クレカの審査・還元率・旅行保険・作り方などを徹底解説!

クレジットカードの知恵袋

学生や未成年のクレジットカードの作り方

更新日:

クレジットカードの作り方はハッキリ言ってややこしいものです。
これはどういう意味だろう?と思う項目をあまり深く考えずに選択してしまって「審査に落ちる原因になった」「知らぬ間に手数料が取られていた」なんて意見も多く見受けられます。

とはいえ、身近な人もクレジットカードなんて多くても数回しか作ったことがない人が大半で、何に気を付けたらいいか把握している人なんてほとんどいないものです。
そこで、これを読めばクレジットカードの作り方で失敗しない!という学生や未成年者向けのノウハウを解説していきます。

目次

クレジットカードの申し込み条件を確認しよう

多くのクレジットカードの申し込み資格が18歳以上

ほとんどのカードの入会資格が満18歳以上(高校生を除く)

ほとんどのカードの入会資格が満18歳以上(高校生を除く)

一般的なクレジットカード会社では、申し込み資格のひとつである年齢は18歳以上である事と定められています。
18歳未満の未成年の方はアルバイトの収入があったとしても、クレジットカードを持つ事はできません。親がクレジットカードを持っている場合に作る事ができる「家族カード」も、申し込み資格は18歳以上となっているためクレジットカードを作る事はできません。

ただし、例外としてNICOSカードなどでは、15歳以上の高校生もしくは同等の専門学校生が海外留学をする時に限って家族カードを作る事ができるようにはなっています。この場合は留学である事に限られ、海外旅行など観光や就労を目的としている場合は対象外となっています。

高校生は申し込み資格がないのでクレジットカードが作れない

18歳以上であっても、高校生の間は申し込み資格がないのでクレジットカードを作る事はできません。18歳未満の方と同様、家族カードも作れません。

クレジットカードではありませんが、同じように使えるデビットカードやプリペイドカードなら高校生でも作る事ができます。
クレジットカードは使った分のお金を銀行口座から後日引き落とすという形で支払いますが、デビットカードは銀行口座から即時引き落とし、プリペイドカードはカードそのものを購入するか、予めチャージしておくかの前払い方式になっています。

高校生(18歳未満の未成年)でも作れるクレジットカードはある?おすすめのカードを紹介

クレジットカードを申し込むために必要なものを用意しよう

印鑑

学生がクレジットカードを作る場合、申し込み時に必要なものは以下です。

  • 本人確認書類
  • 親権者の同意
  • 引き落とし口座
  • 銀行届印

※銀行届印は不要なカードもあります。

本人確認書類(身分証明書)

インターネット・店頭・郵送など申し込み方法を問わず、クレジットカードを作る時には公的機関が発行した「本人確認書類(身分証明書)」の提出が必要です。
本人確認書類の提出は法律で義務付けられていて、なりすましによるカード被害を防げるというメリットもあります。

申し込みの際に本人確認書類として使えるものは主に以下の7点です。

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • 住民票の写し
  • パスポート
  • 外国人登録証明書(在留カード
  • 特別永住者証明書)
  • 学生証
  • 写真付きの住民基本台帳カード

カード会社によって本人確認書類として認められる身分証明書は異なるため、申し込み前にカード会社の公式サイトで確認しておきましょう。

運転免許証

運転免許証を持っていれば1点で本人確認書類として認められます。
裏面に住所変更などの記載事項があれば両面の提出が必要です。

健康保険証

健康保険証は氏名・住所・生年月日が記載されている面が必要となり、カード型の健康保険証を本人確認書類として使う場合は裏表両方の提出が求められます。
多くの健康保険証は裏面に住所が書かれていますが、書かれていない場合は自分で記入しておきましょう。

住民票の写し

住民票の写しは発行後6か月以内のものを用意します。
「住民票の写し」とは住民票をコピーしたものではなく、役所などに申請して交付を受けるものなので注意しましょう。
住民票の写しはマイナンバーカードや住民基本台帳カードを持っていればコンビニでも発行可能で、発行には200円から300円程度の手数料が必要となります。

パスポート

パスポートも有効期限内のものに限り、申し込み時の本人確認書類として利用できます。
写真が掲載されている部分と、住所が記載されている部分を使用します。

外国人登録証明書(在留カード・特別永住者証明書)

2012年7月の改正によって外国人登録制度が廃止されたため、現在は外国人の方がクレジットカードを申し込む場合は「外国人登録証明書」・「在留カード」・「特別永住者証明書」のうち、いずれか1点の提出が必要となっています。
日本にいる外国人留学生の方がクレジットカードを申し込む場合は、併せて学生証も必要です。

学生証

三井住友VISAカードデビュープラスカードやJALカードnaviなど学生専用のクレジットカードを申し込む場合は、学生である事を証明するために学生証の提出を求められます。
学生証を提出した場合も、免許証や健康保険証など他にもう1点本人確認書類の提出が必要です。

クレジットカードを申し込む際の学生証の扱いや注意点

写真付きの住民基本台帳カード

市区町村の役場が発行する住民基本台帳カードも写真付きのものなら本人確認書類として使えます。
2016年にマイナンバー制度が施行されたのに伴い住民基本台帳カードの新規発行はできませんが、発行済みの住民基本台帳カードは10年間有効期限があるのでその間は身分証明書として使う事ができます。

ただし、新たにマイナンバーカードを発行した場合は住民基本台帳カードを返却する必要があります。

■身分証明書に記載されている住所が異なる場合

一人暮らしをしていて住所を変更していないなど、身分証明書に記載されている住所と申し込みの際に記入する現在の住所が異なる場合は注意が必要です。

上記の本人確認書類に加えてもう1点、公共料金の領収書(電気・ガス・水道・固定電話・NHK)・社会保険の領収証書・国税または地方税の領収証書や納税証明書のうち、いずれか1点を併せて提出しなければいけません。
有効となるのは本人名義で発行日から6か月以内、領収日付(振替日付)のあるものに限ります。

■マイナンバーカードは身分証明書として使える?

楽天カードでは本人確認書類として認められているマイナンバーカードですが、マイナンバーカードには2種類ある事をご存知ですか?マイナンバー制度が始まった頃に送られてきた紙製のカードはマイナンバーの「通知カード」で、身分証明書としては使えません。

クレジットカードの申し込みで使えるのは、マイナンバーの通知カードを使って発行した「個人番号カード(マイナンバーカード)」です。
こちらのカードはプラスチック製でICチップが搭載されていて、顔写真も入っているため身分証明書としても使えます。

マイナンバーカードを発行するには申請を行う必要がありますが、スマホで顔写真を撮影して簡単に手続きを行う事が可能です。
個人番号カードをカード申し込み時の本人確認書類として使う場合は両面が必要となり、個人番号や本籍・臓器提供意思表示欄は隠した状態でOKとされています。

未成年者は親権者の同意が必要

18歳以上であればクレジットカード自体は作る事が可能ですが、未成年の方がカードを申し込むには親権者の同意を得る必要があります。
これはどのカード会社でも同じで、入会審査時には親権者が申込者のカード申し込みに同意している事を電話または書面で確認されます。

親権者になりすますなど親権者の同意がないまま申し込む事は私文書偽造の罪に問われ、カード会社から利用停止や強制解約など重い処分が科せられます。
カードの申し込み時には必ず親権者の同意を得て、同意欄は親権者自身に記入してもらわなければいけません。

18歳~19歳の未成年がクレジットカードを作るなら親権者(親)の同意が必須!

引き落とし口座

通帳

クレジットカードを使うと指定日に銀行口座から代金が引き落とされるため、カードを作るには本人名義の引き落とし口座が必要となります。
まだ口座を持っていない場合は新たに開設しましょう。インターネットやスマホアプリからでも簡単に口座が作れます。

急ぎの場合は銀行の店頭窓口を利用すると即日開設も可能です。三井住友VISAカードに三井住友銀行というように、カード会社に銀行を合わせる必要はありません。

銀行口座・通帳の作り方

銀行届印

クレジットカードを申し込む場合も、銀行届印を申込書に捺印して郵送する必要があります。

例外として、20歳以上の方がインターネット申し込みを行う場合、銀行届印を提出しなくても良いケースも存在します。
三井住友VISAカードのデビュープラスカードや、ライフカードの学生専用ライフカードなどはインターネット上で手続きができるため銀行届印は不要となっています。

クレジットカードの申し込み方法は3種類

クレジットカードの申し込み方法は以下の3種類があります。

  • インターネット申し込み(オンライン申込)
  • 店頭・店舗での申し込み
  • 郵送での申し込み

インターネット申し込み

パソコンやスマートフォンを使って、クレジットカード会社の公式サイトから申し込み手続きを行います。
インターネット申し込みは24時間いつでも申し込みができ、画面の案内に従って記載していけばいいだけなので手軽です。

クレジットカードによっては「ネット申し込みのみ」なこともありますが、ネット申し込みができないカードはほとんどありません。

「インターネット申し込み」でのクレジットカードの作り方

店頭・店舗での申し込み

クレジットカードを発行している店頭・店舗に出向いてカードの申し込み手続きをする方法もあります。
店頭・店舗での申し込み方法は、カードについての不明点を聞きながら申し込めることと、カードによっては申し込んだその日のうちにカードが利用できる「即日発行」に対応していることです。

デメリット面としては、店舗の営業時間に出向かなくてはいけないことと、対応してくれるカードカウンターの対応者分の人件費がかかる分、入会キャンペーンなどでもらえるポイントが少ないということがあります。

店頭・店舗でのクレジットカードの作り方【即日発行も】

郵送での申し込み

カード会社に申し込み資料を郵送して申し込む方法もあります。
郵送申し込みは、記載ミスが多くなりがちな上に、申し込み資料を郵送してからカード発行までに時間がかかってしまうことから、あまりおすすめの申し込み方法ではありません。

インターネットそのものが不慣れなため「インターネット申し込みはどこか不安…」という方や、銀行やスーパーなどで偶然申し込み資料を見つけた流れで申し込んでいる方が多いようです。

おすすめの申し込み方法は「インターネット申し込み」

クレジットカードの申し込み方法は「インターネット申し込み」がおすすめです。
前述したように、24時間申し込みが可能なため発行までがスムーズで、申し込み画面に従って記載を進めていくだけなので簡単です。(手書きの申し込み用紙は記入項目が多く記入漏れが発生しやすい上に、丁寧に字を書いているかまで審査対象になると言われています)

また、インターネット申し込みの場合、申し込みの手続きの案内から審査まですべてシステムで行えるため、カード会社的にも人件費をかけずにスムーズに行えるため、その分カード入会キャンペーンでもらえるポイントを多めにくれることもあります。

クレジットカード申し込みからカード受け取りまでの流れ

クレジットカード申し込みからカード受け取りまでは大きく分けると以下の流れになります。

  1. 必要事項を記入して申し込みをする
  2. 引き落とし口座の設定
  3. 書面が到着・返送
  4. カード会社による審査
  5. 親権者同意確認(未成年の場合のみ)
  6. カード発送
  7. 本人確認書類を提示してカードを受け取り

①必要事項を記入して申し込みをする

申し込むカードの種類によって申し込み内容で記入する内容もことなってきますが、ここでは学生に人気の「三井住友VISAデビュープラスカード」の画面を例に解説していきます。

三井住友VISAデビュープラスカード

カードの特徴

もれなく最大10,000円キャッシュバックのキャンペーン中!【2018年9月28日まで】18歳~25歳まで限定の若い人専用「三井住友VISAカード」。一般カードの2倍ポイントが貯まる上、入会から3か月間はポイントが5倍など、ポイントを貯めやすい仕組みが豊富。

発行会社 三井住友カード株式会社 ポイント還元率 1.0%
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「氏名」を記入

氏名

申し込み者の名前を記載してください。
結婚・離婚等で苗字が変わってしまっている場合は、免許証などの身分証明書に記載されているものに合わせてください。

「ふりがな」を記入

氏名ふりがな

氏名のふりがなを「平仮名」で記載してください。

「生年月日」を選択

生年月日

ご自身の生年月日を選択してください。

「性別」を選択

性別

ご自身の性別を選択してください。

「自宅郵便番号」を記入

自宅郵便番号

身分証に記載されているお住まいの郵便番号を記載してください。「住所を表示」というボタンを押すと「現住所」欄の入力を〇丁目まで省略することが可能です。

引っ越しをして身分証と現住所が異なる場合は、ガス代や水道代といった公共料金の領収書などの「住所確認書類」を用意すれば問題ありません。

本人確認書類の住所が現住所と異なる場合、クレジットカード申込時にどうすればいいか

「現住所」を記入

現住所

現在お住まいの住所を記載してください。
郵便番号を記入して「住所を表示」した場合、〇丁目まで入力されますが、それ以降の住所がまだ記載されていないので、番地やマンション名・号室なども「全角」で記載してください。
※「1234」「ABCD」→全角 「1234」「ABCD」→半角

「現住所フリガナ」を記入

現住所フリガナ

現住所のフリガナを「カタカナ」で記載してください。

三井住友VISAカードの申し込み画面の場合「東京都」は「トウキヨウト」と小さく書く文字も大きく自動的入力されてしまいますが、自動入力されていない自分で記載する箇所に関しては「マンション」というように小さい文字で入力してください。

「電話番号」を記入

電話番号

ご利用の「携帯電話番号」か「自宅電話番号」のいずれか(なるべく連絡がつきやすい方の番号)を記載してください。

固定電話番号を記載すると審査通過しやすくなるという話もありますが、最近は固定電話がない家庭も多いので心配しなくても大丈夫です。

「メールアドレス」を記入

メールアドレス

申し込み内容の確認や審査結果などをお知らせするため、メールアドレスを記載してください。

メールアドレスは「.」(ドット)を「,」(カンマ)と誤ってしまったり、スペルを間違えてしまいがちなのでよく確認するようにしましょう。
また、ドメイン指定受信をしていることで、受信ができないように設定している方は、申し込んだカード会社からのメールを受信できるよう設定しておきましょう。

「世帯ご家族」を記入

世帯ご家族

生計を同一とする家族の人数を記載してください。「生計を同一とする家族」とは、簡単にいえば「自分が生活費を共有している人数(自分を含む)」のことです。
例えば、社会人で配偶者がいて子供も1人いる場合は「3人」と記載し、一人暮らしなら「1人」と記載します。仕送りなどで自分が受け取っているだけであれば「0人」で問題ありません。

次に「配偶者」「ご家族と」「子供」とありますが、こちらも生計を同一する家族のことを指します。

「ご職業」を選択

ご職業

以下項目から「学生の方」を選択してください。

  • 会社員・会社役員の方
  • 公務員の方
  • 医師・弁護士・公認会計士・司法書士・税理士・一級建築士・大学教授の方
  • 自営業・自由業の方(不動産収入のある方を含む)
  • 年金受給されている方
  • アルバイト・パート・契約社員の方等
  • 派遣社員の方
  • 無職の方(除く、年金受給されている方やアルバイト・パート等収入のある方)
  • 学生の方

「お住まい」を選択

住まい

現在住んでいる場所の住居形態を以下項目から選択してください。

  • 自己所有持家(住宅ローン契約有)
  • 自己所有持家(住宅ローン契約無)
  • 配偶者所有持家(住宅ローン契約有)
  • 配偶者所有持家(住宅ローン契約無)
  • 賃貸(家賃支払有)
  • 賃貸(家賃支払無)
  • 社宅・寮(家賃支払有)
  • 社宅・寮(家賃支払無)
  • その他(住宅ローン契約有・家賃支払有)
  • その他(住宅ローン契約無・家賃支払無)

※選択肢における「住宅ローン契約」・「家賃支払」とは、ご本人又は配偶者の「住宅ローン契約」の有無、「家賃支払」の有無を対象としています。

「住居年数」を選択

住居年数

現在住んでいる自宅にどれくらいの年数住んでいるかを選択してください。

「ご利用代金お支払い口座」を選択

ご利用代金お支払い口座

クレジットカードを利用した代金が引き落とされる口座の種類を以下から選択してください。

  • 銀行・金庫・組合
  • ゆうちょ銀行

それぞれ、選んだ後に以下を記入してください。

■銀行・金庫・組合をご指定の方

銀行・金庫・組合をご指定の方

以下のような項目を選択します。金融機関を選択すると、金融機関名と支店・出張署名、預金科目は自動的に入るので、口座番号だけ入力してください。

  • 金融機関選択
  • 金融機関名
  • 支店・出張所名
  • 預金科目
  • 口座番号
■ゆうちょ銀行をご指定の方

ゆうちょ銀行をご指定の方

ゆうちょ銀行を指定した場合、以下の項目を記載してください。

  • 通帳記号
  • 通帳番号
口座の準備がない方はこちらをチェック

銀行口座・通帳の作り方

「学校について」を記入

学校について(学生の方の場合)

職業の項目で「学生」を選択すると学校に関する記入が求められます。

■学校名

「〇〇大学」や「〇〇専門学校」「〇〇短期大学」というように、通っている学校名を記載してください。

※研究生、聴講生、科目履修生、語学学校生、予備学校生、認可校以外の専門学校生は「学生の方」として申し込みができません。

■学校名フリガナ

学校名のフリガナをカタカナで記載してください。

■学年

現在、何年生なのかを数字で記載してください。

■卒業予定年月

卒業予定年月を記載してください。
卒業月は多くの学校の場合「3月」です。

■年収

アルバイトなどをして収入がある方は、月に得ている収入×12か月の金額を記入してください。
学生の場合、収入が0円でも審査には通るので収入がないからといってクレジットカード発行を諦める必要はありません。

「親権者・世帯主・ご実家のご住所」を記入

親権者・世帯主・ご実家のご住所

学生の方は親権者(親)、または世帯主、実家の住所や電話番号を記載してください。

申込者本人の住所と同様に、引っ越しをして身分証と現住所が異なる場合は、ガス代や水道代といった公共料金の領収書などの「住所確認書類」を用意すれば問題ありません。

「借入状況(無担保借入残高合計)」を記入

借入状況(無担保借入残高合計)

キャッシング・お支払いについての記載をしていきます。

現在、住宅ローンなどの担保付ローン以外の借り入れ(キャッシング・カードローンなど)がある方は、借入件数とその金額を記入してください。
※奨学金を借りている方は借入として記載しなくてOKです。

借り入れ金額については、カード会社が審査時に申込者の金融取引の情報を「信用情報機関」に照会して調べるので、嘘(誤り)の情報を記載してもバレてしまうので正確に記載するようにしましょう。

「お借入希望枠」を選択

お借入希望枠

学生でもアルバイトなどで収入がある場合、クレジットカードを使ってお金を借りられる「キャッシング枠」を設けられます。キャッシング枠を希望する方は希望の金額を選択し、必要ないという方は「入会後検討」を選択してください。

  • 国内50万 海外50万
  • 国内30万 海外30万
  • 国内20万 海外20万
  • 入会後検討

キャッシング枠を設けると、それだけ審査が厳しくなるのでここでは「入会後検討」を選択するのがおすすめです。

「運転免許証について」を記入

運転免許証について

運転免許証の有無についての回答をしてください。
所持している方は、免許証に書かれている番号を記入してください。

「預貯金額」を記入(任意)

預貯金額(任意)

預金金額については任意ですので、必ず記入する必要はありませんが、可能であれば記載してください。

収入は少なくても、預金は多いということを示して審査を有利にしたいという方は記入してもいいでしょう。ただ、あくまで自己申告なので審査に影響したとしても微々たるものです。(カード会社は安定した収入や、返済履歴で延滞がないことの方を重視します)

「毎月のお支払いについて」を選択

毎月のお支払いについて

三井住友VISAカードのリボ払いは「マイ・ペイすリボ」というサービス名です。
リボ払いとは、毎月の支払い額が自分で決めた金額に設定でき、その金額を超えた分は強制的に翌月以降に繰り越して支払われるというサービスです。
多くのカード会社でリボ払いの設定をすることで、年会費がお得になったり、ポイント還元率が上がったりというメリットがある反面、デメリットとして、リボ払いというシステムを理解せずに利用していると、翌月以降に繰り越した分の手数料がどんどん増えていき、借金地獄に陥ってしまう人がいることです。

分割払いをしたい方はリボ払いじゃなくてもできるので、基本的には「申し込まない」を選択するのがおすすめです。

「取引を行う目的」を選択

取引を行う目的

「取引を行う目的」とは、カードを持ちたいと思った理由という意味です。

生活費決済と事業費決済とありますが、基本的には「生活費決済」にしておいて問題ありません。
なんらかの事業で利用する場合は「事業費決済」を選択します。

「外国の重要な公人該当有無」を選択

外国の重要な公人該当有無

これは他のカード会社にはない選択肢ですが、外国の大統領、首相、駐日大使など、外国の重要な公人またはその家族に該当するかどうかという質問です。
ほとんどの方は「該当しない」でしょう。

「お支払い日」を選択

お支払い日

カード利用した分の支払日の希望を選択してください。

「暗証番号」を記入

暗証番号

クレジットカードを利用した際に暗証番号を求められることがあります。
その際に記入する4桁の暗証番号を記載してください。

「同時に申し込める追加カード、サービス」を選択

同時に申し込める追加カード、サービス

クレジットカードと同時に、電子マネー用のカードやETCカード、家族カードといった追加カードを同時に申し込むことが可能です。

※三井住友VISAカードの独自性が高いので、ここではバーチャルカード、PiTaPaカードについての解説は省略させて頂きます。

■三井住友カードiD(電子マネー)

コンビニやスーパーなどでスムーズに決済できる電子マネー「iD」を同時に申し込めます。
利用するのも年会費も無料なので、ぜひ申し込んでおくのがおすすめです。(カード発行後でも申し込めます)

■ETCカード

有料道路(高速道路)の料金所をスムーズに通過できる「ETCカード」を同時に申し込むことが可能です。
ただし、三井住友VISAカードのETCカードは「初年度無料」となっており、1年間だけ年会費無料で、次年度以降は年会費(税込み540円)がかかってきてしまうので注意が必要です。

カード会社によっては、年会費無料で持てるETCカードがあったり、発行手数料として1,000円程度がかかってしまうカードもあったりするので申し込み時には確認が必要です。

ETCカードとクレジットカードの両方が年会費無料のカード

■家族カード

家族カード

家族カードを申し込むかどうかを選択してください。

家族カードとは、生計を同一にする家族(18歳以上)に対し、申込者と同じカードを追加で発行できるカードのことです。審査に通らない家族がいる方や、申し込んだカードがゴールドカードなどのステータスカードで家族にもその特典を受けさせたい方は申し込むとお得です。

ただし、家族カードにも年会費が発生するカードもあるので、年会費を少しでも払いたくない方は注意が必要です。

家族カードのメリットとデメリット

②引き落とし口座の設定

インターネットで引き落とし口座を設定できる金融機関を選択した場合は、各金融機関のウェブサイトで引き落とし口座を設定します。

③書面が到着・返送(インターネットで申し込み後に郵送で入会手続きを行う場合)

インターネットで申し込んだ後、郵送で入会手続きを行う方法の場合、申し込み情報が印字された書面が自宅に届きます。
書面に必要事項を記入・捺印の上、返送しましょう。

④カード会社による審査

申し込みが完了すると、カード会社による審査が行われます。
カードの種類や申込者の信用情報、申し込み内容などによって審査期間は異なるのですが、早いもので30分程度で審査通過の連絡がきて、長いものだと1、2週間ほどかかってしまいます。

学生や(18歳以上の)未成年者は、アルバイトなどで収入が無くてもほとんどの場合審査に通るので、審査回答が遅くてもあまり心配しなくても大丈夫です。

▼審査が不安!または、落ちてしまった!という方はこちらのページをチェックしてみてください。

学生や未成年者のクレジットカード審査が甘い理由と審査落ちの原因

⑤親権者同意確認(未成年の場合のみ)

未成年者による申し込みの場合、親権者が申し込みに同意していることを確認するために、親権者宛てに電話がかかってきます。
そのため、未成年の方は事前に親権者の同意を得ておく必要があります。

▼なぜ親権者の同意が必要なのか?などはこちらで解説しています。

18歳~19歳の未成年がクレジットカードを作るなら親権者(親)の同意が必須!

⑥カード発送

すべての確認と審査が完了すると審査回答がメールか書類で届き、無事に審査していたらカードが申し込み時に申告した住所宛てに発送されてきます。

⑦本人確認書類を提示してカードを受け取り

クレジットカードの発送方法として多く使われている「本人限定郵便(本人限定受取)」は受取時に免許証など身分証明書の提示が求められ、家族であっても本人以外は受け取れないため注意しましょう。

転送もできませんが、忙しくて家にいる時間が限られるという方は郵便局の窓口で受け取る方法もあります。

クレジットカードの受取方法を解説!受け取れるのは本人のみ?家族でもOK?不在時は?

学生におすすめのクレジットカード

三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカード

カードの特徴

もれなく最大10,000円キャッシュバックのキャンペーン中!【2018年9月28日まで】18歳~25歳まで限定の若い人専用「三井住友VISAカード」。一般カードの2倍ポイントが貯まる上、入会から3か月間はポイントが5倍など、ポイントを貯めやすい仕組みが豊富。

発行会社 三井住友カード株式会社 ポイント還元率 1.0%
年会費 初年度無料、二年目以降1,250円(税抜)、年に一度でも利用すれば年会費無料 付帯保険 ショッピング保険 最高100万円
電子マネー iD、PiTaPa、WAON(ApplePay利用可能) ポイント ワールドプレゼント

三井住友VISAデビュープラスカードは学生向けカードがあり、ポイントが優遇されている点が特徴です。

初年度年会費無料で翌年以降は年一度の利用で無料となり、いつでもポイントが2倍で還元率は1.0%、入会後3か月間は5倍になる特典があり、ポイントが貯まりやすい制度も充実しています。
海外旅行傷害保険こそ付帯していませんが、年100万円までのショッピング保険や24時間対応のカード盗難・紛失サポートなど初めてのカードにもおすすめです。

インターネット申し込みなら最短3営業日発行、各種電子マネーやETCカードの追加発行にも対応しています。

学生・未成年のはじめてのクレジットカードは「三井住友VISAデビュープラスカード」がおすすめ

楽天カード

楽天カード

カードの特徴

5,000円分のポイントプレゼントキャンペーン中!通常ポイント還元率が高いうえに、楽天市場や楽天トラベルなどの楽天サービスでポイントが貯まりやすい。

発行会社 楽天カード株式会社 ポイント還元率 通常1.0%
年会費 年会費永年無料 付帯保険 最高2,000万円(利用付帯)
電子マネー 楽天Edy ポイント 楽天スーパーポイント

楽天カードは年会費永年無料で楽天のサービスでポイントが貯まりやすいのが特徴です。

通常ポイント還元率は1.0%ですが楽天トラベルと楽天ダイニングで2倍、街の加盟店で3倍、楽天市場で最大4倍の還元率となります。
貯めたポイントを使いやすい点も人気で、国際ブランドはVISA・Mastercard・JCBから選択可能。海外旅行傷害保険は利用付帯で最高2,000万円補償、病気やケガの場合も200万円まで補償が受けられます。

携帯やWiFiルーターのレンタル割引など旅行に便利な特典も多く、カード発行までの日数は約一週間となっています。

楽天カードの特徴【ポイント還元率・年会費・審査・デメリットなど】

セゾンブルーアメックス

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

カードの特徴

26歳まで年会費無料で持てるアメックス。海外旅行傷害保険が自動付帯で、永久不滅.comを経由してネットショッピングをすればポイントが最大25倍になるなど、お得なサービスも盛りだくさん

発行会社 株式会社クレディセゾン ポイント還元率 0.5%
年会費 初年度無料(2年目以降3,240円)
26歳未満は年会費無料
付帯保険 最高3,000万円(自動付帯)
電子マネー iD、QuicPay ポイント 永久不滅ポイント

セゾンブルーアメックスは年会費無料で手厚い保険が特徴のカードです。

初年度年会費無料で翌年以降は通常3,000円ですが、キャンペーン適用で26歳まで無料となり、海外旅行傷害保険は自動付帯で最高3,000万円まで補償されます。
手荷物無料宅配やコート預かりなど海外旅行に便利なサービスも多く、中でも現地情報の案内や予約の代行をしてくれる日本語対応の海外アシスタンスデスクは強い味方となるでしょう。

通常ポイント還元率は0.5%ですが海外でのショッピング利用は2倍の1.0%となり、永久不滅ポイントなので有効期限はありません。西友やLIVIN、ロフトの優待もある人気のカードで、セゾンカウンターなら即日発行にも対応しています。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード(セゾンブルーアメックス)の特徴

JCB CARD W

JCB CARD W(ジェーシービーカードダブル)

カードの特徴

最大11,000円分のポイントプレゼント中!(2018年9月30日(日)まで)国内唯一の国際ブランドであるジェーシービーが発行する、ポイント高還元率が魅力の39歳以下・WEB入会限定の年会費無料カード

発行会社 ジェーシービー ポイント還元率 1.0%
年会費 無料 付帯保険 海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング保険最高100万円
電子マネー - ポイント OkiDokiポイント

JCB CARD Wは年会費無料ながらポイント高還元率を実現しているのが特徴です。

通常でも一般カードの2倍となる1.0%と高還元率の部類に入りますが、提携店やネットショップの利用でポイントが更にアップし、Amazonやセブンイレブン、イトーヨーカドーなどで利用すると還元率が2.0%に。
海外旅行傷害保険は利用付帯で最高2,000万円補償、女性向けの保険を追加できる「JCB CARD W plus L」というカードもあります。

最短3営業日発行に対応、カード発行までの日数は約一週間となっています。

JCB CARD W(ジェーシービーカードダブル)/JCB CARD W plus Lの特徴

学生がクレジットカードを持つ必要性

支払いを翌月払いにできる

学生がクレジットカードを持つメリットのひとつが「支払いを先延ばしにできる」という点です。
一人暮らしをしていてアルバイトで生活をしていると給料日前には節約しなくてはいけませんが、クレジットカードがあれば手元にお金がなくてもカードで支払う事ができるのでそんな時にも便利です。

▼カードの使いすぎが心配な方はこちらもチェック

使いすぎて借金地獄にならない?クレジットカードの賢い使い方・使いすぎ防止策

若いうちは審査に通りやすい

若いうちはカード審査に通りやすいため、審査が有利なうちにカードを作っておいた方が良いでしょう。
年齢が上がるにつれてカード審査は厳しくなり審査に通りにくくなるので、学生のうちにカードを作って今のうちにクレジットヒストリー(クレヒス)を作っておく事は重要です。

大人になっても一度もカードを作った事がなく、携帯電話の分割払いを利用した事もない方は個人信用情報機関に全く情報が残っていない「スーパーホワイト」の状態になり、カード審査に通りにくくなるため注意が必要です。

審査で重要なクレジットヒストリー(クレヒス)とは?良いクレヒスと悪いクレヒス


クレジットカード審査に影響する年齢について

ネットショッピングでポイントが貯まりやすい

ネットショッピングで利用する機会が多いクレジットカードですが、ネットショッピングでポイントが貯まりやすい点も大きなメリットです。

カード会社によっては自社のショッピングモールを経由すると通常の20倍ほどのポイントが貯まる事もあるため、チェックしてみる価値はあるでしょう。
カードがあれば支払いを先延ばしにできるので、高額な家電を購入する事もできます。

公共料金や家賃の支払いでもポイントが貯まる

公共料金や家賃の支払い方法をクレジットカードにすると、現金払いよりも実質的に節約になります。
特に一人暮らしで自ら光熱費などの公共料金や家賃を支払っているのであれば、カード払いに切り替えてポイントを貯めない手はありません。

一人暮らしの学生の場合、一か月あたりの光熱費(電気代・ガス代・水道代)の平均は合計1万円なので、ポイント還元率が1.0%のカードで支払うと一年間で1,200円分のポイントが自動的に貯まる計算になります。
家賃はカードで支払えない事もありますが、それを差し引いてもお得でしょう。

海外ではクレジットカードが必須

留学や卒業旅行で海外に行くという学生の方も多いですが、海外では保険やキャッシング機能が付いているクレジットカードが必須といわれています。
例えば、海外のATMで利用できるカードがあれば現地通貨でお金を引き出す事ができるので両替の手間もかかりません。

-クレジットカードの作り方

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