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年金受給者がクレジットカードの審査に通る方法

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無職の方の場合、クレジットカードを作るのは難しいと言われますが、同じ無職でも年金受給者の方はクレジットカードを作ることができるのか、疑問に思っている方も多いと思います。
年金受給者はクレジットカードの審査に通ることができるのかについて、高齢の方におすすめのクレジットカードと合わせて解説していきます。

年金受給者でもクレジットカードを作ることは可能

年金は安定継続収入とみなされる

クレジットカードの申し込み条件が「安定継続収入のある方」となっている場合がありますが、給与所得だけでなく、年金も安定継続収入とみなされます。クレジットカード会社が守らなければならない法律である「貸金業法」にも年金が定期的な収入としてみなされる旨や、年金証書や年金通知書が収入証明書としてみなされる旨が明記されています。

ほとんどのカード会社でも、ウェブサイト上で年金受給者の申し込みは可能であると明記していたり、申込書の職業欄に「年金受給者」の選択項目を設けています。年金受給者は無職の方が多いと思いますが、無職であっても年金を受け取っている方は給与所得者と同様にクレジットカードを作ることができます。

審査は総合的な判断になる

年金は安定継続収入とみなされ、年金受給者でもクレジットカードを作ることは可能ですが、審査に通るかどうかはクレジットカード会社の総合的な判断によります。

例えば同じ年金受給者でも、持ち家かどうか、借金があるかどうか、年収の金額など、様々な申告項目によって、カード会社が申込者の返済能力を総合的に判断し、カードの発行可否が決まります。そのため、年金をもらっているからといって必ずしも審査に通るわけではありません。

年齢は若い方が審査には有利

年金受給者でもクレジットカードを作ることは可能とはいえ、年齢が上がるにつれて、死亡リスクが高くなり、カード会社が利用代金を回収できないリスクが高くなっていくため、年齢は若いほうが審査には通りやすくなります。60歳を過ぎてからカードに申し込みたいという方は、なるべく早く申し込むようにしましょう。

クレジットカード審査に影響する年齢について

審査通過のコツ

ここまで年金受給者でもクレジットカードを作れるという説明してきましたが、高齢になるにつれて審査に通りにくくなるため、審査に通るためにはどのようなことに気を付ければいいのか不安な方も多いと思います。
ここからは審査通過のためのコツについて説明していきます。

高齢者向けのカードに申し込む

クレジットカードには必ず申込条件があります。申込条件は18歳以上となっているカードが多いですが、中には65歳以上など、高齢者をターゲットにしたカードもあります。そのようなカードは明らかに年金受給者向けのカードのため、年金を受給している高齢者でも審査に通りやすいと推測されます。

申込書を正確に記入する

インターネットでクレジットカードを作るということに対して、不安を覚える方は郵送での申し込みを希望しているようです。
しかし、郵送での申し込みは手書きで必要項目を記入する必要があるため、必須項目の記入漏れや、字が汚くて読めないということがあります。

カード会社によっては字の丁寧さや、記入漏れが無いかという点でも審査の点数付け(スコアリング)に反映しているようなので、郵送で申し込む場合は丁寧な字で記入漏れなく記載するよう注意してください。

審査に通る確実性を上げたいのであれば、必須項目の記入漏れがあれば自動的に指摘してくれ、字の丁寧さも関係が無いインターネットでの申し込みをおすすめします。

申し込みの際に埋められる項目はすべて埋める

カード会社が審査をする際は、申込者が申告した情報を点数化し、基本的には機械によって自動的にカードを発行するかしないかが決まります。ここで加点される項目をできるだけ増やすため、申し込みの際に埋められる項目は全て申告しておきましょう。

点数化する項目や点数などはカード会社によって異なり公表されていませんが、一般的には以下のような項目が点数化の項目になっています。

  • 年収
  • 無担保借入金額
  • 居住形態
  • 居住年数
  • 配偶者の有無
  • 世帯人数

キャッシング枠を希望しない

あくまでもショッピング目的の利用をアピールするためにも、キャッシング枠はゼロか少額での申し込むようにしましょう。ショッピング枠とクレジット枠では、審査が異なります。つまり、キャッシング枠を申し込みと審査に通るためのハードルが増えるということになります。

できるだけ審査の工程を減らすためにも、キャッシング枠の申込みはしない、ゼロにしておくことが望ましいです。

絶対にクレジットカード審査に通りたい!審査に通るためのコツ(対策)と注意点を解説

同時に何枚もカードを申し込まない

私たち消費者がクレジットカードに申し込むと、申込情報が個人信用情報機関に登録されます。
カード会社が審査中に個人信用情報機関の信用情報を参照した際に、短期間に複数のカードへの申込情報が残っていると、お金に困っている人・他のカード会社の審査に何度も落ちている人とみなされてしまうため、審査に通りにくくなります。

審査基準はカード会社によって異なるため、申込情報が何件以上あると審査に落ちるという具体的な基準は一概には言えませんが、クレジットカードの申し込みは、1カ月間に1~2件程度に留めておくのが無難です。

高齢者におすすめのクレジットカード

ここからは高齢者におすすめのクレジットカードを紹介していきます。

イオンカード(G.Gマーク付き)

年会費 無料
申し込み条件 55歳以上
国際ブランド MasterCard、VISA、JCB
ポイント還元率 0.5%
海外旅行損害保険 付帯なし
国内旅行損害保険 付帯なし
家族カード発行 可能
年会費無料

イオンカードは、55歳以上の方だけが申し込むことができる、G.Gマーク付きのカードを発行しています。G.Gマーク付きイオンカードは年会費が無料で、国際ブランドはMasterCard、VISA、JCBのいずれかから選択できます。G.Gマーク付きイオンカードのメリットは、毎月20日、30日にイオングループでの買い物が5%割引になるお客様感謝デーに加え、55歳以上の会員限定で毎月15日にイオングループでの買い物が5%オフになる「G.G感謝デー」がある点です。

G.Gマーク付きイオンカード会員であれば、月に3回5%オフになる日があるため、イオングループのお店でよく買い物をする方は非常にお得です。また、通常のポイント還元率は0.5%ですが、イオングループでの買い物はポイント還元率が1.0%になります。

大人の休日倶楽部ジパングカード

年会費 個人会員
4,285円(税込み)
夫婦会員
7,320円(税込み)
申し込み条件 男性65歳以上
女性60歳以上
国際ブランド MasterCard、VISA、JCB
ポイント還元率 0.5%
海外旅行損害保険
(自動付帯)
最大500万円
国内旅行損害保険
(利用付帯)
最大1,000万円
家族カード発行 不可

大人の休日倶楽部ジパングカードは男性65歳以上、女性60歳以上の方限定の、まさに年金受給者に向けた大人のカードです。年会費は4,285円ですが、夫婦で入会すると7,320円になり、1,250円お得です。国内外旅行損害保険が付帯しているため、旅行によく行く方にとってはうれしいですね。大人の休日倶楽部ジパングカードのメリットは、新幹線を含むJR東日本・JR北海道線を、片道・往復・連続で201キロ以上利用すると、運賃が何回でも30%割引になる点です。

さらに、JR全線の切符も、片道・往復・連続で201キロ以上JRを利用した場合、1~3回目は20%、4~20回目は30%割引になります。JRを利用して遠出をする機会が多い方にとっては非常にお得です。

また、会員限定のきっぷやツアーが利用できたり、びゅう国内旅行商品を5%割引で利用できたりと、国内旅行をお得に楽しめる商品やサービスも多数利用でき、退職後に旅行を楽しみたい年金受給者にぴったりのクレジットカードです。

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どれが良いの?クレジットカードの選び方・比較のポイント

クレジットカードの選び方・比較のポイント

クレジットカードはどれを選んでも一長一短で、自分のライフスタイルに合ったものを選べば節約も可能ですが、めったに利用しないサービスのカードを選べばただの後払いができるだけのカードになってしまいます。

自分のよく利用するお店やサービス、カード利用で受けたい割引やポイントなどの優待で比較して選ぶようにしましょう。

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