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クレジットカードの申し込み時に学生は年収の項目をどう書くべきか解説

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毎日の買い物やネットショッピング、公共料金の支払い、旅行や海外留学など、今や学生にとってクレジットカードは必要不可欠な存在です。18歳になって初めてクレジットカードを作るという学生の方も多いかと思いますが、申込時の「年収」の項目をどう書けば良いか分からないという声も耳にします。

そこで今回は、クレジットカードの申し込みの際の学生の年収の書き方や、カードの審査ではどんな点がチェックされるのかなどを分かりやすくまとめました。

学生のクレジットカード審査ではどんな点をチェックされる?

クレジットカードを申し込むとカード会社による入会審査が行われますが、社会人と学生では審査基準が違います。社会人では収入や職業を重視される一方で学生の場合は収入がなくても審査に通るケースが多いので、クレジットカードを作るなら学生のうちに申し込んだ方が審査面で有利だとされています。

大人になってからも使ってくれる可能性のある学生に対してカード会社は積極的にカードを発行したいという思惑があり、学生のうちは限度額が少な目のカードが発行されるのが一般的です。

カード審査のカギを握る「クレジットヒストリー」

カード審査では申し込み時に記入された情報に加え、これまでのカードやローンの利用履歴であるクレジットヒストリー(クレヒス)を照会して信用力を判断します。クレヒスはカード会社や割賦販売を行う業者などが加盟している「個人信用情報機関」という機関に登録され、延滞などの事故を起こすと完済してからも5年間はブラックリスト入りの状態が続くため、その間はカード審査が厳しくなるので要注意です。

審査で重要なクレジットヒストリー(クレヒス)とは?良いクレヒスと悪いクレヒス

学生がクレジットカードを申し込む時に「年収」の項目はどう書けば良い?

学生がクレジットカードを申し込む際の年収欄の書き方は、アルバイトをしていてもその形態によって年収として扱えるかどうかが異なります。収入がない学生の場合は「0円」で大丈夫です。

カード会社は年齢や職業からある程度の年収を割り出す事ができ、年齢の割に年収が多いと不自然だと思われて勤務先への在籍確認を行うこともあります。

アルバイトをしていて収入がある学生の場合

アルバイトをしていて定期的に収入がある場合は、年収欄に平均月収×12か月として記入してOKです。アルバイトを初めてから1年未満の場合は今後支給される見込みの収入を含めた予想年収を記入します。アルバイトでも不定期の短期アルバイトや単発の日雇いアルバイトなどコンスタントに収入がない場合は年収欄に書けません。

年収が少ないからといって嘘をつくと虚偽報告としてみなされ、最悪の場合はカード会社の社内ブラックになってしまうので正直に申告しましょう。

クレジットカードの申し込みで学生は「年収」の欄にアルバイト収入を書くべき?

奨学金や親からの仕送りは年収として記載しない

親からの仕送りも学生の大きな収入源ですが、仕送りは年収に含めません。社会人になると仕送りがなくなる事も多いので、継続的な収入とはみなされないからです。クレジットカードの審査でいう「収入」は基本的には自分で稼いだお金の事なので、その定義で考えると仕送りは含まない事になります。

学生は審査基準が社会人より低いため、たとえ年収がゼロでも審査に大きな影響はありません。もし申し込み時に備考欄があれば、そこには奨学金や仕送りによる収入を記入しても良いでしょう。

世帯収入の項目は世帯の合計年収を記載する

カードによっては申し込み時に世帯収入を記載する必要がありますが、世帯収入とは生計を同一にする家族や同居人の収入も合わせた年収の事なので家族と同居している場合は家族全員分を含めた合計年収を記載します。

一人暮らしをしている場合は、仕送りなど親の援助を受けて生活しているのであれば生計を一にしている事になるので離れて暮らす家族の収入を含めた合計年収を記載し、援助を受けずに自分の収入で生活している場合は自分の収入だけを記載します。

どちらの場合も手取り収入ではなく税金を差し引かれる前の金額を記入しましょう。

学生がキャッシングを利用する場合は収入がある事が条件

クレジットカードで代金の支払いなどに使える「ショッピング枠」のみが利用できるカードであれば収入がゼロの学生でも申し込めますが、お金を借りる事ができる「キャッシング枠」の付いたカードの場合は学生でも収入がないと申し込む事ができません。これは、キャッシング枠を希望すると貸金業法の「総量規制」が適用され、借入総額が年収の3分の1までに制限されるためで、当然年収がなければキャッシングを利用する事はできないのです。

学生のクレジットカード審査では親の信用情報もチェックされる

申込者が学生の場合、クレジットカードの審査では親の信用情報もチェックされます。クレジットカードの利用が初めての学生の場合はクレヒスが残っていない事も十分に考えられるので親の信用情報をチェックされるのです。

もし、信用情報がチェックされた時に過去の延滞や金融事故が発覚すれば審査通過は厳しくなるので注意しましょう。

学生がクレジットカードを申し込む場合は親権者の同意確認が行われる

学生がクレジットカードを申し込む場合は親権者の同意が必要となり、書面もしくは電話にて親権者の同意確認が行われます。この際に親権者が申込者のカード申込に同意していないとカードが発行されないので、申し込む前にきちんと同意を得ておきましょう。

18歳~19歳の未成年がクレジットカードを作るなら親権者(親)の同意が必須!

学生におすすめのクレジットカード

三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカード

カードの特徴

もれなく最大10,000円キャッシュバックのキャンペーン中!【2018年9月28日まで】18歳~25歳まで限定の若い人専用「三井住友VISAカード」。一般カードの2倍ポイントが貯まる上、入会から3か月間はポイントが5倍など、ポイントを貯めやすい仕組みが豊富。

発行会社 三井住友カード株式会社 ポイント還元率 1.0%
年会費 初年度無料、二年目以降1,250円(税抜)、年に一度でも利用すれば年会費無料 付帯保険 ショッピング保険 最高100万円
電子マネー iD、PiTaPa、WAON(ApplePay利用可能) ポイント ワールドプレゼント

三井住友VISAデビュープラスカード(学生)は、一般向けの通常カードと比較してポイント還元率が優遇されている初年度年会費無料カードです(翌年度以降も年に一度の利用があれば無料)。

通常ポイント還元率は通常カードの2倍となる1.0%で、入会後3か月間は5倍で還元率2.5%となり、3か月目以降もポイントサイトの「ポイントUPモール」経由でネットショッピングを利用すると最大20倍のポイントが貯まります。

最高100万円までのショッピング補償や、紛失・盗難時の24時間サポートなど、初めてのクレジットカードでも安心して持つ事ができる一枚です。満26歳以降の更新時には若者向けゴールドカードである「プライムゴールドカード」へ自動的にランクアップして、国内・海外旅行傷害保険や全国主要空港の空港ラウンジサービスが利用できるようになります。

大学生や未成年に人気のカード「三井住友VISAデビュープラスカード」の特徴

学生専用ライフカード

学生専用ライフカード

カードの特徴

年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯、海外でのカード利用分が5%キャッシュバックと、留学や卒業旅行などで海外に行く学生におすすめのカード

発行会社 ライフカード ポイント還元率 0.5%
年会費 無料 付帯保険 海外旅行傷害保険最高2,000万円(自動付帯)
電子マネー 楽天Edy、モバイルSuica、iD ポイント サンクスポイント

学生専用ライフカードは4つの学生特典が人気の年会費無料カードです。海外ショッピング利用金額の5%がキャッシュバックとなり、最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険も在学中はカードを保有しているだけで補償がある自動付帯となります。

カード利用で貯まるポイントは最長5年間の有効期限があり、携帯電話の料金を学生専用ライフカードで支払うと10人に1人の確率でAmazonギフト券も当たります。海外シェアナンバーワンのVISAブランドも選べる海外旅行や留学を控えた学生にぴったりのカードです。

学生専用ライフカードのメリット・デメリット

楽天カード

楽天カード

カードの特徴

5,000円分のポイントプレゼントキャンペーン中!通常ポイント還元率が高いうえに、楽天市場や楽天トラベルなどの楽天サービスでポイントが貯まりやすい。

発行会社 楽天カード株式会社 ポイント還元率 通常1.0%
年会費 年会費永年無料 付帯保険 最高2,000万円(利用付帯)
電子マネー 楽天Edy ポイント 楽天スーパーポイント

楽天カードは年会費永年無料で還元率1.0%のポイントがザクザク貯まるカードです。

楽天トラベルで2倍、楽天市場最大3倍にポイント還元率がアップするほか、楽天ポイントカードとしても使えるので街のお店でもお得にポイントが貯まります。貯めたポイントはANAマイルなど他社ポイントに交換する事もでき、飲食店やガソリンスタンドでも使えます。最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険が利用付帯となり、携帯・WiFiルーターレンタル割引や手荷物宅配優待サービスなど旅行や留学に便利な特典も魅力です。

楽天カードの特徴【ポイント還元率・年会費・審査・デメリットなど】

学生がクレジットカードを持つメリットとは?

クレジットカードとは、申込者の信用力を担保として後払いで支払いができるカードです。今は手元にお金がなくても引き落としの時に用意できていれば大丈夫なので、タイミングを逃さず欲しい物を買う事ができるというメリットがあります。

また、クレジットカードを正しく使う事により金銭感覚を養い、将来ゴールドカードなどの上位カードを申し込む際にも審査で有利になる点もメリットといえるでしょう。

若いうちはクレジットカードの審査に通りやすい

クレジットカードを申し込むと入会審査が行われますが、年齢が若いうちは延滞をしても親が肩代わりしてくれる事を見越してカードが発行されるため、それほど審査は厳しくありません。高校卒業と同時にカードを申し込む場合はスマホの分割払いを延滞したなどの場合を除き、ブラックリストに載るような事故記録も残っていない事がほとんどのため、審査落ちを気にする必要はありません。

学生や未成年者のクレジットカード審査が甘い理由と審査落ちの原因

大学生のクレジットカード所持率はどれくらい?

大学生のクレジットカード所持率は50%

日本クレジット協会が2017年に行ったアンケート調査によると大学生のクレジットカード所持率は50%にも上ります。そのうちの約9割が自分名義のカードを所持していて、平均所持枚数は1.5枚となっている事からも学生にクレジットカードの利用が浸透している事がうかがえます。

多くの大学生がクレジットカードを持つ理由とは?

大学生がクレジットカードを持った理由として最も多かったのが「現金がなくても買い物ができる」というもので、次いでネットショップの利用がランクインしましたが、中には「海外旅行保険のため」や「留学時に利用するため」という回答もありました。

クレジットカードの中には年会費無料でも高額な補償を受けられる海外旅行傷害保険や、海外ショッピングでキャッシュバックやポイント還元率アップなどの特典が付帯しているカードもあるので、一枚持っておいて損はないでしょう。

\ 学生カードの選び方や審査についても /

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どれが良いの?クレジットカードの選び方・比較のポイント

クレジットカードの選び方・比較のポイント

クレジットカードはどれを選んでも一長一短で、自分のライフスタイルに合ったものを選べば節約も可能ですが、めったに利用しないサービスのカードを選べばただの後払いができるだけのカードになってしまいます。

自分のよく利用するお店やサービス、カード利用で受けたい割引やポイントなどの優待で比較して選ぶようにしましょう。

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