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クレジットカードが作れない人は住宅ローンの審査も通らない?

投稿日:

住宅ローンを利用したい時、クレジットカードの審査に落ちると住宅ローンの審査にも通らないのでは?と不安になるでしょう。
クレジットカードが作れない人は住宅ローンの審査も通らないというのは本当なのでしょうか。

今回は、クレジットカードが住宅ローンに与える影響や、住宅ローンの審査を受ける際の注意点と対策を、ブラックとは?という基礎知識も交えてご紹介していきます。

クレジットカードが作れない理由とは?

クレジットカードを申し込むと、必ず入会審査が行われます。
これは、申込者に返済能力や資力があるかどうかをチェックするためで、カードごとに設定された審査基準をクリアしていればカードが発行されますが、基準を満たさない場合は審査落ちとなるため要注意です。

クレジットカードが作れない時に多いのが以下のような理由となっています。

今までにクレジットカードやローンを利用したことがない

今までにクレジットカードやローンを利用したことがない方は、入会審査の際に返済能力をチェックする「クレジットヒストリー(クレヒス)」という利用履歴がなく、判断材料が少なくなるため、審査で不利になってしまいます。
これは「スーパーホワイト」と呼ばれる状態で、特に30歳を過ぎてもクレヒスがない場合は気を付けましょう。

スーパーホワイトは金融事故を起こしてクレヒスが残っていない「ホワイト」の状態と見分けがつかないため、カード会社が警戒するという側面もあるのです。

申し込み資格(申し込み条件)を満たしていない

クレジットカードには、それぞれ申し込み資格が設定されています。
例えば、三井住友VISAデビュープラスカードの場合は「18歳~25歳までの方」という条件があり、申し込み資格を満たしていない場合は申し込むことができません。

ゴールドカードなど上位カードになると、年齢に加えて安定継続収入といった収入に関する条件が設定されている場合もあるので注意が必要です。

短期間に複数のクレジットカードを申し込んだ

短期間に複数のクレジットカードを申し込むと、お金に困っている人だとカード会社に判断されて審査落ちする場合があります。
これは「申し込みブラック」という状態で、1か月に3枚以上のカードを申し込んだ場合は要注意です。

申し込みに関する情報は半年間残ってしまうので、申し込みブラックになった場合は半年以上の期間を開けてから再申し込みしましょう。

ローンやキャッシングなどの借り入れがある

クレジットカード申し込みの際、すでにローンやキャッシングで借り入れがあると審査通過が難しくなります。
これは、貸金業法の「総量規制」という制度によって個人の借り入れが年収の3分の1以下に制限されるためで、すでに多くの借り入れがある場合は収入証明書の提出が求められるケースもあるので要注意です。

例えば、三井住友VISAカードの場合、借り入れ総額が100万円以下であれば年収額の申告が求められ、借り入れ総額が100万円を超える場合は収入証明書の提出が求められます。
その後、返済能力の調査が行われ、借り入れ総額が年収の3分の1を超えていた場合や年収額の申告がない場合はキャッシングが利用できなかったり、減額の措置がとられることになるので気を付けましょう。

住宅ローンの審査に最も影響するのは「ブラックリスト入り」の状態

クレジットカードが作れない方のうち、住宅ローンの審査に影響する可能性が最も高いのは、過去に延滞などのトラブルを起こして、いわゆる「ブラックリスト入り」の状態にある方です。

クレジットカードや住宅ローンの審査に影響する「ブラック」とは?

クレジットカードや住宅ローンの審査に影響する「ブラック」とは、信用情報機関に記録されているクレジットヒストリー(クレヒス)という信用情報に問題のある方を指します。

クレジットカードや、ローンの申し込みと利用に関するクレジットヒストリーという信用情報(利用履歴)は、信用情報機関という専門機関によって記録されていて、新たな申し込みがあった際にカード会社や銀行などの加盟会員は記録を照会することが可能です。

この時に、過去に延滞を起こしていたり、自己破産などの金融事故を起こしていた場合は、返済能力に問題があるとして審査に通りづらくなってしまいます。

「ブラックリスト」は存在しない

よく「トラブルを起こすとブラックリスト入りする」と言いますが、ブラックリストそのものは存在していません。
あるとすれば、カード会社などの社内データベースにトラブルの情報が残る「社内ブラック」か、信用情報機関のクレジットヒストリーに残った「事故情報」です。

どちらの場合も総称してブラックと呼ばれています。

延滞や自己破産でブラックになると何年間ブラック状態が続く?

過去に延滞や自己破産といったトラブルを起こすと、最長で10年間はクレジットカードやローンの審査に通りづらくなります。
クレジットカードやローンで延滞などのトラブルを起こした場合は、半永久的にそのカード会社や系列会社のカードが作れなくなる恐れがあるため注意しましょう。

延滞の場合は最長5年間・自己破産の場合は最長10年間ブラックになります。
特に注意したいのが、61日または3か月以上延滞した場合に「異動」という事故情報が残ることです。
異動という事故情報が付くと5年間にわたってブラックとなるので気を付けましょう。

携帯電話の分割払いでもブラックになる

携帯電話(スマートフォン)を購入した際、本体代金を月々の料金と合わせて支払っていて延滞した場合もブラックになる恐れがあります。

これは、携帯電話本体の分割払いも割賦販売となりクレジットヒストリーとして記録されるので、カードやローンを利用したことがなくても、携帯電話の分割払いで知らないうちにブラックになっていたというケースもあるのです。

住宅ローンの審査に通るための対策

ここでは、クレジットカードが作れない方向きに住宅ローンの審査に通るための対策をまとめました。

ブラックの記録が消えるまで待つ

延滞や自己破産などを起こした場合は、ブラックの記録が消えるまで待つしかありません。
国内にはCIC・JICC・KSCという3つの信用情報機関があり、ブラック解消までの期間は以下の通りです。

CIC JICC KSC
延滞 延滞解消後5年 延滞解消後1年 延滞解消後5年
自己破産(債務整理) 5年 5年 10年

3つの機関でそれぞれの情報は共有されているため、例えば住宅ローンを申し込む銀行がKSCの加盟会員であってもCICの情報を照会することができます。
また、ネット上で「ブラックは最長7年」と記載されているサイトもありますが、実際には自己破産などの債務整理を行った場合は10年間ブラックの状態が続くので注意しましょう。

クレジットカードの利用で良好なクレジットヒストリーを作る

クレヒスがない「スーパーホワイト」の方は、まずクレジットカードで良好なクレジットヒストリーを作ってから住宅ローンの審査に申し込むのもひとつの方法です。
クレジットカードの審査そのものに不安がある場合は、「消費者金融系カード」のように現在の返済能力を重視してくれるカードを選ぶのがおすすめです。

一般的なクレジットカードと比較すると、消費者金融系カードはクレヒスに不安がある方でも申し込めるカードとして定評があります。
ただし、住宅ローンの審査前後の時期にクレジットカードを申し込むと審査に影響するので、直前・直後の申し込みは控えてください。また、キャッシング枠は付けずに申し込みましょう。

信用情報の開示は行わない

信用情報機関に記録されているクレジットヒストリーは本人の申し出により開示することが可能ですが、開示を行った記録も残るため注意が必要です。

一般的に、クレジットヒストリーに問題のない方は開示を行わないので、開示を行うと何か問題があると疑われてしまう恐れがあります。
このため、住宅ローンの審査を受ける前には信用情報の開示を行わない方が無難です。

社内ブラックの系列会社(銀行)を避けて申し込む

5年から10年で記録が消える信用情報とは異なり、社内ブラックは半永久的に残ってしまいます。
過去にトラブルを起こしたカード会社(銀行)やその系列会社の住宅ローンは避けて申し込みましょう。

例えば、三井住友VISAカードで延滞などのトラブルを起こした場合は、三井住友銀行やSMBC信託銀行、ジャパンネット銀行も関連会社のため避けなければいけません。

キャッシング枠付きのカードは持っているだけで住宅ローンに影響する

住宅ローンの返済負担率を計算する際にはクレジットカードのキャッシング枠も含まれますが、クレジットカードの限度額いっぱいにキャッシングやリボ払いを利用したという想定で計算が行われるので、実際には利用していなくてもカードを持っているだけで借入可能額が減ってしまう恐れがあります。

  • キャッシング枠…住宅ローンに影響あり
  • リボ・分割払い…住宅ローンに影響あり
  • ショッピング一括…住宅ローンに影響なし

問題となるのはキャッシングやリボ払い・分割払いで、一括払いのショッピング枠に関しては住宅ローンに影響はありません。
同様に、自動車ローンなどを利用している場合も返済負担率の計算に入ってきます。

ローンやキャッシング・リボ払い・携帯電話の分割払いは完済してから申し込む

ローンやキャッシングで借り入れがある場合は完済してから住宅ローンを申し込みましょう。
一部の銀行では、消費者金融の利用中は住宅ローンが利用できないケースもあります。

携帯電話の分割払いを利用している場合も、一括返済をしてから住宅ローンを申し込んだ方が良いでしょう。
同様に、リボ払いや分割払いも審査に影響が出る恐れがあるので利用しないようにしましょう。

キャッシング枠をなくすか不要なカードは解約する

クレジットカードにキャッシング枠が付いている場合はキャッシング枠をなくすか、キャッシングの利用限度額を0円に設定してください。

住宅ローンの返済比率(年収に占める返済比率)は35%程度となっていますが、この中にはカードのキャッシングも含まれるため、利用の有無を問わずキャッシング枠があると減額融資となる場合があります。

使わないキャッシング枠付きのカードがあれば解約するのもひとつの方法です。

クレジットカードのキャッシング枠をなくす方法

クレジットカードのキャッシング枠は、インターネットの会員ページまたは電話で取り消す(廃止する)ことができます。
例えば、楽天カードの場合は「楽天e-NAVI」にログインをして、サービスご利用状況メニューから「ご利用可能枠の変更」へと進むと手続きができます。

三井住友VISAカードの場合は、電話から手続きが可能です。
キャッシングデスク(電話番号:0120-936-000)に電話をかけてオペレーターにキャッシング枠をなくしたいという旨を伝えてください。
キャッシングデスクは年末年始を除き年中無休・受付時間は9時~18時となっています。

クレジットカードの解約方法

クレジットカードは、カード裏面に記載されている電話番号に電話をかけて解約するのが一般的です。
解約はカード名義人本人が行う必要があり、手元にカードを用意して電話をかけるとスムーズに解約手続きができます。

参考になる情報はありましたか?もしお役に立てたらシェアしてくれると嬉しいです!

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