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楽天ETCカードの作り方・申し込みの流れ|ETCカードの年会費を無料にする方法も

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楽天ETCカード

人気の楽天カードでETCカードを作りたいと考えている方も多いでしょう。
楽天ETCカードは、楽天カードと同様にポイント還元率が1.0%という高還元で、ガソリンスタンドのENEOSで使うと更にお得になる特典もあります。

そこで今回は、楽天ETCカードの作り方や申し込みの流れを解説しながら、楽天ETCカードの年会費を無料にする方法も分かりやすくご紹介していきましょう。

楽天ETCカードの特徴・メリット

ETC利用でもポイント還元率1.0%

楽天ETCカードは、楽天カードに追加して発行できる通常年会費税込540円のETCカードです。
楽天カード最大のメリットであるポイント還元率を引き継いでいて、ETC利用でも1.0%(100円につき1ポイント)のポイントが貯まります。

ETCを利用すると、高速道路会社が実施している「ETCマイレージサービス」も利用でき、ポイントの二重取りができてお得です。
ETCマイレージサービスの利用は無料ですが、ポイントを貯めたりETC割引を利用するには事前登録が必要となります。

ETCカードを作る際には、併せてETCマイレージサービスも登録しておくと良いでしょう。

ENEOSでポイント2倍

ガソリンスタンドのENEOSでは、ポイント還元率が2倍の2.0%となります。
対象となるのはガソリンの給油・オイル交換・洗車・カーケア商品などで、例えば5,000円分の給油を行った場合は100円分のポイントが貯まる計算です。

ガソリン価格の値上がりで、少しでも節約したい時にも嬉しい特典となります。

楽天ETCカードの年会費を無料にする方法

通常税込540円の楽天ETCカードの年会費を無料にする方法があります。
以下のうち、いずれかの条件をクリアすると楽天ETCカードを年会費無料で持つことが可能です。

  • 楽天ゴールドカードを保有
  • 楽天プレミアムカードを保有
  • 楽天ブラックカードを保有
  • 楽天ビジネスカードを保有
  • 楽天PointClubの会員ランクが「ダイヤモンド会員」または「プラチナ会員」

楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカード、楽天ビジネスカードはインターネット申し込みができますが、楽天ブラックカードはインビテーション(招待状)がなければ申し込めません。

この中で比較的難易度が低く、通常の楽天カードでもETCカードを年会費無料にできるのが、楽天PointClubの会員ランクを「ダイヤモンド会員」または「プラチナ会員」に上げる方法です。

楽天PointClubの「会員ランク」とは?

楽天PointClubとは、楽天のポイントサービスです。
楽天カードの利用や楽天市場での商品の購入、楽天ポイントカードの利用など、楽天のサービスを利用すると楽天スーパーポイントが貯まりますが、利用実績に応じて会員ランクが変動する「ランク特典」があり、会員ランクが「ダイヤモンド」または「プラチナ」であれば楽天ETCカードの年会費が無料になるというものです。

楽天PointClubの会員ランクが「ダイヤモンド」や「プラチナ」になる条件と、会員ランクをキープする条件は以下のようになります。

会員ランク 会員ランクの条件
(いずれも過去6か月間)
会員ランクキープの条件
(いずれも過去6か月間)
ダイヤモンド ・合計4,000P以上獲得
・獲得回数30回以上
・楽天カード保有
ランクアップの条件と同じ
プラチナ ・合計2,000P以上獲得
・獲得回数15回以上
ランクアップの条件と同じ

会員ランクの判定はETCカード申し込み時に行われ、翌年度以降はETCカードの年会費請求月(=ETCカード入会月の翌月)に行われます。

会員ランクは毎月2日の0時までに変動し、変動した後の会員ランクでの判定となるので注意しましょう。
楽天PointClubは楽天会員になると自動的に利用できるようになります。

楽天PointClubの会員ランクを上げる方法

楽天PointClubの会員ランクを上げるには「過去6か月間で合計2,000ポイント以上獲得」と「過去6か月間でポイント獲得回数15回以上」という条件のクリアが必要です。

目指すならダイヤモンド会員よりもランクが下のプラチナ会員の方がハードルも低く、ランクアップの条件も達成しやすくなっています。

楽天Edyの利用でポイント獲得回数を稼ぐ

会員ランクアップの「過去6か月間でポイント獲得回数15回以上」という条件をクリアするコツは「楽天Edy」の利用です。
楽天Edyを利用すると、税込200円につき1ポイントが貯まります。

たとえ1ポイントでもポイント獲得回数としてカウントされるので、毎日コンビニでEdyを使うだけで簡単に獲得回数をクリアすることが可能です。
楽天カードなら楽天Edy機能付きなので財布の中でもかさばりません。

期間限定ポイントはランクアップ対象外

「過去6か月間で合計2,000ポイント以上獲得」という条件の注意点は、通常ポイントは対象でも購入が伴わない付与ポイントや期間限定ポイントは対象外となっている点です。
SPU(スーパーポイントアッププログラム)や、5と0が付く日のポイント5倍などのキャンペーンなどで付与されるポイントは期間限定ポイントとなるため、ランクアップ対象のポイントとしてカウントされません。

例えば、楽天市場で楽天カードを利用した場合は「最大3倍」のポイントが付与されますが、このうちランクアップの対象となるのは楽天市場の利用ポイント+カードの利用ポイントの合計2倍(2.0%)のみです。
ランクアップ対象の獲得ポイントには「ランクアップ対象」と記載されるので、楽天ポイントのアプリなどで確認してみると良いでしょう。

2,000ポイントを獲得するコツ

プラチナ会員へのランクアップ・ランクキープ条件のひとつが「過去6か月間で合計2,000ポイント以上獲得」です。
還元率1.0%の楽天カードの場合で単純計算すると2,000ポイントを獲得するために通常は6か月で20万円分、一か月あたり約33,333円の利用が求められます。

より効率的にランクアップ対象の「通常ポイント」を貯めるための方法は以下の3つです。

  • 公共料金や生活費の支払いを楽天カードに切り替える
  • ふるさと納税を行う
  • 楽天スーパーDEALを利用する

公共料金や生活費の支払いを楽天カードに切り替える方法は利用しやすく、会員ランクキープのハードルも下がるのがメリットです。
毎月必ず支払う電気代やスマホ代を楽天カードの支払いに切り替えるだけでもポイントは貯まりやすくなります。

次に、楽天市場で取り扱っている「ふるさと納税」もランクアップの対象です。
ふるさと納税なら返礼品もあり、楽天カードで支払えば寄付額の2.0%分のポイントが貯まります。

3つめは楽天会員なら誰でも利用できる「楽天スーパーDEAL」という最大50%還元のサービスで買い物をすることです。
楽天スーパーDEALは通常購入ポイントなのでランクアップ対象となり、還元率が高いためポイントがザクザク貯まります。

楽天市場と同様に、ファッションや食品、家電など様々な商品が取り揃えられているのも魅力です。

楽天ETCカードの作り方

楽天ETCカードの利用には楽天カードが必要

楽天ETCカードを利用するためには楽天カードを持っている必要があり、ETCカードだけを単体で申し込むことはできません。
これはどのカード会社が発行するETCカードでも同様で、クレジットカードを持たずETCカードだけを作りたい場合は、高速道路会社が発行している「ETCパーソナルカード」を申し込む必要があります。

楽天カードは、1枚のクレジットカードに対して1枚のETCカードの発行が可能です。

楽天ETCカード申し込みの流れ

楽天ETCカードの申し込み方法は、楽天カードの保有状況によって変わってきます。
楽天カードをすでに持っている場合はETCカードの追加発行という形になり、楽天カードを持っていない場合は新規申し込み時にETCカードを希望してください。

楽天カードをすでに持っている場合

すでに楽天カードを持っている場合は、インターネットまたは電話でETCカードの申し込みができます。

インターネットで申し込む方法

楽天ETCカードの公式サイトにある「すでに楽天カードをお持ちの方はこちら」からログインを行い、楽天e-NAVIで申し込みを行います。

楽天e-NAVIの登録は無料で、未登録の場合は最初にカード情報の入力が求められるため、カードを手元に用意しておいてください。
「ETCカードの申し込み」へと進み、必要事項を入力して申し込みます。

電話で申し込む方法

電話でETCカードを申し込む場合は、自動音声ダイヤルで24時間対応の電話番号「0120-30-6910」に電話をして、メニュー案内が流れたら「7100」をプッシュするとETCカードの申し込みができます。
電話の場合もカード番号が必要となるので準備しておきましょう。

楽天カードを持っていない場合

楽天カードを持っていない場合は、楽天カードとETCカードの同時申し込みを行います。
楽天カードの申し込み方法はインターネットのみとなり、電話や郵送・店頭での申し込みはできません。

楽天カードの公式サイトから希望のカードを選び「カンタン申し込み」から申し込みフォームに進みます。
ページ下部に「ETCカード」という欄があるので「申し込む」にチェックを付けると同時申し込みが可能です。
勤務先情報や楽天会員の登録情報などを入力して、確認が終わり送信すると申し込みが完了します。

ETCカードが届くまでの日数

楽天ETCカードが届くまでの日数は、新規発行するか、追加発行するかによって異なります。

  • 楽天カードを持っていてETCカードを追加発行した場合…約2週間
  • 楽天カードを新規発行してETCカードを申し込んだ場合…約3週間

楽天カードを持っていてETCカードを追加発行した場合は約2週間で届きます。
楽天カードとETCカードを新規で同時申し込みした場合は1週間後に楽天カードが届き、さらにその2週間後にETCカードが届くため約3週間です。

いずれの場合もETCカードはヤマト急便での発送となります。

おすすめの楽天カード

ここでは、ETCカードの発行にもおすすめなカードとして「楽天カード」と「楽天ゴールドカード」の2枚をピックアップしました。
まず2枚のカードを比較してみましょう。

カード名称 楽天カード 楽天ゴールドカード
年会費 永年無料 税込2,160円
家族カード年会費 永年無料 税込540円
ETCカード年会費 通常税込540円(ダイヤモンド・プラチナ会員は無料) 無料
通常ポイント還元率 1.0% 1.0%
楽天市場での還元率 3倍(3.0%) 5倍(5.0%)
国際ブランド VISA・MasterCard・JCB・American Expres VISA・MasterCard・JCB
限度額 最高100万円 最高200万円
空港ラウンジサービス なし あり(国内主要空港・ハワイ・韓国)

楽天ゴールドカードのメリットはETCカードが無料で発行できて国内空港ラウンジも年2回利用できる点です。一方で、楽天カードは年会費永年無料という強みがあります。

楽天カード

楽天カード

カードの特徴

5,000円分のポイントプレゼントキャンペーン中!通常ポイント還元率が高いうえに、楽天市場や楽天トラベルなどの楽天サービスでポイントが貯まりやすい。

発行会社 楽天カード株式会社 ポイント還元率 通常1.0%
年会費 年会費永年無料 付帯保険 最高2,000万円(利用付帯)
電子マネー 楽天Edy ポイント 楽天スーパーポイント

楽天カードは顧客満足度調査で10年連続No.1に輝いた不動の人気を持つカードです。
通常ポイント還元率は1.0%、楽天市場は最大3倍・楽天トラベルでは最大2倍など楽天関連のサービスで還元率がアップするのが特徴で、カード利用で貯めたポイントはマクドナルドや出光など街のお店で使えます。

電子マネーの楽天Edy機能が付いていてコンビニの支払いにも便利で、楽天ポイントカードとしても使えるのでカードの提示だけでもポイントが貯まりお得です。
事前に旅費を支払うと最高2,000万円補償の海外旅行保険が「利用付帯」となり、海外旅行先の病気やケガに備えることもできます。

ETCカード・家族カードの追加発行も可能で、毎日の支払いを楽天カードにするだけでポイントがザクザク貯まるのがメリットです。

▼カードの詳細はこちら

楽天カードの特徴【ポイント還元率・年会費・審査・デメリットなど】

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード

カードの特徴

年会費2,000円で利用できる楽天カードのゴールドカード。楽天市場でのカード利用でポイント5倍

発行会社 楽天カード株式会社 ポイント還元率 通常1.0%(楽天市場で5.0%)
年会費 2,000円(税別) 付帯保険 最高2,000万円(利用付帯)
電子マネー 楽天Edy ポイント 楽天スーパーポイント

楽天ゴールドカードは、年会費税込2,160円で持てる格安ゴールドカードです。

楽天PointClubの会員ランクを問わずETCカードの年会費が無料となるのが特徴で、国内空港ラウンジが年間2回まで無料で利用できる特典もあります。
通常ポイント還元率は1.0%で楽天カードと同じですが、楽天市場の還元率が5倍にアップしているので楽天市場をよく利用する方にもおすすめです。

楽天カード同等の2,000万円補償の海外旅行傷害保険に加えて海外トラベルデスクも利用可能となり、現地情報の案内や各種予約・手配ができます。
もちろん、楽天Edyやポイントカード機能も付いていてコストパフォーマンスが高いカードです。

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楽天ゴールドカードの特徴【年会費・ポイント・審査・付帯保険】

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