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銀行や郵便局でETCカードを作る方法

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快適なドライブに欠かせないETCカードは銀行や郵便局でも作ることができます。
ETCカードがあればスムーズに料金所を通行できるほか、ETCの割引サービスが利用できるので現金払いよりお得です。

そこで今回は、銀行や郵便局でETCカードを作る方法や、ETCカードを作る手順を分かりやすく解説していきます。

ETCカードはクレジットカードとセットが基本

ETCカードは、カード会社が発行する「ETCカード」と、高速道路会社が発行する「ETCパーソナルカード」という2種類のカードがあります。
カード会社が発行するETCカードは、クレジットカードとセットになっていてETCカードだけを単独で発行することはできません。

対して高速道路会社が発行する「ETCパーソナルカード」はクレジットカードを作る必要はありませんが、審査なしで持てるため「デポジット」という保証金を預ける必要があります。
保証金は平均利用月額の4倍なので、例えば毎月5,000円の利用が想定される場合は2万円を預けなければいけません。

ETCカードには「一体型」と「分離型」がある

カード会社が発行するETCカードには、クレジットカードとETCカードが一枚になった「一体型」と、それぞれが独立した「分離型」のふたつのカードがあります。

一体型のカードであればクレジットカードを新規発行する必要がありますが、手持ちのクレジットカードがETCカードの追加発行に対応している場合は「分離型」のカードを追加発行するという形で作成可能です。

デビットカードではETCカードを作れない

デビットカードではETCカードを発行できません。
使ったその場で銀行口座からお金が引き落とされる「デビットカード」は、入口の通過と出口の通過にタイムラグがあるETCでは利用できないのです。

同様に、銀行口座だけを持っている場合もETCカードは作れません。
このため、ETCカードを作るにはクレジットカードを作るか、保証金を預けてETCパーソナルカードを利用する必要があります。

18歳未満の未成年や高校生はETCパーソナルカードしか作れない

バイクの運転免許は16歳から持てますが、クレジットカードは18歳未満の未成年や高校生は作れません。
18歳未満の方や高校生がETCを利用したい場合は、16歳から持てるETCパーソナルカードを作る必要があります。

クレジットカードやETCカードは年会費が発生する場合がある

クレジットカードやETCカードには、年会費無料のものと有料のものがあります。
クレジットカードは無料でもETCカードは有料というケースや、ETCの利用がない場合は年会費が請求されるケースもあるので申し込み前によく確認しておきましょう。

クレジットカードの「家族カード」でもETCカードが作れる

クレジットカードの「家族カード」でもETCカードを作ることができます。
クレジットカードの中には、本会員と生計を一にする家族に対して「家族カード」というクレジットカードの追加カードを発行できるものがあり、家族カードもETCカード発行に対応しているケースがあるのです。

家族カードの審査は本会員に対して行われるので、審査に通りづらい方でも家族カードなら発行できる可能性があります。

銀行でETCカードを作る方法

ここでは、みずほ銀行の「みずほマイレージクラブカード セゾンVisa」を例に、銀行でクレジットカードとETCカードを作る方法を解説します。

みずほマイレージクラブカード セゾンVisaは年会費無料、ETCカードの発行手数料や年会費も無料です。
前提として、銀行が発行しているクレジットカードはカードの引き落とし口座を選べません。

みずほ銀行のクレジットカードを作る場合は、みずほ銀行の口座が必要となるので注意しましょう。
また、ETCカードは提携しているカード会社が発行しているため、銀行の店頭窓口では申し込めません。
まずは窓口やインターネットでクレジットカードを申し込んでから、改めてETCカードを申し込むことになります。

一般的な銀行でクレジットカードを作る流れは以下の通りです。

  1. 銀行口座を開設する(すでに持っている場合は不要)
  2. 店頭やインターネットでクレジットカードを申し込む
  3. クレジットカードの入会後にETCカードを申し込む
  4. クレジットカードやETCカードを受け取る

みずほマイレージクラブカード セゾンVisaの場合、みずほ銀行の普通預金口座が必要となります。
口座を持っていない場合は口座開設と同時にクレジットカードを申し込むことが可能です。

また、インターネットバンキングの「みずほダイレクト」または「みずほマイレージクラブ」の契約(入会)の有無によって利用できる申し込み方法が異なります。
未契約(未入会)の場合はみずほ銀行の店頭でカードの申し込みを行い、契約済み(入会済み)であればインターネットで申し込みが可能です。

店頭でクレジットカードを申し込む場合

みずほダイレクト未契約・みずほマイレージクラブ未入会で、みずほ銀行の店頭で申し込む必要がある場合は、以下のものが必要となります。

  • 銀行の届け印
  • 通帳・キャッシュカード
  • 本人確認書類

本人確認書類は免許証やパスポート、顔写真付きの住民基本台帳カードなどが利用でき、いずれも有効期限内で氏名・住所・生年月日を確認できる必要があります。
上記の4点を店頭の窓口に持参して、クレジットカードを作りたいという旨を伝えてください。

未成年の方がクレジットカードを作る際には親権者の同意が必要となります。

インターネットでクレジットカードを申し込む場合

すでにみずほダイレクト契約済み・みずほマイレージクラブインターネット入会済みの場合は、インターネット申し込みが可能です。
公式サイトの「お申し込み」から申し込みページに進み、必要事項と口座情報を入力して申し込みを完了させてください。

クレジットカードを受け取る

審査を通過すると、申し込みから3~4週間後にクレジットカードが本人限定受取郵便で送られてきます。
受け取り時には運転免許証などの本人確認書類が必要となり、本人以外の家族などは受け取れないので注意しましょう。

ETCカードを申し込む

みずほマイレージクラブカード セゾンVisaはクレジットカードの入会後、電話(電話番号0120-1-32402 2#)・インターネット・店頭で申し込みが可能で、セゾンカードを取り扱っているパルコやららぽーとなどのセゾンカウンターならETCカードの即日発行にも対応しています。

店頭のセゾンカウンターに直接行って申し込むか、予めインターネットで申し込んでからカードを店頭または郵送で受け取る方法があり、店頭で受け取る際はネット申し込みを行ってから訪れると待ち時間の短縮が可能です。
店頭でETCカードを受け取る場合は、クレジットカードと本人確認書類が必要となります。

郵便局でETCカードを作る方法

郵便局では、JP BANKカードというクレジットカードの追加カードとしてETCカードが発行できます。JP BANK VISAカードとマスターカードなら、クレジットカードを申し込む際に、ETCカードの同時申し込みが可能です。郵便局のETCカードは年会費無料となっていますが、クレジットカードは年会費が発生するカードもあるので注意しましょう。銀行のクレジットカードと同様に、郵便局のJP BANKカードの支払い口座はゆうちょ銀行の口座となり、変更はできません。クレジットカードの発行までには2週間~4週間程度かかるので、時間には余裕をもって申し込みましょう。

クレジットカードの申し込み方法

郵便局のクレジットカード、JP BANKカードは以下の方法で申し込むことができます。

  • 申込書(インターネット請求)
  • 店頭窓口(郵便局・ゆうちょ銀行)
  • 電話

インターネットの場合は、申込書を請求して必要事項を記入後に返送してください。
店頭窓口の場合は、総合口座通帳と届け印を持って、郵便局の貯金窓口かゆうちょ銀行で申し込み手続きを行います。

申し込み時には本人確認書類が必要となる場合があり、簡易郵便局では申し込めないので気をつけてください。
学生が申し込む場合は学生証のコピーが必要となり、未成年が申し込む場合は親権者の同意が必要です。

電話で申し込む場合は、カードデスクの電話番号にかけてください。

■0120-933-000(9時~17時・年末年始を除く)

携帯電話の場合は以下の電話番号(有料)となります。

  • 東京…03-6627-4045
  • 大阪…06-6445-3206

ETCカードの申し込み方法

JP BANK VISAカードやマスターカードを申し込む場合はクレジットカードとETCカードの同時申し込みができるので、申込書の記入欄でETCカードを希望しておきましょう。
同時申し込みができないカードの場合はクレジットカードの入会後にETCカードを申し込むことになります。

この場合は、電話または専用申込書で申し込みが可能です。
電話の場合は、上記のカードデスクに電話をしてください。

専用申込書はインターネットまたは電話で請求できるので、請求後に必要事項を記入して返送しましょう。

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