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楽天カードの8つのデメリット

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楽天カードはポイントが貯まりやすく、ネットショッピングの楽天市場がお得になるクレジットカードとして人気があります。しかし、楽天カードにはデメリットもあるので、きちんと知った上で申し込まないと後悔する事になりかねません。

今回は楽天カードの特徴と、楽天カードのデメリットについて詳しく解説していきます。

楽天カードのデメリット

メリットが多い楽天カードですが、当然デメリットも存在するためカード発行後に解約しないようにデメリット面も理解した上で申し込むようにしましょう。

メルマガ(広告メール)が多い

楽天カードの評判を落としているのがメルマガ(広告メール)の多さです。楽天カードを申し込むと楽天からのメールが頻繁に届くようになります。フリーメールのように普段は使わないメールアドレスを登録しておくという手もありますが、楽天市場で買い物をした場合は商品の注文完了メールや配送に関するメールがメルマガに埋もれてしまう事があるため厄介です。

メルマガ対策としては、普段使っているメールアドレスを利用するのであれば「rakuten.co.jp」というドメインを別のフォルダに振り分けるようにしておくと少しは見やすくなるでしょう。手間はかかりますが、メールは配信解除をする事もできます。

人前で出すのが恥ずかしい

楽天カードは「ポイントを貯めるカード」というイメージが根強く、申込に際してのハードルも低いため「誰でも作れるカード」として見られやすく、人前で出すのが恥ずかしいと感じる方もいるのが事実です。

クレジットカードに高級感やステータス性を求める方は物足りないと感じるでしょう。カードデザインも不評ですが、最近ではJCBブランドでディズニーデザインのカードが選べるなど改善もみられます。

サポートセンターへの電話が繋がりにくい・対応が悪い

楽天カードはサポートセンターへの電話が繋がりにくく、特に月末から月初めにかけての時期は混雑が続きます。また、やっと繋がったと思ってもオペレーターの対応が悪いという声も聞かれます。

自動音声専用ダイヤルであれば24時間年中無休・無料で電話ができますが、オペレーター対応のコンタクトセンターの場合は営業時間が17時30分までで通話料有料となっている点もデメリットです。

ETCカードに年会費がかかる

楽天カードでETCカードを発行した場合、税込540円の年会費が発生します。楽天カードには楽天スーパーポイントの獲得ポイントと獲得回数に応じて決まるランクアップ制度があり、このうちランクが上位2つの「ダイヤモンド会員」と「プラチナ会員」であればETCカードの年会費が無料になります。

ダイヤモンド会員とプラチナ会員になる条件は以下の通りです。

  • ダイヤモンド会員…過去半年で4,000ポイント以上かつ30回以上ポイント獲得かつ楽天カードを保有
  • プラチナ会員…過去半年で2,000ポイント以上かつ15回以上ポイント獲得

考え方によっては、ダイヤモンド会員やプラチナ会員であればETCカードを無料で持てるので、楽天カードのヘビーユーザーの場合は問題ないでしょう。
その他にはゴールドカード以上の上位カード(ゴールド・プラチナ・ブラック)もETCカードの年会費が無料になります。

利用明細に発行手数料がかかる

楽天カードで紙の利用明細を希望すると発行手数料として82円の料金がかかります。WEB明細なら無料で利用明細のダウンロードや印刷もできるので、発行手数料をかけたくない場合はWEB明細がおすすめです。

利用明細はインターネットのほか、スマホアプリでも確認できます。

楽天市場を利用しないとメリットが少ない

楽天カードは楽天関連のサービスで還元率がアップしますが、裏を返せば楽天以外ではあまりお得にならないカードです。

楽天市場の品揃えは豊富ですが、主なユーザーは30代~40代の女性で若年層や男性にはAmazonの方が人気があるため楽天市場の成長度も陰り気味の印象があります。
互いの日本国内でのシェア率だけを見ると楽天27.7%・Amazon25.9%と僅差ですが、世界シェアで見るとAmazon13.0%・楽天1.5%と大きな開きがあるのです。

このように、将来性を見越して総合的に考えるとオリコカードザポイントのように楽天市場だけでなくAmazonでも還元率が高いカードの方が魅力的といえるでしょう。

海外旅行傷害保険は「利用付帯」

年会費無料カードながら補償額が高い海外旅行傷害保険ですが、利用付帯である点には注意が必要です。利用付帯とはツアー代金や交通費などをカード払いにすると保険が適用されるもので、出発前にカードで代金を支払っていなければ保険は適用されません。

保険が付くのは海外旅行だけで、国内旅行傷害保険はカードを使っても付かないので、必要であれば国内旅行傷害保険が付帯している他社のカードを作るか、別の保険に加入する必要があります。

有効期限の短い期間限定ポイントが多い

楽天カードは新規入会時に5,000ポイントプレゼントキャンペーンが頻繁に開催されていますが、この5,000ポイントのうち通常ポイントは2,000ポイントだけで、残りの3,000ポイントについては有効期限が短い期間限定ポイントとなっています。

キャンペーンでもらえるポイントの多くはこの期間限定ポイントで、短いものは40日~45日程度で有効期限が切れてしまうので知らない間に失効しないように気を付けましょう。

楽天カードの特徴

楽天カード

カードの特徴

8,000円分のポイントプレゼントキャンペーン中!(キャンペーン期間:2018年11月12日(月)10:00~2018年11月19日(月)10:00)通常ポイント還元率が高いうえに、楽天市場や楽天トラベルなどの楽天サービスでポイントが貯まりやすい。

発行会社 楽天カード株式会社 ポイント還元率 通常1.0%
年会費 年会費永年無料 付帯保険 最高2,000万円(利用付帯)
電子マネー 楽天Edy ポイント 楽天スーパーポイント

楽天カードは年会費永年無料のクレジットカードです。日本版顧客満足度指数のクレジットカード部門で9年連続ナンバーワンに輝き、8秒に1回の申し込みがある事からもその人気ぶりがうかがえます。

ETCカードや家族カードの発行も可能で楽天Edyの電子マネーも利用でき、海外旅行傷害保険も付いているため、普段のお買い物にも海外旅行にも便利です。カードの国際ブランドはVISA・MasterCard・JCB・AMEXの4種類から選べます。

通常ポイント還元率1.0%で楽天サービスでは更に還元率アップ

楽天カードは100円の利用につき1円相当のポイントが貯まる通常ポイント還元率1.0%のカードです。楽天関連のサービスで還元率がアップするのが特徴で、例えば楽天トラベルやRakoo加盟店で2倍・楽天市場と街の加盟店で最大3倍のポイントが付与されます。

カードで貯めたポイントは楽天のサービスで利用するほか、マクドナルドや出光など街のお店で使ったり、楽天EdyやANAマイルへの交換も可能です。新規入会時にはポイントがもらえるキャンペーンも実施されているのでチェックしてみましょう。

最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険

楽天カードには最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険が利用付帯となります。旅先での病気やケガのほか、デジカメなどの携行品損害に対しても補償が受けられます。

安心のセキュリティ対策

楽天カードでは、不正利用やなりすましを防ぐ対策も講じられています。カードの利用状況を知らせる「お知らせメール」や、24時間体制でモニタリングを行う「不正利用探知システム」などがあり、万が一ネットショッピングでカードが不正利用されてしまった場合も補償があるので安心です。

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楽天カードの特徴【ポイント還元率・年会費・審査・デメリットなど】

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