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J.Score(ジェイスコア) は実際どう?AIスコアレンディングの審査でスコアアップする方法は?

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J.Score

J.Score(ジェイスコア) の「AIスコア・レンディング」は、未来の自分への投資としてお金を借りたい方にもぴったりな個人向け融資サービスです。
AI(人工知能)を活用して融資の可否や借り入れ条件の決定を行っているため、一般的な消費者金融では借り入れが難しい方でも好条件で借り入れできる可能性があり、即日融資可能で限度額は高く、金利(利息)は低いというメリットがあります。

そこで今回は、J.Score(ジェイスコア) の基礎知識から、審査通過率を上げるスコアアップの方法まで特徴やメリット・デメリットも含めて分かりやすくまとめました。

J.Score(ジェイスコア) とは?

ジェイスコア(J.Score)

J.Scoreの特徴

みずほ銀行とソフトバンクが提携してできた消費者金融。AI(人工知能)診断で借り入れ可能な限度額や金利を決定する仕組み。最短即日融資可能で業界トップクラスの低金利が魅力

実質年率 年0.8%~12.0% 借入限度額 1,000万円
審査時間 最短即日 即日融資 可能(申込の時間帯によっては翌日以降になります)
即日振込 可能 パート・アルバイト 申し込み可能

J.Score(ジェイスコア) とは、みずほ銀行とソフトバンクが2016年に共同で設立した金融機関です。ビッグデータとAIを活用して融資の可否や借り入れ条件を決める「スコアレンディング(レンディング=貸付)」という個人向け融資サービスを提供しているのが特徴で、相似的な審査を行う消費者金融とは一線を画しています。

ネットで全てが完結し、限度額は最高1,000万円と高額でありながら、金利(利息)は0.8%~12.0%と他のカードローンよりも低く設定されていて、今まで審査に通りにくかった若い人に対しても積極的にサービスを展開している点もJ.Score(ジェイスコア) のメリットといえるでしょう。

プロミス アイフル ジェイスコア
金利手数料(利息) 4.5%~17.8% 3.0%~18.0% 0.8%~12.0%
限度額 最高500万円 最高800万円 最高1,000万円

なぜここまでの低金利が実現できたかというと、AIスコアで一定の基準に達した方だけが申し込み可能なため、審査にかかるコストを削減できるからです。

誕生して間もないサービスなので知名度こそ低いですが、みずほ銀行とソフトバンクという大企業が手掛けているため安心感があります。

J.Score(ジェイスコア) の申し込み資格

J.Score(ジェイスコア) の申し込み資格は、満20歳以上~満70歳以下の方で、安定した収入があればパートやアルバイト、学生(留学生)でも申し込み可能です。

学生の方が申し込む場合は、本人確認書類と併せて学生証も必要となります。

在籍確認や個人信用情報機関のクレヒスはどうなる?

J.Score(ジェイスコア)でも審査時に在籍確認が行われるため自宅や職場に電話がありますが、何らかの事情がある場合はフリーダイヤルで事前に相談することも可能です。電話番号は0120-976-426・受付は平日9時~19時となっています。

AIスコア算出(AIスコア診断)だけなら個人信用情報機関への情報照会は行われませんが、申し込みや契約を行うと信用情報の照会と登録が行われるので注意が必要です。
J.Score(ジェイスコア)は、個人信用情報機関のひとつである「CIC」に加盟しているため、過去にローンやクレジットカード、携帯電話(端末代金)の分割払いで延滞などのトラブルを起こして、いわゆる「ブラック」状態の方は審査通過が厳しいでしょう。

J.Score(ジェイスコア) のメリット

誕生して間もないサービスなのでJ.Score(ジェイスコア) に関する評判や口コミは少ないですが、革新的で将来性のあるサービスとして注目を集めています。
J.Score(ジェイスコア)のメリットとは一体どんな点なのでしょうか。

現在と未来を重視した審査が行われる

消費者金融とJ.Score(ジェイスコア) は借り入れ条件の決め方に違いがあるため、消費者金融では高額な借り入れができない方でもJ.Score(ジェイスコア) であれば融資ができる可能性があります。

一般的に、消費者金融では年収や職業・勤続年数の属性を基にして点数を付けていく「スコアリング」という審査が行われますが、スコアリングの審査では年収は多いほど高評価で、安定した職業に就いている方や勤続年数の高い方が有利になるため、就職して間もない若い人は審査で不利になることが多いのがデメリットでした。
しかし、J.Score(ジェイスコア) は、趣味や好きなスポーツなど、ライフスタイルについてのアンケートを含めた約150の項目を加味した上で、将来性を見込んで限度額が決められるので、従来のスコアリング審査では不利になっていた方でも良い条件で借り入れができる可能性があります。

過去と現在を重視して審査を行うのが一般的な消費者金融なら、現在と未来を重視して審査を行っているのがJ.Score(ジェイスコア)の特徴です。

申し込み前に借り入れ条件が分かる

一般的に、消費者金融の貸付条件は申し込みをしてみないと分かりませんが、J.Score(ジェイスコア)はAIスコア診断(無料)を行うと、借り入れ前にレンディング条件(貸付条件)を確認することができます。AIスコア診断によるレンディング条件は参考値で、正式なレンディング条件は申し込み後の審査によって決まりますが、申し込み前に目安を知れると返済計画も立てやすいのがメリットです。

ネット完結で郵便物が届かない

J.Score(ジェイスコア)はカードレス契約で全てがネット完結するため、自宅にカードや契約書類、明細書といった郵便物が届きません。
家族に内緒で借りたいから郵便物が届くと困るという方にもぴったりです。

明細書はインターネットで確認できるので、いつでも手軽に見ることができます。

J.Score(ジェイスコア) のデメリット

J.Score(ジェイスコア)は、一般的な消費者金融とは違ったサービスなので、従来のカードローンで利用できるサービスが利用できない場合があります。

ここでは、J.Score(ジェイスコア)のデメリットとして注意点をまとめました。

申し込み方法がインターネットのみ

アコムやプロミスなど、多くの消費者金融ではインターネット・電話・店頭など複数の申し込み方法がありますが、J.Score(ジェイスコア)で利用できるのはインターネット申し込みとモバイルアプリ(スマホアプリ)からの申し込みのみとなっています。

パソコンやスマートフォンを使って申し込む必要があり、その他の申し込み方法は利用できません。
24時間いつでも申し込めるのは便利ですが、スタッフに相談しながら申し込みたい方や、インターネットの操作に不慣れな方はやや使いづらいと感じる場合もあります。

ATMによる借り入れ・返済ができない

J.Score(ジェイスコア)の「スコアレンディング」は、申し込みから借入れ、返済まで全てネット完結のサービスなので、店舗や自社ATM、カードの発行がありません。

多くの消費者金融には自社ATMがあり、手数料無料で借り入れ・返済ができるため、J.Score(ジェイスコア)は振込の際の手数料は無料ですが、振込での借り入れのみとなっている点はデメリットといえます。

無利息サービスがない

大手消費者金融では初めての契約などいくつかの条件を満たすと利用できる「30日間無利息サービス」が提供されていますが、J.Score(ジェイスコア)には無利息サービスがありません。

しかし、金利は他の消費者金融よりも低く設定されているため、借り入れ期間が長期化することが予想される場合は初めからJ.Score(ジェイスコア)を利用した方が金利(利息)を抑えられるケースもあるでしょう。

AIスコアレンディングの審査でスコアアップする方法

AIスコアレンディングは、融資の可否や限度額・金利(利息)を決定するカギを握っています。
AIスコアは1,000点を上限として、600点以上を獲得しないとスコアレンディング(借入れサービス)を申し込むことができません。

AIスコアが高ければ高いほど限度額の増額や金利の引き下げが見込めるので、J.Score(ジェイスコア)を利用する上でスコアアップは最も重要です。
AIスコアは追加情報の提供によって変動するため、より多くの情報を提供するとスコアアップが期待できます。

AIスコアレンディングは、始めにアカウント登録を行って、属性や個人情報を軸とした18項目の基本質問に回答し、その後に追加の質問項目に答えるという流れです。

スコアアップには基本の18項目が重要

基本の18項目+約150の質問と、AIスコアレンディングは多くの情報から構成されていますが、属性や個人情報を軸とした基本の18項目はスコアアップに大きな影響を及ぼします。
18項目の中には前年度の年収や他社からの借り入れ状況も含まれているので、収入アップや他社借り入れの完済で大幅なスコアアップが可能です。

J.Score(ジェイスコア)も貸金業法による総量規制の対象なので、年収の3分の1を超える借り入れはできません。
このため、すでに他社からの借り入れがあると評価が下がってしまいます。

モバイルアプリを利用する

J.Score(ジェイスコア)はインターネットでも申し込めますが、モバイルアプリを利用した方がより多くの情報が提供されるためAIスコアアップが見込めます。

モバイルアプリでは、運動習慣・学習習慣・睡眠習慣・お金の習慣を記録して、AIスコアに反映するのが特徴です。
モバイルアプリを利用するだけでスコアアップが狙えるなら利用しない手はありません。

みずほ銀行口座、ソフトバンク・ワイモバイルの情報連携を行う

みずほ銀行口座、ソフトバンク・ワイモバイルのスマートフォン・携帯電話を利用している場合、取引情報をAIスコアに反映させることが可能です。
支払い履歴や利用履歴に問題がなければスコアアップが望めますが、過去に何らかの支払いトラブルを起こしている場合は逆に不利になってしまう場合もあります。
契約して間もない時期に情報連携を行うなど、取引期間が短いとAIスコアに影響を与えない場合もあるので要注意です。

J.Score(ジェイスコア)自体はこれらの情報連携を行わなくても利用できますが、みずほ銀行口座とソフトバンクまたはワイモバイルの情報連携を行うと、みずほ銀行0.1%+ソフトバンクまたはワイモバイル0.1%の合計0.2%下がります。

今後はYahoo!JAPANと連携してネットショッピングの購買履歴やヤフオクでの出品・落札履歴などの情報をAIスコアへ反映する予定もあるので、留意しておくと良いでしょう。

アンケートはしっかり考えた上で正確に回答する

追加の質問項目は150を超えますが、しっかりと考えた上で正確に回答することが重要です。
というのも、クレジットカードや借り入れに関する質問も含まれているため、アンケートの回答によっては評価が下がってしまう恐れもあるからです。

中には個人信用情報機関のクレヒスで照会できるような質問もあるため、正確に答えなければいけません。嘘をつくとバレた時のリスクも大きいため誠実な回答が求められます。

600点に満たない場合は改善の努力をして再チャレンジする

AIスコアレンディングが申し込み可能ラインの600点に満たない場合は、改善の努力をして再チャレンジするしかありません。

スコアの大半を占めているのは18項目の基本質問ですが、150を超える追加質問でもスコアは変わってきます。
例えば、モバイルアプリに記録される運動習慣や学習習慣、睡眠習慣などであれば今日からでもすぐに改善できるので取り組んでみる価値はあるでしょう。

ジェイスコア(J.Score)

J.Scoreの特徴

みずほ銀行とソフトバンクが提携してできた消費者金融。AI(人工知能)診断で借り入れ可能な限度額や金利を決定する仕組み。最短即日融資可能で業界トップクラスの低金利が魅力

実質年率 年0.8%~12.0% 借入限度額 1,000万円
審査時間 最短即日 即日融資 可能(申込の時間帯によっては翌日以降になります)
即日振込 可能 パート・アルバイト 申し込み可能

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