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Orico Card THE POINT(オリコカードザポイント)の特徴

更新日:

Orico Card THE POINT(オリコカード・ザ・ポイント)

カードの特徴

最大8,000円分のポイントがもらえる入会キャンペーン中!(2018年9月30日までにカード発行した人が対象)オリコが運営するネットショッピングサイト「オリコモール」でカード利用することでAmazon.co.jpや楽天市場でもポイント高還元率になるカード。最大17.5%!

発行会社 オリエントコーポレーション ポイント還元率 1.0%(入会から6か月間は2.0%)
年会費 永年無料 付帯保険 なし
電子マネー iD、QuicPay(ApplePay利用可能) ポイント オリコポイント

Orico Card THE POINT(オリコカード・ザ・ポイント)は、株式会社オリエントコーポレーションが発行する年会費永年無料のクレジットカードです。

多くのクレジットカードは、数少ない特定の店舗でしかお得にポイントが貯まらないのですが、オリコカードザポイントはオリコモールというウェブサイト(またはアプリ)を経由してショッピングをすることで、楽天市場やamazon、Yahoo!ショッピングやZOZOTOWNなど、約600店舗で最大17.5%の高還元率でお得にポイントを貯めることができます。

オリコカードザポイントは年会費永年無料

オリコカードザポイントは年会費永年無料のカードです。
他社のクレジットカードは、一般カードでも年会費1,000円程度かかるものがある中、年会費がずっと無料で持てるカードは魅力的です。

もちろん、クレジットカードを発行する手数料などもかからないため、作っておいても損をしないカードです。

ETCカードも年会費無料

クレジットカードを作る理由として「ETCカードを持ちたいから」という人もいると思いますが、実はクレジットカードだけでなくETCカードにも年会費が発生するカードがあります。
例えば「楽天カード」は、カード自体の年会費は無料ですが、ETCカードを持つには年会費として500円(税抜き)がかかってしまいます。
また、「VIASOカード」のようにETCカード年会費は無料ですが、発行手数料として1,000円が必要になってくるカードもあります。

オリコカードザポイントはETCカードを発行する費用も年会費も無料です。
オリコカードザポイントの高還元率と年会費無料という条件から、ETCカードを作るなら最もおすすめのカードとして評判が高いです。

家族カードも年会費無料

生計を同一とする家族(生活費を共有している家族)に対し、同じ機能のカードを発行することができる「家族カード」というものがあります。
こちらの家族カードも、オリコカードザポイントの場合、年会費無料で持つことができます。

家族カードはゴールドカードなどの審査難易度の高いカードを、通常なら審査に通らない家族に作って、保険や特別優待を受けられるというメリットを利用するのが利用者の主な目的でしょうが、家族の使ったお金を一律で管理したい場合や、ポイントを家族で貯めたいという場合には向いているカードです。

通常1.0%・最大17.5%という驚異的なポイント高還元率カード

ポイント

オリコカードザポイントは、100円で1オリコポイントが貯まり、1ポイントが1円分として交換ができるポイント還元率1.0%のカードです。

一般的なクレジットカードの還元率が0.5%なことを考えると、2倍も多くポイントがもらえる計算になります。

クレジットカード名 基本ポイント還元率
オリコカードザポイント 1.0%
楽天カード 1.0%
セブンカード・プラス 0.5%
三井住友VISAカード 0.5%
イオンカードセレクト 0.5%
JCB一般カード 0.5%

入会から半年間はポイント還元率2倍(2.0%)

通常であっても1.0%と高還元率なのに、カード入会から半年間はさらに1.0%アップして2.0%の還元率になります(上限5,000オリコポイント)。

オリコモールを経由してネットショッピングをすることで最大17.5%の還元率

オリコカードが運営する「オリコモール」というサイトを経由して、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピング、ZOZOTOWNといった600店舗を超えるショッピングサイトで最大17.5%のポイント還元を受けられます。
ポイントの割り振りは少し複雑ですが、オリコモールを経由してショッピングをすることで0.5%のポイント付与、各店舗のボーナスポイントとして0.5%~15.0%で、それに通常還元率の1.0%と入会後半年間のポイントアップ1.0%をプラスする形です。

▼計算式にすると以下のようになります。
通常ポイント還元率(1.0%/入会から半年間さらに1.0%) + オリコモール経由(0.5%) + 各店舗ごとのボーナスポイント(0.5%~最大15.0%) = 合計2.0%~17.5%

▼代表的な店舗(加盟店)と、経由することで得られる還元率

加盟店 ボーナスポイントの還元率
Amazon.co.jp 0.5%(ファッションはさらにポイントUP)
楽天市場 0.5~15.0%(商品による)
Yahoo!ショッピング 0.5%
ヤフオク 0.5%
ベルメゾンネット 0.5%
ZOZOTOWN 0.5%
じゃらんnet 1.0%
DHCオンラインショップ 0.5%
楽天トラベル 0.5%
LOHACO 1.0%
エクスペディア 2.0%

上記ポイントに、オリコモール経由の0.5%が付与されるのですが、オリコカードザポイントの還元率はAmazonのクレジットカード「Amazon MasterCardクラシック」(年会費 税込1,350円)を利用してAmazonでショッピングをした場合よりも高還元率です。

■オリコモールを経由してAmazonでショッピング
通常ポイント還元率(1.0%/入会から半年間さらに1.0%) + オリコモール経由(0.5%) + Amazonでショッピング(0.5%) = 2.0%(入会から半年間は3.0%)

■Amazon MasterCardクラシックを経由してAmazonでショッピング
通常ポイント還元率(1.0%) + Amazonでショッピング(0.5%) = 1.5%(Amazonプライム会員なら2.0%)
※Amazonプライムは月間プランは400円(税込)、年間プランは3,900円(税込)がかかります。

また、楽天市場を利用した際にもらえる「楽天スーパーポイント」などといった、各店舗のポイントも別途もらえます。

ポイントの交換先も豊富で使いやすい

ポイントは1オリコポイント=1円相当になります。交換は500オリコポイントからリアルタイムで交換できるようになっているのが魅力的です。

オリコカードザポイントではポイント交換先としてamazonギフト券・nanacoポイント・itunesギフトコード・Tポイント・WAONポイントなど、利便性の高いポイントに交換可能です。また、JAL・ANAといったマイルへも手数料不要で移行できます。

■交換可能なオンラインクーポン(電子ギフト券)

ポイント交換商品 交換に必要なポイント 交換先金額
Amazon.co.jpギフト券 500・2,000・5,000オリコポイント 500円分・2,000円分・5,000円分
iTunesギフトコード 500・1,500オリコポイント 500円分・1,500円分
Google Play ギフトコード 1,000オリコポイント 1,000円分
nanacoギフト 1,000オリコポイント 1,000円分
EdyギフトID 1,000オリコポイント 1,000円分
ファミリーマートお買い物券 500オリコポイント 500円分
すかいらーくご優待券 5,000オリコポイント 5,000円分
自治体ポイント 1,000オリコポイント 1,000円分

商品交換などのように交換レートに変動がなく、一定の価値で交換できるのが魅力です。利用しやすい商品がラインナップされているので、用途に合わせて交換しやすいですね。

■ポイント移行可能なポイント

ポイント移行先 交換に必要なポイント 交換先金額
オリコプリペイドカードへのチャージ 500~49,000オリコポイント 500円~49,000円(1円単位)
電子マネーWAONポイント 1,000オリコポイント 1,000WAONポイント
Tポイント 1,000オリコポイント 1,000ポイント
楽天スーパーポイント 1,000オリコポイント 1,000ポイント
Pontaポイント 1,000オリコポイント 1,000ポイント
ベルメゾン・ポイント 1,000オリコポイント 1,000ポイント
ニッセンお買い物券(2018年2月現在交換停止中) 1,000オリコポイント 1,100円分
ANAマイレージクラブ 1,000オリコポイント 600マイル
JALマイレージバンク 1,000オリコポイント 500マイル
dポイント 1,000オリコポイント 1,000ポイント
WALLET ポイント 1,000オリコポイント 1,000ポイント

電子マネーWAONポイント・Tポイントはポイント移行申し込み後にすぐ利用できますが、その他については即時ポイントが移行されるわけではなく、15~45日間程度の時間がかかってしまうので注意しましょう。
また、マイルについては交換レートが異なることも頭に入れておきたい点です

■交換可能なギフト券

ポイント移行先 交換に必要なポイント 交換先金額
UC ギフトカード 5,500・20,000オリコポイント 5,000円分・20,000円分

■提携カード会員限定 ポイント商品

ポイント移行先 交換に必要なポイント 交換先金額
エディオンカードポイント 500オリコポイント 500ポイント
コストコプリペイドカード 5,000オリコポイント 5,000円分
H.I.S.商品券 2,000・5,000オリコポイント 2,000円分・5,000円分
ヨシヅヤ商品券 2,000オリコポイント 2,000円分

オンラインクーポンやポイント移行も便利ですが、ギフトカード(商品券)や提携カードを利用したポイント商品と交換することも可能です。どれも1オリコポイント=1円の価値がベースになっているので無駄なくポイントを活用できます。
ただし、UCギフトカードは5,500オリコポイントで5,000円分の交換となっています。

※オリコポイントの交換には「オリコポイントゲートウェイ」への登録(利用料無料)が必要になります。「オリコポイントゲートウェイ」ではポイント交換をはじめ、ポイントの残高・有効期限・獲得履歴などが確認できるので、うまく活用しましょう。

ポイントの有効期限は12か月

クレジットカードを利用してのポイントには有効期限が定められていることがほとんどです。
オリコカードザポイントのポイント有効期限は、ポイント付与月を含めて12か月後の月末までです。有効期限中にポイントを利用しても期間が延長されることはなく、忘れずにポイント交換をしておく必要があるでしょう。

オリコカードザポイントは500ポイントから交換可能であり、スマホアプリなどを利用すれば手軽にポイント交換ができるのでこまめに交換しておくという手もアリです。

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お得なトラベルサービスが付帯

オリコカードザポイントでは、ホテルやパッケージツアーの割引、海外デスクの利用から盗難・紛失保障まで各種付帯サービスがついています。ここではオリコカードザポイントの付帯サービスについてご紹介します。

トラベルサービス(海外旅行)

主に海外旅行で活用できるトラベルサービスです。

オリコパッケージツアー割引サービス

オリコ旅行センターでパックツアーの予約申し込みをすると、3~8%の割引になるサービスです。同行者も同じ割引特典を利用できるのが魅力です。

海外格安航空券サービス

H.I.Sと提携のサービスです。24時間オンラインで予約検索・空席状況の確認が可能です。取り扱いエアラインは400以上と豊富なので、さまざまな検索方法でぴったりの航空券を探し、お手頃に購入できます。

海外お土産宅配サービス

帰宅日に合わせてお土産が届くよう手配してくれるサービスです。オリコカード会員限定で10%割引になるのでお得で旅行期間中も身軽に過ごすことができます。

手荷物宅配サービス

指定の場所から空港まで手荷物を宅配してくれます。事前にオンラインで予約しておけばいいので大変便利です。成田空港は10%割引、関西空港の場合は100円割引になります。

海外レンタカー予約サービス

オンラインで予約し、オリコカードサポイントでカード決済サービスです。ことでお得になるサービスです。ハーツレンタカーは5%割引、ダラーレンタカーが15%割引になります。

トラベラーズWiFi(株式会社JCNT)

オリコカード会員限定でWiFiレンタル料金が5%になります。機器の受け取りは郵便ポスト(無料)、ローソン(500円)、自宅へ宅配(500円)、空港カウンター(1,000円)などそれぞれの状況に応じて選択できるのも便利です。

海外デスク

海外旅行を楽しむためのさまざまな情報を得られる場所として海外デスクが設けられており、Mastercardの場合は、海外51都市にある提携の海外デスクを利用できます。JCBブランドの場合、JCB会員専用の海外サービスラウンジであるJCBプラザを利用できます。それぞれ日本語で丁寧に対応してもらえるので安心して利用できるでしょう。

国際電話サービス

オリコカードの支払いで、キャッシュレスで国際電話が利用できます。料金は口座引き落としなので、海外で困った時にも大変便利です。

トラベルサービス(国内旅行)

主に国内旅行で活用できるトラベルサービスです。

オリコパッケージツアー割引サービス

オリコ旅行センターでパックツアーの予約申し込みをすると、3~5%の割引になるサービスです。同行者も同じ割引特典を利用でき、JALパック・ANAスカイホリデーなどさまざまなパックツアーから割引になるのでとてもお得です。

国内格安航空券サービス

エボラブル アジア提携のサービスです。1日2,500便以上から検索して申し込みができるのはもちろん、繁忙期でも常時割引価格を利用できるのが魅力です。搭乗1時間前の予約も可能など、オンラインで便利に活用できます。

国内レンタカー予約サービス

それぞれのレンタカー会社に直接予約し、オリコカード優待割引を申し出ます。実際にレンタカーを借りる時にオリコカードで支払いましょう。割引率はそれぞれのレンタカー会社で異なります。

レンタカー会社 割引率 ご予約・お問合せ先
ニッポンレンタカー 約5%OFF 0800-500-0919(フリーダイヤル)
日産レンタカー 5%OFF 0120-00-4123
オリックスレンタカー 5%OFF 0120-00-0543
タイムズカーレンタル 5%OFF 0120-31-5656
三菱レンタカー 20%OFF 0120-111-300

安心の紛失・盗難保障

オリコカードザポイントでは万が一カード盗難や不正利用があった場合、届け出から60日間にさかのぼって不正利用分の保障をしてくれます。

60日前以降については保障の対象外となるので、毎月請求額を確認しておくことをおすすめします。オリコカードのスマートフォンアプリを利用すれば手軽に確認できます。

「iD」と「QuicPay」の電子マネーが利用可能

オリコカードザポイントは「iD」と「QUICPay」の2種類の電子マネーが搭載されています。どちらの電子マネーもチャージの必要がない後払い形式のため、手軽に利用することができます。

「iD」や「QUICPay」はコンビニやスーパーをはじめ全国各地に対応店舗が増えており、財布を持ち歩かなくても会計時にレジで「iDで」や「QUICPayで」といって専用の端末にタッチするだけで決済ができて非常にスムーズです。

事前にスマホアプリにクレジットカード内容を登録しておくだけで利用できるので、ちょっとしたお買い物ならクレジットカードよりも電子マネーが便利です。もちろん、電子マネーでのショッピングでもポイントが貯まります。

Apple Payが利用可能

applepay

iPhoneを利用している人に便利な「Apple Pay」にも対応しているのも魅力のひとつであり、「QUICPay」のマークがあるお店で利用することができます。
ちなみにApple Payではオリコカードザポイントの「iD」決済はできないので、必ず「QUICPay」を利用するようにしましょう。ポイントも貯まるので、少額決済でも効率よくポイントを貯めることができます。

申し込み資格や審査について

年会費無料が魅力的なオリコカードザポイント。ここで申し込み資格や審査について詳しく見ていきましょう。

オリコカードザポイントの申し込み資格

原則として高校生を除く18歳以上の方が申し込み資格の対象です。クレジットカードというと、安定した収入が申し込み条件の筆頭にあげられることが多いのですが、オリコカードザポイントでは収入面での縛りがありません。
つまり、学生・主婦であっても申し込むことは可能なクレジットカードです。

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審査難易度

オリコカードザポイントは、信販会社であるオリエントコーポレーションが発行しています。審査難易度としては、銀行系の次に高いといわれているのが信販系であり、オリコカードザポイントもその中に含まれます。

流通系クレジットカードと比べれば審査難易度が高めとはいえ、本人収入がない専業主婦などの人でも申し込み可能なカードであり、ハードルはそれほど高くはないといえるでしょう。過去に支払い遅延・滞納がなければ本人収入がなくても審査に通る可能性はあります。

これまでの遅延・滞納などの情報が管理されている信用情報機関を利用して審査されていることもあり、過去2年以内に遅延などがあった、5年以内に自己破産などの履歴があれば審査に通るのは厳しいでしょう。また、過去に消費者金融などでローンの利用があったとしても審査に通らないということはありません。
重要なのは遅延や滞納なく完済されているかどうかがポイントです。

オリコカードザポイントに申し込んで審査落ちした場合

オリコカードザポイントの審査基準や審査難易度は?落ちた原因についても

審査回答が届くまでの期間

オリコカードザポイントはオンライン申し込み・郵送申し込みの2つの方法で手続きをすることができます。オンラインの場合、サイト上で必要事項を入力し、平日19時までに申し込みが完了した場合、早い人は30分前後で審査結果がわかります。多くの場合、翌日~2営業日あたりには審査結果のメールが届くでしょう。

オンライン申し込みの場合は最短で8営業日、郵送申し込みの場合は約3週間程度でカード発行されます。実際に手元に届くのはそれから数日後になるため、オンライン申し込みの場合10~2週間程度、郵送申し込みの場合約3~4週間程度かかることになるでしょう。

オリコカードザポイントは本人限定郵便で届くため、万が一不在の場合はさらに数日受け取りまでに時間がかかる可能性もあります。

カードの申し込みはこちら

オリコカードザポイントのデメリット

ここまでオリコカードザポイントの特徴について解説してきました。年会費やポイント還元率などが魅力であるものの、デメリットもいくつかあります。ここで、オリコカードザポイントのデメリットを3つにまとめてご紹介します。

ポイント有効期限が1年で期限延長のチャンスもない

ポイントが貯めやすいのは魅力ですが、有効期限についてはデメリットといわざるを得ません。
オリコカードザポイントはポイント有効期限が1年間(加算月を含む12か月後の月末)であり、比較的短いといえるでしょう。
さらにポイント利用などをしても有効期限の延長をすることができません。

楽天カード・Yahoo!JAPANカードなどもポイント有効期限が1年ではあるものの、1年以内にポイント利用をすればさらに有効期限が1年間延長されるような「実質無期限」のクレジットカードも存在します。これらと比較すると、有効期限が大きな弱点となっています。

基本的なポイント還元率の高さでポイントは貯めりやすいので、うまく交換して無駄なく利用することが重要になってくるでしょう。

旅行保険が付帯していない

年会費無料であることもあり、旅行保険に関して付帯がないのもデメリットといえるでしょう。
紛失・盗難補償、トラベルサービスはついているものの、旅行保険はOricoCard THE POINT PREMIUM GOLDというワンランク上のカードになってはじめて付帯されます。

クレジットカードの旅行保険が目的の場合、別途旅行保険が付帯されたカードを作っておくことが必要になります。ポイントが貯まりやすいとはいえ、複数のカードを持ち管理が煩雑になるのが苦手な人には、オリコカードザポイントを持つことにメリットを感じにくい人もいるでしょう。

ネットショッピングをあまり利用しない人にはポイント高還元のうまみがない

オリコカードザポイントの大きな魅力のひとつはオリコモールであり、最大17.5%の高還元率でポイントを貯めることが可能になります。
オリコカードザポイントを持つなら、オリコモールでネットショッピングを最大限に利用することがポイントを効率よく貯めるコツともいえるでしょう。

基本1.0%の還元率は、0.5%などのクレジットカードと比べても比較的好条件ではあります。ただし、日頃からネット通販の利用頻度が低い人にとっては、オリコカードザポイントの最大の魅力を有効活用できないでしょう。

同じ基本還元率ならばポイント有効期限で軍配のあがる楽天カード・Yahoo!JAPANカード、実店舗でのポイント還元や割引特典ならばイオンカードセレクトやセブンカード・プラスなど使い方次第で他のクレジットカードの方がいい場合もあります。ネットショッピングを利用する人には非常に高還元率なので、それぞれの使用目的に合わせてクレジットカードを選でみてはいかがでしょうか?

楽天カードとの比較

ポイント還元率が高く、ポイントが貯まりやすいクレジットカードとして有名なのが「楽天カード」です。
オリコカードザポイントと同じくネットショッピングでポイントが貯まりやすいこのカードを比較してみました。

楽天カードの特徴

楽天カード

カードの特徴

5,000円分のポイントプレゼントキャンペーン中!通常ポイント還元率が高いうえに、楽天市場や楽天トラベルなどの楽天サービスでポイントが貯まりやすい。

発行会社 楽天カード株式会社 ポイント還元率 通常1.0%
年会費 年会費永年無料 付帯保険 最高2,000万円(利用付帯)
電子マネー 楽天Edy ポイント 楽天スーパーポイント

楽天カードは年会費永年無料で通常ポイント還元率は1.0%ですが、楽天関連のサービスでポイント還元率がアップするのが特徴です。

楽天カードの特徴【ポイント還元率・年会費・審査・デメリットなど】

ポイントの比較

オリコカードザポイントのポイントの貯まり方

ポイントサイトの「オリコモール」を経由してオリコカードで楽天市場の商品を購入するとポイント加算の対象となり、ポイント還元率が最大15%にアップします。
楽天市場以外にもAmazonやYahoo!ショッピング・ZOZOTOWNは0.5%、東急ハンズやビックカメラは1%など、通常よりもポイント還元率が上乗せされていて、期間限定で更に還元率がアップする事もあるためお得です。

楽天カードのポイントの貯まり方

楽天カードは、楽天トラベルはいつでもポイント2倍、楽天市場での利用はポイント最大3倍になるなど、楽天関連のサービスをよく利用する方にはメリットが大きいでしょう。

例えば、「5と0の付く日」は楽天市場で貯まるポイントが最大5倍になります。
その他にもコンビニのポプラや生活彩家では楽天カードを使って電子マネーの楽天Edyのチャージを行ったうえで楽天カードを提示して楽天Edyで支払い、店内で「楽天チェック」のスマホアプリを使いチェックインするとポイントの4重取りが可能で、お得なポイントの貯め方ができます。

年会費の比較

オリコカードザポイントの年会費

オリコカードザポイントのカード・家族カード・ETCカードは全て年会費無料です。
年会費無料カードでも家族カードやETCカードは有料の場合もあるため、維持費をかけずにカードを持ちたい方にもおすすめです。

楽天カードの年会費

楽天カードはカードと家族カードの年会費は無料ですが、ETCカードは税込540円の年会費がかかります。

楽天カードは海外旅行保険が付帯

オリコカードザポイントは海外旅行傷害保険が付帯していない点がデメリットです。
それに対して楽天カードは最高2,000万円までの補償が受けられる海外旅行保険が付帯していますが、旅行代金などをカードで支払っておく必要がある「利用付帯」となっています。

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カードの特徴

最大8,000円分のポイントがもらえる入会キャンペーン中!(2018年9月30日までにカード発行した人が対象)オリコが運営するネットショッピングサイト「オリコモール」でカード利用することでAmazon.co.jpや楽天市場でもポイント高還元率になるカード。最大17.5%!

発行会社 オリエントコーポレーション ポイント還元率 1.0%(入会から6か月間は2.0%)
年会費 永年無料 付帯保険 なし
電子マネー iD、QuicPay(ApplePay利用可能) ポイント オリコポイント

Orico Card THE POINT(オリコカードザポイント)は、信販会社であるオリエントコーポレーションが発行する年会費無料のクレジットカードです。
オリコカードザポイントはオリコモールで通常よりも高還元率でポイントを貯めることができるのが最大の魅力です。

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD

カードの特徴

オリコモールを経由して楽天やamazonなどのショップでカード利用をすることで、ポイント還元率が1.5%加算され、電子マネーの利用でも0.5%のポイントが加算される高還元率カード

発行会社 オリエントコーポレーション ポイント還元率 1.0%
年会費 1,950円(税込) 付帯保険 海外旅行傷害保険最高2,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険1,000万円(利用付帯)
ショッピング保険 最高100万円
電子マネー iD、QUICPay ポイント オリコポイント

年会費が1,950円(税込)かかりますが、オリコカードザポイントプレミアムゴールドがおすすめです。オリコモール経由で獲得できるポイントが、さらに0.5%加算となり、Amazonでのショッピングの場合2.5%ものポイント還元率になります。

■ポイント獲得例
オリコモール経由(0.5%)+ショップ利用ボーナスポイント(1.0%~15.5%)+オリコカードザポイントの還元率(1.0%~2.0%)=2.5%~18.0%

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