籍謄本または戸籍抄本(発行日から3ヶ月以内の原本)
  • 印鑑登録証明書(発行日から3ヶ月以内の原本)

本人確認書類のうち1点は申し込みの住所と同じ住所が記載のものが必要になります。
また、本人以外の代理人などが請求する場合は必要な書類が異なるので公式サイトで確認の上で申し込みましょう。

窓口開示方法

本人確認書類と開示手数料(現金500円)を用意して最寄りの開示コーナーで開示します。
受付後に、本人確認ができれば開示請求書を受け取ることができます。

必要な本人確認書類は郵送開示と同じです。本人以外の代理人が開示する場合は必要書類が異なるため、公式サイトで確認しましょう。

窓口の営業時間は平日10:00-12:00/13:00-16:00です。
新型コロナウイルスの影響で受付時間や窓口対応が変わる可能性もあるので、窓口利用の際は公式サイトで情報を確認してから行きましょう。

▼開示コーナー一覧

首都圏開示コーナー 〒160-8375 東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト15階
北海道開示コーナー 〒060-0003 札幌市中央区北3条西3-1-6 札幌小暮ビル8階
東北開示コーナー 〒980-0021 仙台市青葉区中央4-2-16 仙台中央第一生命ビルディング7階
中部開示コーナー 〒460-0002 名古屋市中区丸の内2-20-25 メットライフ名古屋丸の内ビル8階
近畿開示コーナー 〒530-0001 大阪市北区梅田三丁目4番5号 毎日インテシオ 5階
近畿開示コーナー 〒530-0001 大阪市北区梅田三丁目4番5号 毎日インテシオ 5階
中四国開示コーナー 〒700-0907 岡山市北区下石井一丁目1番3号 日本生命岡山第二ビル 新館4階
九州開示コーナー 〒810-0001 福岡市中央区天神1-2-12 メットライフ天神ビル7階

JICCに開示請求する方法

JICCで開示請求する方法は以下の三つです。

  • スマートフォン開示(郵送受取)
  • 郵送開示
  • 窓口開示

JICCのスマートフォン開示はアプリから開示申し込みができますが、開示情報は後日郵送で受取になるので注意しましょう。

▼詳しい開示請求手順はこちらの記事も参考にしてみてください。

信用情報機関の「JICC」に信用情報開示をする方法と見方【ブラックリスト確認方法】

スマートフォン開示

JICCの信用情報をスマートフォンから開示手続きするには、AppleStoreまたはGooglePlayで「JICC」と検索するかJICCの公式サイトから「信用情報の確認」→「スマートフォンによる開示請求手続き」のページからアプリのダウンロードに進みましょう。

アプリをダウンロードしたら利用規約に同意して、必要事項の入力、本人確認書類の添付、手数料の支払いが完了すると1週間前後で自宅に簡易書留で開示情報が到着します。

開示に必要な手数料は1,000円です。

手数料の支払い方法は対応のクレジットカードか、コンビニ・ATM・オンラインバンキングなどの様々な支払い方法の中から選べます。

手数料の支払いに使えるクレジットカードは以下の通りです。

  • AMERICANEXPRESS
  • Diners
  • JCB
  • MasterCard
  • VISA

オンラインバンキング支払いの場合はペイジー対応である必要があります。
アプリのダウンロードができない場合は郵送申し込みをしましょう。

郵送申し込み

JICCの公式サイトにアクセスして、「信用情報の確認」に進み、「開示申込書作成フォーム」から必要事項を入力して申請書を作成します。

完成したら申込書を印刷して、本人確認書類と手数料を一緒に郵送することで後日開示書類が簡易書留で届きます。

手数料の支払い方法は、郵便局で買える1,000円分の定額小為替証書か、本人の開示であれば本人名義のクレジットカードでの支払いも可能です。

プリンターが家になく、印刷できない場合はコンビニのマルチコピー機を使って申込書を印刷できます。

本人確認書類は以下のいずれか2点が必要です。

  • 各種健康保険証(氏名・生年月日・住所欄をコピー)
  • 各種年金手帳(氏名・生年月日・住所欄をコピー)
  • 住民票(発行日から3ヶ月以内)原本またはコピー(本籍地・個人番号の通知がないもの)
  • 印鑑登録証明書(発効日から3ヶ月以内)原本またはコピー
  • 戸籍謄本または戸籍抄本(発行日から3ヶ月以内)原本またはコピー

本人確認書類のうち1点は申込書に記入の住所と同じものが必要になります。

すべて揃ったら以下の住所に郵送しましょう。

送付先 〒530-0003
大阪府大阪市北区堂島1-5-30
堂島プラザビル6階
株式会社日本信用情報機構 開示窓口宛

窓口開示の方法

JICCの窓口で開示するためには、本人確認書類と開示手数料(現金500円)を用意して、東京開示センターもしくは大阪開示センターで開示しましょう。
窓口で「信用情報開示申込書」に記入して手続きが完了すれば開示情報を受け取ることができます。

本人確認書類は本人による開示であれば郵送と同じです。代理人などが開示する場合は異なるため、公式サイトで確認しましょう。

JICCの窓口の営業時間は祝日・年末年始除く平日10:00-16:00です。
新型コロナウイルスの関係で窓口の営業時間の変更等の可能性があるので、必ず公式サイトで確認してから行きましょう。

▼開示センター所在地

東京開示センター 株式会社日本信用情報機構
〒110-0014
東京都台東区北上野1-10-14
住友不動産上野ビル5号館
(本社:10階、東京開示センター:9階)
大阪開示センター 〒530-0003
大阪府大阪市北区堂島1-5-30
堂島プラザビル6階

全国銀行協会(全銀協)に開示請求する方法

全銀協に開示請求する方法は郵送のみです。

▼詳しい開示請求手順はこちらの記事も参考にしてみてください。

信用情報機関の全国銀行協会(JBA・KSC)に信用情報開示をする方法と見方【ブラックリスト確認方法】

郵送開示方法

郵便局で買える1,000円分の定額小為替証書と開示請求申請書、本人確認書類を所定の住所に送ることで1週間〜10日程度で自宅に本人限定受取郵便または簡易書留で到着します。

全銀協の送り先は以下の通りです。

送付先 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-1
一般社団法人全国銀行協会 全国銀行個人信用情報センター

本人確認書類はいずれか2点が必要になります。

  • 運転免許証(住所等に変更がある場合はうら面も)
  • (氏名、生年月日、住所がわかるようにコピーしてください。)

  • 運転経歴証明書(平成24年4月1日以降交付のもの)
  • パスポート(現住所記載の面も)
  • 住民基本台帳カード(顔写真があるものに限る)
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)(写真あり・おもて面のみコピー)
  • (注)「通知カード」は、本人確認資料に当たりません。

  • 在留カードまたは特別永住者証明書
  • 各種健康保険証(現住所記載の面も)
  • 公的年金手帳(証書)
  • 各種障がい者手帳(証書)
  • (有効期限内のもののコピー)氏名・生年月日・住所がわかるもの

  • 戸籍謄本または抄本
  • 住民票(個人番号の記載のないもの)
  • 印鑑登録証明書
  • 発効日から3ヶ月以内の原本

開示請求書の見方

虫眼鏡

開示した各信用情報機関で開示請求した開示書の見方を解説していきます。

延滞や金融事故以外に、クレジットカードやローンなどを1ヶ月に3回以上連続で申し込むと「申し込みブラック」という状態になることがあります
申し込みブラックは異動などの文字は残りませんが、一度にたくさん申し込みすることで金策やキャンペーン目的などが疑われるため、焦って申し込むほど逆効果で余計に審査に通らない状況になってしまいます。

申し込みブラックはある程度自分が申し込んだ件数で予想することもできますが、開示書をみることで自分が何月何日に申し込みをしたかの記録も見ることができるので、記録が多い場合は消えるのを待ってから再申し込みをする必要があります。

CICは《入金情報》と《お支払いの状況》を確認

CICでブラックかどうかを確認するには「クレジット情報」という契約情報などが詳細に記録されたページの《お支払いの状況》と《入金状況》に注目しましょう。

▼実際のCIC開示書
クレジットカード情報

CICの開示情報に入っているクレジット情報の資料下部の《入金状況》がクレジットヒストリーと呼ばれるカードの利用履歴です。

《お支払いの状況》の欄にある、「返済状況」の項目に異動という文字が入っていればブラックです。
異動が書かれている場合、すぐ下に「(異動発生日)」の項目があるので、そこに書かれている日付がブラックが登録された日になります。

▼見方について詳しくはこちらも参考にしてみてください。

個人信用情報機関の「CIC」に信用情報開示請求をする手順と見方【ブラックリスト確認方法】

《入金状況》の見方

入金状況は、自分のクレジットヒストリーを見ることができます。

支払いが順調なら「$」が並びますが、遅延などで支払いが順調じゃない場合はそれ以外の記号が並びます。
支払いに滞りがあることがわかれば審査に影響はしますが、「異動」がついていなければブラックではないので、絶対審査に通らない状況ではないことがわかります。

記号 内容
請求通りの入金があった
P 請求額の一部が入金された
R 本人以外からの支払いがあった
A 本人の事情で支払日までに入金がなかった(未入金)
B 本人の事情とは無関係の理由で入金がなかった
C 入金されていないが、その原因がわからない
請求もなく入金もなかった※
空欄 クレジットカード会社等から情報の更新がなかった※

※例:クレジットカードを利用しなかった場合

JICCは「異参サ内容」「異参サ発生日」を確認

JICCでブラックかどうかを確認するには、開示書類の中の「ファイルD」と「ファイルM」に書かれた「異参サ内容」「異参サ発生日」の項目を確認しましょう。

▼実際のJICC開示書
JICC開示書の見方

「異参サ内容」「異参サ発生日」の欄に記入があればブラックということになります。
金融事故の内容と発生日がブラックになった日付なので確認しましょう。

自己破産や任意整理の場合は内容として「債務整理」という記録が残ります。代理人が代わりに返済したなどの場合は「保証履行」という記録が残り、同じくブラックの扱いになります。

▼見方について詳しくはこちらも参考にしてみてください。

信用情報機関の「JICC」に信用情報開示をする方法と見方【ブラックリスト確認方法】

延滞によるブラックの見方

延滞などのブラック情報を見るためには契約情報の欄に表記された「支払遅延の有無情報・注意情報」を確認しましょう。

数回の遅延ではブラックになりませんが、61日以上または3ヶ月以上の遅延があるとここに表記がされ、ブラックということになります。

申し込みブラックかどうかの見方

「照会記録開示書」では、申し込みのあったカード会社が審査のために情報照会などをした際に記録が残ります。

申し込みによる情報開示は「契約照会」として記録が残るので、1ヶ月3件以上の照会があれば申し込みブラックになっていると思った方がいいでしょう。また、再度申し込む場合は履歴が消える6ヶ月の期間を開けて申し込みする必要があります。

「途上与信」といって現在契約中のカード会社などが、現在の状況が変わりないかを情報照会することがありますが、途上与信の記録は申し込みブラックには関係ないので安心しましょう。

全銀協は「返済区分・延滞解消日」「官報情報」を確認

全銀協でブラックかどうかを確認するためには開示書類の「返済区分・延滞解消日」「官報情報」の欄を確認しましょう。

▼実際の全銀協開示書
実際の登録情報開示報告書

官報情報は政府が発行する機関紙のことで、自己破産や個人再生などを行った人の場合は事件番号(裁判所使用の整理番号)が記載されます。ここに記載があるということは金融事故を起こした自覚のある人だと思いますが、記載があればブラックということになります。

主に銀行融資や銀行系のクレジットカードが加盟していますが、日本学生支援機構なども対象となるので奨学金の遅延などで心当たりがある人は全銀協の開示をしてみても良いでしょう。

▼見方について詳しくはこちらも参考にしてみてください。

信用情報機関の全国銀行協会(JBA・KSC)に信用情報開示をする方法と見方【ブラックリスト確認方法】

延滞によるブラックの見方

「返済区分・延滞解消日」の欄で、返済区分に「延滞」の記載があればブラックということになります。

延滞の文字がCICやJICCで言う「異動」と同じ状態です。延滞が記載された場合、延滞が解消されれば「延滞解消日」として日付が残るため、そこから数えて5年間はブラックが登録されたままとなってしまいます。

返済区分が「成約」となっている場合は問題がないということですが、完了区分に以下の文字がある場合はブラックです。

  • 代位弁済
  • 保証履行
  • 保証債務未履行
  • 強制回収手続き
  • 移管

借金が支払えずに任意整理など、保証人や保証会社が代わりに支払った場合に「代位弁済」や「保証履行」の文字がつきます。

支払いが完了していれば完了区分は「成約」になってしまうので、どちらも確認して判断する必要があります。

申し込みブラックかどうかの見方

「照会記録情報」の欄を見れば現在「申し込みブラック」になっているかの確認ができます。

履歴が1ヶ月に3回以上あれば申し込みブラックという状態で、延滞などに関わらず審査に通らない状況です。
他に延滞や金融事故がない場合は、申し込み履歴が消える6ヶ月間の期間を置いてから再申し込みすることで審査通過できる可能性があります。

ブラックが消えるまでの期間

ブラックが消えるまでの期間は、信用情報に記録された事故発生日(異動が登録された日)ではなく、事故解消日から所定の年数が経った日が消えるまでの日数となります。

例えば、延滞でブラックになった場合は延滞した料金を完済してから数えることになるので、延滞が残っている限りはブラックが消えないので注意する必要があります。

また、CICとJICCでは延滞解消後の消えるまでの年数が違いますが、情報共有されていることやクレジットカード会社などは両方に加盟している会社が多いことを考えると長い方の5年だと思っておいた方が確実と言えます。

CIC JICC KSC (全銀協・JBA)
延滞 延滞解消後5年 延滞解消後1年 延滞解消後5年
強制解約 -(記載なし) 5年 5年
債務整理 5年 5年 10年

▼詳しくはこちらの記事も参考にしてみてください。

ブラックリストでクレジットカードが作れない期間は何年?ブラック情報がいつ消えるか確認する方法も

延滞するとブラックになる支払い

延滞してしまうとブラックになる支払いは以下の通りです。

  • 奨学金
  • クレジットカードの返済
  • ローンの返済
  • 携帯電話の分割購入代金
  • 家賃

支払いをうっかり忘れてしまうことは会社側も想定内なので、1〜2度の延滞で強制解約やブラックになることは基本的にありません。繰り返しの延滞や、3ヶ月以上または61日以上の遅延があった場合はブラックとなってしまいます。

家賃の支払いに関しては事情を話せば柔軟に対応してもらえるケースもありますが、連帯保証人として親族などではなく保証会社を登録している場合、延滞があると保証会社が代わりに支払いを行うためブラックとなる可能性があります。

延滞してもブラックにならない支払い

以下の支払いは延滞してもブラックになりません。

  • インターネット料金
  • 水道代
  • 電気代
  • ガス代
  • ネットショッピングなどの後払い請求書

公共料金などの支払いは延滞してもブラックにはなりませんが、最悪の場合供給が止まるなどメリットはひとつもないので期日を守って支払うことが大事です。

公共料金などをクレジットカード払いにしている場合、延滞すると「クレジットカードの返済が遅れた」ということになるのでブラックの原因になってしまいます。

お読み頂き有難うございます!参考になる情報はありましたか?もしお役に立てたらシェアしてくれると嬉しいです!

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