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クレジットカードの知恵袋

「楽天カード」と「楽天ゴールドカード」を比較するとどっちがお得?

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楽天カードは9年連続顧客満足度調査で1位に輝いたクレジットカードです。その人気は「8秒に1回の申し込みがある」というほどで、主婦やアルバイトの方が申し込めるカードとしても支持されています。

今回は「楽天カード」とその上位カードである「楽天ゴールドカード」の特徴やメリット・デメリットを比較して、どっちがお得かを検証していきます。

楽天カードの特徴

楽天カード

カードの特徴

8,000円分のポイントプレゼントキャンペーン中!(キャンペーン期間:2018年11月12日(月)10:00~2018年11月19日(月)10:00)通常ポイント還元率が高いうえに、楽天市場や楽天トラベルなどの楽天サービスでポイントが貯まりやすい。

発行会社 楽天カード株式会社 ポイント還元率 通常1.0%
年会費 年会費永年無料 付帯保険 最高2,000万円(利用付帯)
電子マネー 楽天Edy ポイント 楽天スーパーポイント

▼カードの詳細はこちら

楽天カードの特徴【ポイント還元率・年会費・審査・デメリットなど】

申し込み資格

楽天カードの申し込み資格は高校生を除く18歳以上の方で、主婦やアルバイト・パートの方も申し込む事ができます。

年会費

楽天カードの年会費は永年無料です。

家族カード年会費

家族カードの年会費も永年無料です。家族カードの利用でもポイントが貯まりますが、ポイントや支払いは本会員とまとめられます。

ETCカード年会費

ETCカードの年会費は通常税込540円です。楽天ポイントクラブ(会員制ステージプログラム)の会員ランクが「ダイヤモンド会員」または「プラチナ会員」の場合は年会費無料で持つ事ができます。ETCの通行料金でも100円の利用につき1円相当の楽天スーパーポイントが貯まるのでお得です。

通常ポイント還元率

楽天カードの通常ポイント還元率は1.0%です。100円の利用につき1円相当の楽天スーパーポイントが貯まります。

楽天利用時の還元率

楽天関連のサービスで楽天カードを利用すると還元率がアップし、楽天トラベルはいつでも2倍・楽天市場は最大3倍・Rakoo加盟店で2倍・街の加盟店で最大3倍のポイントが貯まります。

国際ブランド

カードの国際ブランドはVISA・MasterCard・JCB・AMEXの4種類で、VISAとMasterCardブランドを選ぶと「お買いものパンダデザイン」や「楽天イーグルスデザイン」「FCバルセロナデザイン」のカードが選べ、JCBを選ぶと「ディズニー・デザイン」のカードが選べます。

もちろん、どのブランドでもシンプルな通常デザインカードを選ぶ事ができます。

旅行保険

楽天カードには、自宅から出発空港までの交通費または海外旅行代金を支払うと保険が適用される「利用付帯」の海外旅行傷害保険が付いています。

補償額の最高金額や限度額は以下の通りです。

補償内容 金額
傷害死亡・後遺障害 2,000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 200万円
賠償責任(免責なし) 2,000万円
救援者費用 200万円
携行品損害(免責3,000円) 20万円

海外旅行傷害保険が適用されるのは、楽天カードで支払いを行った本人および、支払いを行った楽天カードに紐づく家族カードを持っている同伴者となります。

楽天カードのメリット

楽天カードのメリットは年会費永年無料でポイント還元率の高いカードを持てるという点です。家族カードも無料で持てるので、家族で協力してポイントを貯める事もできます。

貯めたポイントの交換先も楽天サービスや街のお店での利用、楽天EdyやANAマイルへの交換(以降手数料無料)と豊富に用意されているのでポイントを無駄なく使い切る事ができるでしょう。

楽天カードのデメリット

楽天カードは紙明細書の発行が有料となっています。発行費用は税込82円ですが、一年間に換算すると984円かかるので少しでも節約したい場合はWEB明細を利用するしかありません。

また、楽天ポイントクラブの会員ランクがプラチナ会員・ゴールド会員より下の場合はETCカードの年会費が発生する点には注意しましょう。

楽天ゴールドカードの特徴

楽天ゴールドカード

カードの特徴

年会費2,000円で利用できる楽天カードのゴールドカード。楽天市場でのカード利用でポイント5倍

発行会社 楽天カード株式会社 ポイント還元率 通常1.0%(楽天市場で5.0%)
年会費 2,000円(税別) 付帯保険 最高2,000万円(利用付帯)
電子マネー 楽天Edy ポイント 楽天スーパーポイント

▼カードの詳細はこちら

楽天ゴールドカードの特徴【年会費・ポイント・審査・付帯保険】

申し込み資格

楽天ゴールドカードの申し込み資格は20歳以上の方となり、独自の審査基準により発行されます。

年会費

楽天ゴールドカードの年会費は税込2,160円です。

家族カード年会費

家族カードの年会費は税込540円です。

ETCカード年会費

ETCカードの年会費は無料です。

通常ポイント還元率

通常ポイント還元率は、一般カードと同じ1.0%です。100円の利用につき1円相当の楽天スーパーポイントが貯まります。

楽天利用時の還元率

楽天トラベルで最大2倍・加盟店で最大3倍・Rakoo加盟店で2倍という点は一般カードと同じですが、楽天ゴールドカードなら楽天市場でのお買い物で最大5倍のポイントが付与されるのが特徴です。

国際ブランド

カードの国際ブランドは一般カードと同じVISA・MasterCard・JCBの3種類です。カード券面はシンプルなゴールドで、デザインカードはありません。

旅行保険

旅行保険は楽天カードと同じ補償内容で、利用付帯・最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険が付いています。

楽天ゴールドカードのメリット

楽天ゴールドカードは年会費が割安で、ETCカードも無料で持てる点もメリットといえるでしょう。楽天カードではひと月あたり82円かかる紙明細書もゴールドカードなら無料で発行できます。

一般カードにはない空港ラウンジサービスが付帯しているのが魅力ですが、2018年9月にサービス内容が改訂されてラウンジ利用の回数制限が設けれるので要注意です。この点に関しては後ほど詳しく解説します。

楽天ゴールドカードのデメリット

楽天ゴールドカードは「ゴールドカード」という名称ですが、格安ゴールドカードという位置付けのため上位カードであるプレミアムカードと比較すると保険の最高補償額やサービス内容がやや見劣りします。

ポイント還元率も一般カードと同じ1.0%なので、楽天市場や空港ラウンジをあまり利用しない方にとっては年会費相応の価値を見出すのは難しいかもしれません。

「楽天カード」と「楽天ゴールドカード」を比較するとどっちがお得?

「楽天カード」と「楽天ゴールドカード」の特徴やスペックを比較してみました。カードの国際ブランドや不正利用補償、旅行保険などはどちらのカードも同じです。

カード名称 楽天カード 楽天ゴールドカード
年会費 永年無料 税込2,160円
家族カード年会費 永年無料 税込540円
ETCカード年会費 通常税込540円(ダイヤモンド・プラチナ会員は無料) 無料
通常ポイント還元率 1.0% 1.0%
楽天市場での還元率 3.0% 5.0%
紙明細書の発行費用 82円/月 無料
限度額 最高100万円 最高200万円
空港ラウンジサービス なし あり(国内主要空港・ハワイ・韓国)

楽天市場の一年間の利用額が10万円以上ならゴールドカードがお得

楽天カードは年会費無料ですが、ゴールドカードの場合は2,160円かかるので、年会費分の差額を取り戻せるかどうかが選び方のポイントです。

例えば、楽天市場のネットショッピングを利用した場合、楽天カードの還元率は最大3倍ですが、ゴールドカードは還元率が5倍になるので2%分の開きがあります。

ざっくりと計算して2,000円分のポイントを獲得するには楽天市場で年間10万円分の買い物をする必要があるので、一か月に換算すると8,300円以上楽天市場の利用があるかどうかでカードを選ぶという方法もひとつです。

ETCカードや空港ラウンジサービスで選ぶ

楽天カードでETCカードを発行すると通常540円の年会費がかかりますが、楽天ゴールドカードならETCカードが無料で持てるので、ETC利用が多い方はその分楽天市場の利用が少なくても元を取れる可能性があります。

ゴールドカードなら空港ラウンジも利用できるので、海外出張や旅行でラウンジを利用したいという方はゴールドカードを選ぶと良いでしょう。ただし、2018年9月1日以降は空港ラウンジのサービス内容が改訂されるので要注意です。

2018年9月1日にサービス内容が改訂

2018年9月1日に楽天ゴールドカードのサービス内容が改訂されます。

主な変更点は以下の2点です。

  • 空港ラウンジサービスが年2回無料に(改定前:回数制限なし)
  • 新サービス「トラベルデスク」

現在は空港ラウンジサービスに回数制限はありませんが、9月1日の改定後は年2回無料という回数制限が設けられて事実上の改悪となります。

注意点としては「1年間」の数え方が1月1日から12月31日ではなく「9月1日から翌年8月31日」までとなるので、間違えないように気を付けましょう。なお、3回目以降のラウンジ利用は一般料金が発生します(羽田空港の場合は税込1,080円)。

また、トラベルデスクが新設され、世界38拠点の現地デスクがパスポートやカードの紛失・盗難、ケガや病気などのトラブルをサポートしてくれます。現地情報の案内やレストランなどの手配も行ってくれるので海外旅行の際に便利です。

-楽天カード

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