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ガソリン代がお得になる学生向けクレジットカード

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合宿やドライブ、旅行など、車に乗る機会が多い学生を悩ませるのがガソリン代です。
最近はガソリン価格の高騰が続いているため、1円でも安く給油したいというニーズが高まっています。

そこでおすすめしたいのが「ガソリン代がお得になるクレジットカード」です。
クレジットカードの中には、給油時に使うだけでガソリン代がお得になるカードがあり、ガソリン代の節約にもなります。

今回は、ガソリン代がお得になるクレジットカードの中から、学生向けのカードをピックアップしてまとめました。

ガソリン代がお得になるクレジットカードとは?

結論からいうと「ガソリン代がお得になるクレジットカード」とは、主にガソリンスタンドを経営している石油元売り会社が発行している提携カードです。

クレジットカードには様々なサービスや特典が付帯しています。イオンカードならイオンのお店で月に2回、5%割引で買い物ができたり、楽天カードなら楽天市場など楽天関連のサービスで利用するとポイント還元率が2倍~3倍になるなど、カードによってそのサービスや特典は様々です。

ガソリン代がお得になるクレジットカードは「ガソリンカード」と呼ばれ、ガソリンの給油が割引価格になったり、カードによってはロードサービスなどの特典が付帯しているものもあります。

ホンダの「フィット」はガソリンタンクの容量が40Lなので、空の状態から満タンにするには1リットルあたり145円換算で5,800円です。
これを2円引きの143円で給油した場合は80円引きの5,720円となります。

月1回の給油でも1年で960円の割引となるため、年間を通して給油量が多ければ多いほど、節約効果が期待できるのがガソリンカードのメリットです。

ポイント還元型や割引率変動型のガソリンカードもある

ひと口にガソリンカードといっても、ガソリンの割引方法はカードによって異なります。
現在発行されているガソリン代がお得になるクレジットカードは、以下のような3種類の割引方法が主流です。

  • 一律割引型
  • ポイント還元型
  • 割引率変動型

この3つの割引方法のメリットとデメリットをまとめました。

一律割引型

一律割引型とは「1Lあたり2円引き」などと、割引額が一律になっているタイプの割引方法です。

割引額の計算がしやすいというメリットがありますが、140円台の時と160円台の時では割引率に差があり、ガソリンの値段によって割引率が変わってしまうのがデメリットです。

ポイント還元型

ポイント還元型とは、カード会社指定のガソリンスタンドで給油を行うとクレジットカードのポイント還元率がアップするもので、通常ポイントが1.0%のカードが1.5%~2.0%となるなど、通常よりポイントが貯まりやすくなっています。

給油時の割引がないカードでも、後から貯まったポイントをガソリンスタンドやその他のお店で使えるため、1.0%還元のカードなら1円引き、2.0%還元であれば2円引きと実質的にガソリン代を節約できるのがメリットです。

割引率変動型

割引率変動型とは、クレジットカードの請求額(利用額)や給油量によってガソリンの割引率が変わったり、年会費が無料になるなどの特典が受けられるカードです。

割引率が高くヘビーユーザーにとっては大幅な節約効果が見込めますが、特典を受けられるほど利用しないライトユーザーにはあまり向いていないため、一律割引型やポイント還元型カードの方がおすすめです。

ガソリン代がお得になるクレジットカードの上手な選び方

ここでは、ガソリン代がお得になるクレジットカードの上手な選び方を解説していきます。
先ほどの「一律割引型・ポイント還元型・割引率変動型」の中から自分に合った割引方法を見つけた上で、カード選びの参考にしてみてください。

行きつけのガソリンスタンドのカードを選ぶ

自宅の近くにガソリンスタンドがあるなど、利用頻度の高い行きつけのスタンドがあればそのスタンドのガソリンカードを作るのが得策です。
いくらガソリンが安くなっても、車を走らせて遠くのスタンドに給油しに行っていては元も子もありません。

出光なら「まいどカード」、ENEOSなら「ENEOSカード」など、多くの石油元売り会社からガソリン割引のあるガソリンカードが発行されています。
行きつけのガソリンスタンドがない場合は、幅広いスタンドで多くのポイントが貯められるポイント還元型のカードの方が結果的にお得になるでしょう。

クレジットカードだけでなくETCカードの年会費もチェック

クレジットカードの中には、使わなくても年会費が発生するカードがあるので要注意です。

追加カードとしてETCカードが発行できるカードもありますが、発行手数料がかかったり、ETCカードの年会費がかかるカードもあるので、申し込みの際にはクレジットカードに加えて、ETCカードの発行手数料と年会費もチェックしておきましょう。

ガソリン代がお得になる学生向けクレジットカード

ここでは、ガソリン代がお得になるクレジットカードの中から学生向けのカードを3枚ピックアップしてご紹介していきます。

まずは、3枚のカードのスペックや特徴などを一覧表形式でまとめました。

カード名 出光カードまいどプラス 楽天カード JCB CARD W
年会費 永年無料 永年無料 永年無料
ETCカード年会費 無料 通常税別500円※ 無料
ETCカード
発行手数料
無料 無料 無料
割引方法 一律割引/割引率変動(オプション) ポイント還元(ENEOSは還元率2.0%) ポイント還元(ENEOS・昭和シェル石油SSとエクスプレス※のセルフ給油で還元率1.5%)
ガソリン割引 通常2円引き※ - -
通常ポイント還元率 0.5% 1.0% 1.0%
国際ブランド VISA・MasterCard・JCB・American Express VISA・MasterCard・JCB・American Express JCB
特典 西友・リヴィン・サニーで5%割引 楽天トラベルはポイント2倍・楽天市場と加盟店は3倍 セブンイレブンとAmazonで2%還元・ポイントサイト経由のネット通販は還元率最大20倍
備考 ※有料オプション加入で最大8円引き(カード利用額に応じて割引率変動) ※楽天PointClubの会員ランクがダイヤモンド会員またはプラチナ会員ならETCカード年会費無料 ※エクスプレスはエッソ・モービル・ゼネラルのセルフ式スタンド

こうして比較してみると、ガソリンの割引率やカードの特典などに違いがあることが分かります。
この中でETCカードも無料で持てるのは、「出光カードまいどプラス」と「JCB CARD W」の2枚です。

「出光カードまいどプラス」は典型的なガソリンカードですが「楽天カード」や「JCB CARD W」は通常時もポイント還元率が高いため、ショッピングや光熱費の支払いなど、メインのクレジットカードとしても長く使い続けられるでしょう。

出光カードまいどプラス

出光カードまいどプラス

カードの特徴

出光サービスステーションでカード利用すると、ガソリン・軽油の料金が1L毎に2円割引になるカード

発行会社 出光クレジット ポイント還元率 0.5%
年会費 無料 付帯保険 -
電子マネー - ポイント プラスポイント

出光カードまいどプラスは、年会費永年無料・ETCカードも無料で持てるクレジットカードです。出光のSSでカードを利用すると、いつでもガソリンと軽油が2円引きとなり、灯油も1円引きになります。
入会後1か月間はガソリンと軽油が5円引き・灯油が3円引きとなり、年会費税抜500円のオプションサービス「ねびきプラスサービス」に加入すると、ガソリンと軽油の割引を最大8円にアップさせることも可能。

オプションに加入しなくても、ウェブ明細の利用で毎年5月はガソリンと軽油が3円引きになり、毎月ポイントがもらえる特典もあります。
カードの国際ブランドはアメックスを含めた4種類から選べ、ロードサービスを税抜750円で付けることも可能です。

西友・リヴィン・サニーで毎月2回・5%割引の特典もあり、食料品や日用品のまとめ買いもお得になります。

出光カードの9つのお得な特典!4枚のカードを比較

楽天カード

楽天カード

カードの特徴

8,000円分のポイントプレゼントキャンペーン中!(キャンペーン期間:2018年11月12日(月)10:00~2018年11月19日(月)10:00)通常ポイント還元率が高いうえに、楽天市場や楽天トラベルなどの楽天サービスでポイントが貯まりやすい。

発行会社 楽天カード株式会社 ポイント還元率 通常1.0%
年会費 年会費永年無料 付帯保険 最高2,000万円(利用付帯)
電子マネー 楽天Edy ポイント 楽天スーパーポイント

楽天カードは、年会費永年無料・ETCカードは通常年会費税別500円のクレジットカードです。
ポイント還元率が通常時も1.0%と高還元率で、楽天トラベルは2倍・市場は3倍になるなど楽天関連のサービスに強みを持っています。

ガソリン割引はありませんが、ENEOSで楽天カードを利用するといつでも2倍の2.0%還元となるのがメリットです。
貯まったポイントは出光やマクドナルド、くら寿司などで1ポイント=1円として使えるので、ガソリンが実質2円引きに。

カードで旅費を支払うと適用になる「利用付帯」の海外旅行保険は最高2,000万円補償で、海外レンタカー割引があるなど卒業旅行にも便利に使えます。
カードの国際ブランドにアメックスが加わり、9年連続顧客満足度調査で1位に輝いた人気のカードです。

楽天カードの特徴【ポイント還元率・年会費・審査・デメリットなど】

JCB CARD W

JCB CARD W(ジェーシービーカードダブル)

カードの特徴

最大11,000円分のポイントプレゼント中!(2019年3月31日(日)まで)国内唯一の国際ブランドであるジェーシービーが発行する、ポイント高還元率が魅力の39歳以下・WEB入会限定の年会費無料カード

発行会社 ジェーシービー ポイント還元率 1.0%
年会費 無料 付帯保険 海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング保険最高100万円
電子マネー - ポイント OkiDokiポイント

JCB CARD Wは、年会費永年無料でETCカードも無料で持てるクレジットカードです。
39歳以下・WEB入会限定のカードですが、40歳までに申し込めば以降も使い続けられます。

通常ポイント還元率は1.0%、JCBオリジナルシリーズパートナーという優待店の利用で、セブンイレブンとAmazonは2.0%・スタバは最大5.5%還元に。
ポイントサイト経由のネットショッピングは最大20倍のポイントが貯まる高還元率カードです。

ガソリンはENEOSと昭和シェル石油のSSと、エクスプレス(エッソ・モービル・ゼネラル)のセルフ給油で還元率が1.5%となり、ENEOSなら手持ちのTカードが併用できるので、Tカードのポイント(0.5%)との二重取りもできます。

旅費をカードで支払うと「利用付帯」の海外旅行保険(最高2,000万円)が付帯する上に、海外利用分に関しては100万円のショッピングガード保険も付く安心の一枚です。

JCB CARD W(ジェーシービーカードダブル)/JCB CARD W plus Lの特徴

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