クレカの審査・還元率・旅行保険・作り方などを徹底解説!

クレジットカードの知恵袋

学生専用ライフカードのメリット・デメリット

更新日:

学生専用ライフカード

カードの特徴

年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯、海外でのカード利用分が5%キャッシュバックと、留学や卒業旅行などで海外に行く学生におすすめのカード

発行会社 ライフカード ポイント還元率 0.5%
年会費 無料 付帯保険 海外旅行傷害保険最高2,000万円(自動付帯)
電子マネー 楽天Edy、モバイルSuica、iD ポイント サンクスポイント

学生専用ライフカードは、ライフカード(株)が発行する学生がお得に使えるクレジットカードです。年会費はクレジットカード、ETCカード共に無料で、海外で利用すると5%キャッシュバック、海外旅行損害保険が自動付帯など、海外によく行く学生の方にとっては非常にお得なサービスが付帯しているカードです。

ここでは、学生専用ライフカードのメリットやデメリット、審査などについて、詳しく説明していきます。

海外で利用すると5%キャッシュバック

学生専用ライフカードの最も大きなメリットの1つが、海外で利用すると利用総額の5%にあたる現金が、カードの登録口座にキャッシュバックされる点です。
年会費は無料なので、海外に行く場合はこのサービスを利用するだけでも十分にこのカードを作る価値があります。

なお、キャッシュバックを受けるためには出発前に「LIFE-Web Desk」への登録および申し込みが必要なため注意しましょう。

ポイントについて

ポイント

続いて、学生専用ライフカードの利用で貯まるLIFEサンクスポイントについて説明していきます。

基本的なポイント還元率は0.5%

学生専用ライフカードを利用すると、1,000円で1LIFEサンクスポイントが貯まります。
LIFEサンクスポイントは1ポイント=5円相当で商品と交換できるため、ポイント還元率は0.5%です。

ポイントの有効期限は最大5年

LIFEサンクスポイントの有効期限は最大5年で、獲得したポイントは1年目終了時に自動繰り越しされ2年間有効です。
2年経ったら毎年LIFE-Web Deskから繰り越し手続きをすることで、最大3年間繰り越しできます。

年間利用金額に応じてポイントアップ

学生専用ライフカードには、年間利用金額に応じて翌年のポイントが貯まりやすくなるステージ制プログラムがあります。

年間利用額合計 ポイントアップ率
150万円以上 100%(2倍)
50万円以上 50%(1.5倍)
50万円未満 0%(1倍)

年間利用金額150万円を目指すのであれば、月に平均125,000円の利用が必要なためハードルが高いですが、50万円であれば月間約41,700円の利用で達成できるため、携帯電話利用料金や公共料金を自分で払っている学生の方や、普段の買い物を全てクレジットカードで払っている学生の方は達成することができる金額ではないでしょうか。

誕生日月はポイント5倍

学生専用ライフカードは、誕生日月の獲得ポイントが5倍になります。
ポイント還元率は2.5%と非常に高くなるため、ポイント5倍月を上手に利用してお得にポイントを貯めましょう。

ポイントスペシャルボーナス

学生専用ライフカードを1年間で50万円以上利用すると、300ポイントのスペシャルボーナスがもらえます。
上記でご紹介した翌年のポイント獲得率が上がるポイントアップサービスも考慮すると、年間50万円以上カードを利用できる方は非常にお得です。

入会後1年はポイント1.5倍

学生専用ライフカードに入会すると、入会後1年間はポイント獲得率が1.5倍(ポイント還元率は0.75%)になります。

ポイントがお得にたまるポイントサイト

ネットショッピングの際にライフカードが運営するポイントモール「L-Mall」を経由すると、ポイントが最大25倍貯まります。

L-Mallでは、楽天市場やAmazon、ZOZOTOWN、Yahooショッピング、ベルメゾンなど、主要な通販サイトはほとんど利用できるため、ネットショップをよく利用する方は非常にお得です。
L-Mallにアクセスした後にいつも通りネットショップで買い物をするだけで簡単にポイントがお得に貯まるので、ぜひ利用してみてください。

主なポイント交換先

貯めたLIFEサンクスポイントは、主に以下の商品と交換可能です。

交換商品 必要ポイント数
dポイント移行
(1,500円分)
300ポイント~
(※)
au WALLETポイント移行
(1,500円分)
300ポイント~
(※)
楽天スーパーポイント
(1,500円分)
300ポイント~
(※)
Amazonギフト券
(5,000円分)
1,000ポイント
JCBギフトカード
(5,000円分)
1,000ポイント
ANAマイレージクラブのマイルに移行
(900マイル分)
300ポイント~
(※)

※:300ポイント~一定のポイント単位で交換可能

審査について

続いて、学生専用ライフカードの審査についてみていきましょう。

申し込み資格

学生専用ライフカードは、18歳以上25歳以下の大学・短大・専門学校(高校生不可)に在学中の方の申し込みが可能です。

インターネット申し込みの場合は卒業予定年月の1カ月前の月末まで、インターネット以外の申し込み方法の場合は卒業予定年月の3カ月前の月末まで申し込みが可能です。
未成年者の場合は親権者の同意が必要なため注意しましょう。

審査難易度について

学生専用ライフカードは学生しか申し込みができないため、審査難易度は非常に低いカードで、学生の方であればほとんど審査に落ちることはありません。
収入がない学生でも審査に通ることができるため、アルバイトをしていない学生の方も安心して申し込むことができます。

ただし、携帯電話本体の代金を分割払いにしていて、過去に携帯電話料金の支払を延滞したことがある場合や、短期間に複数枚のクレジットカードに申し込んだ場合は審査に通ることが難しくなるため注意しましょう。

最短3営業日で発行可能

学生専用ライフカードは、最短3営業日で発行可能です。
最短発行をするためには、インターネットで正午まで申し込みを完了させ、オンラインで支払い口座を設定する必要があります。発行に数週間かかるカードも多いため、3営業日で発行されるのはありがたいですね。

海外では保険が付いたクレカを選ぶべき!ライフカードの充実の補償内容

海外では日本と違って救急車を呼ぶのも有料で、例えばアメリカの場合は地域によって差はありますが20万円を超える費用が請求されるケースもあります。海外では医療費が高額になりやすく、アメリカで盲腸の手術をした場合、手術費用だけで8000ドル(2018年5月のレートで約87万円)もかかるので保険に入らず海外に行くのは避けた方が無難です。

社会人向けのカードであれば旅行保険が充実したカードも沢山ありますが、学生向けカードで旅行保険が充実したカードは希少なので海外旅行や留学をする方に学生専用ライフカードはおすすめです。

海外旅行損害保険の補償内容

クレジットカードに付いている旅行保険には「自動付帯」と「利用付帯」のものがあります。自動付帯の保険ならカード利用を問わず、保有しているだけで補償が受けられるので意識する事なく海外旅行や留学の際に威力を発揮しますが、利用付帯の保険についてはカードで旅行代金や交通費を支払っている必要があるなどの条件が設けられていて、カード利用がない場合は保険が下りないため要注意です。

学生専用ライフカードの海外旅行損害保険は自動付帯で、以下の内容が補償されます。

補償内容 補償限度額
死亡・後遺障害 2,000万円
損害・疾病治療費用 200万円
賠償責任 2,000万円
携行品損害 20万円
救援者費用 200万円

年会費無料なのに補償内容が非常に充実しており、さらに自動付帯なので、海外によく行く学生の方はお得です。
利用する可能性が高い損害・疾病治療費用が200万円と高い補償額なのがありがたいですね。

賠償責任補償額が2,000万円付帯!

賠償責任補償とは法律上の賠償責任に対しての補償です。旅行先のホテルでカーペットを汚してしまった、備品を壊してしまった、壁や床に傷を付けてしまったなど様々なトラブルの際も賠償責任補償が付いていれば保険が下ります。

学生専用ライフカードなら賠償責任補償が2,000万円までとパワフルなので万が一の際も安心です。

国内旅行損害保険も付帯!

国内旅行損害保険も自動付帯で、以下の内容が補償されます。

補償内容 補償限度額
死亡・後遺障害 1,000万円

入院費用や通院費用は補償されないため注意しましょう。

留学や海外旅行に行く学生におすすめのカードと比較

エポスカードの特徴

エポスカード

カードの特徴

年に4回ある「マルコとマルオの7日間」というキャンペーンでマルイでのショッピングが10%OFFで利用できたり、SHIDAXやBIGECHOなどのカラオケ店で30%OFFになったりと、日常生活でお得に利用できるカード

発行会社 株式会社エポスカード ポイント還元率 0.5%
年会費 永年無料 付帯保険 海外旅行傷害保険最高2,000万円(自動付帯)
電子マネー - ポイント エポスポイント

エポスカードは、年会費永年無料でポイント還元率0.5%のカードです。マルイでのお買い物が年に4回、10%割引きになる「マルコとマルオの7日間」のほか、カラオケや飲食店など数多くのお店で優待があるのが特徴です。

店頭受取ならカードの即日発行にも対応していて、入会特典としてマルイ店舗で使えるクーポンももらえます。エポスカードなら卒業後も海外旅行傷害保険はそのまま補償が受けられるので、大人になってからも使いやすいカードといえるでしょう。

エポスカード(マルイカード)の特徴【還元率や旅行保険、審査など】

海外旅行傷害保険比較

エポスカード最大の特徴は海外旅行傷害保険が自動付帯となる点です。
補償の内訳は、傷害死亡・後遺障害が最高500万円、傷害治療費用が200万円、疾病治療費用が270万円、免責なしの賠償責任が2,000万円、救援者費用が100万円、免責3,000円の携行品損害が20万円となります。

エポスカードの他に自動付帯の海外旅行傷害保険が付くカードを持っていれば、傷害死亡・後遺障害以外の保険金額が合算されて各カードで按分となるので学生専用ライフカードとエポスカードを2枚持ちするのも良いでしょう。
これに対して学生専用ライフカードの補償の内訳は、傷害死亡・後遺障害が2,000万円、傷害治療費用・疾病治療費用・救援者費用が各200万円、免責なしの個人賠償責任危険2,000万円、免責3,000円の携行品損害が20万円となっています。

エポスカードは疾病治療費用が270万円と学生専用ライフカードより70万円上乗せされているのが特徴で、保険の利用頻度としては傷害死亡・後遺障害よりも疾病治療の方が高いため旅先での病気に手厚く備えるならエポスカードの方がおすすめです。

海外サービス比較

エポスカードには旅行保険の他にも海外旅行や留学に便利なサービスが充実しています。
もしもの時に役立つ「海外旅行ハンドブック」が電話一本で無料提供され、24時間対応で海外渡航前の問い合わせや保険の請求に対応してくれる窓口もあります。

また、万が一海外でケガや病気をした際には24時間日本語で病院の案内などのサポートをしてくれるため安心です。
対して、学生専用ライフカードには海外ショッピング利用分の5%がキャッシュバックとなる特典のほか、旅先での情報提供や各種手配、緊急時のサポートなどを行ってくれる海外アシスタントサービスも利用できます。

国際ブランド比較

エポスカードで利用できる国際ブランドはVISAのみですが、学生専用ライフカードの場合はVISA・Mastercard・JCBの3種類から選べます。
VISAは世界シェアナンバーワンで加盟店も多いため不便を感じる事はないと思いますが、JCBの特典を受けたいなら学生専用ライフカードを選ぶしかありません。

エポスカードを作るなら、学生専用ライフカードはJCBで作るというように別の国際ブランドで2枚持つのもひとつの手です。

学生専用ライフカードは卒業後も使える?

卒業後も学生専用ライフカードを使い続ける事は可能ですが、学生特典として付帯している3つのサービスは特典終了となってしまいます。

卒業後に終了する特典

卒業後に終了となるのは海外ショッピング利用時に5%キャッシュバックが受けられる「キャッシュバックサービス」と、2,000万円補償が自動付帯の「海外旅行傷害保険」、Amazonギフト券が当たる「ケータイ利用料金決済deプレゼント」です。中でも海外旅行傷害保険が終了してしまうと海外渡航時の保険がなくなるため注意しましょう。

学生専用ライフカードの申し込み方法

学生専用ライフカードは最短3営業日発行にも対応している発行スピードの早いカードです。申し込み方法は、インターネットと郵送の二通りの方法があり、インターネット申し込みの場合、全てをネット上で手続きするWEB完結と、必要書類の提出を郵送で行う2つのパターンがあります。

いずれの場合もカードの受け取り方法は郵送となります。最短でカードを発行するには、正午までにWEB完結で引き落とし口座の設定も済ませ、親権者の同意確認もスムーズに済ませるのがコツです。

WEB完結の場合

公式サイトの申し込みフォームに必要事項を入力して送信後、引き落とし口座の設定まで全ての手続きをインターネット上で行います。

この方法が最も早くカードを発行できるので、急ぎでカードを作りたい時にも向いています。

インターネット申し込みで必要書類の提出を郵送で行う場合

公式サイトの申し込みフォームから必要事項を送信の上、PDF形式でダウンロードできる本人確認書類送付書・口座振替依頼書・返信用封筒を自分で印刷して、必要書類を添付してカード会社に郵送します。

郵送の時間がかかり、自宅などにプリンターがなければ利用できないので注意しましょう。

郵送の場合

学生専用ライフカードの申込書はライフカードの公式サイトから取り寄せる事ができます。
申込書に必要事項を記入してカード会社に郵送しましょう。

じっくりと検討しながら申し込む事はできますが、往復で郵送の時間がかかるため急ぎの場合は不向きです。

電子マネー「iD」が利用可能

学生専用ライフカードを持っていると、電子マネー「iD」を利用することができます。
iDはセブンイレブン、ローソンなどの主要なコンビニやイトーヨーカドー、イオンなどの主要なスーパーなど、様々なお店で利用できるため非常に便利です。

学生専用ライフカードのデメリット

最後に、学生専用ライフカードのデメリットを確認しておきましょう。

基本ポイント還元率が低い

学生専用ライフカードには入会後ポイント1.5倍特典やステージ制ポイントアッププログラムなど、様々なポイント獲得率アップ特典がありますが、基本的なポイント還元率は0.5%です。
基本ポイント還元率1.5%や1.0%という高還元率のクレジットカードも存在するため、基本的な還元率が05%と低めなのはデメリットです。

海外に行かない場合はメリットが少ない

学生専用ライフカードは、海外利用分の5%キャッシュバックや充実した海外旅行損害保険など、海外によく行く方にとっては非常にお得なサービスが付帯していますが、海外に行かない場合はこれらのサービスを利用できないため、メリットが少なくなり、他のクレジットカードに入会する方がお得な可能性もあります。

卒業すると特典が少なくなる

学生専用ライフカードは卒業後も利用し続けることができますが、卒業すると最大の魅力である海外旅行損害保険の自動付帯と海外利用分のキャッシュバックサービスが終了してしまいます。

卒業後も年会費無料で利用でき、誕生日月ポイント5倍やボーナスポイント制度などの特典は継続されるため、これらの特典を十分に利用できるのであれば、卒業後も継続して使い続ける価値のあるカードです。

ライフカード

カードの特徴

年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯、海外でのカード利用分が5%キャッシュバックと、留学や卒業旅行などで海外に行く学生におすすめのカード

発行会社 ライフカード ポイント還元率 0.5%
年会費 無料 付帯保険 海外旅行傷害保険最高2,000万円(自動付帯)
電子マネー 楽天Edy、モバイルSuica、iD ポイント サンクスポイント

-おすすめクレジットカード
-, , , , ,

Copyright© クレジットカードの知恵袋 , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.