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スーパーマーケットやコンビニで高還元率になる「流通系カード」のクレジットカード比較

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クレジットカードは、ポイントを貯める手段として利用する人も多いです。スーパーマーケットやコンビニなど普段よく利用する店舗で買い物をするならば、お得にポイントを貯めることができるクレジットカードは必須アイテムです。

今回はスーパーマーケットやコンビニなどでお得に利用できる「流通系」のクレジットカードにスポットを当ててご紹介していきます。

流通系カードとは?

流通系カードとは、小売業者やそのグループ会社が発行するクレジットカードのことを指します。小売業者とは生産業者や卸売業者から仕入れた商品を最終消費者(エンドユーザー)へ販売する企業のことであり、スーパーマーケット・コンビニ以外でも百貨店・書店・100円ショップなどがあげられます。

流通系カードは、銀行系・信販系など他のカードに比べて比較的入会しやすいといわれています。というのも、小売店では自社店舗の売上アップ・クレジットカードの入会者増による手数料収入などを視野に入れ、クレジットカードを発行しています。ポイントを還元することで損になっているのではと思うかもしれませんが、こうした裏事情もあって流通系カードは積極的に発行されているのです。

スーパーマーケット・コンビニでお得になるクレジットカード7選

スーパーマーケット・コンビニは、それぞれのチェーン店でお得になるクレジットカードを発行している場合が多いでしょう。そのため、発行元はもちろん貯められるポイントや還元率なども異なります。

お得で効率よくクレジットカードを利用したいなら、普段使用している店舗にマッチしたクレジットカードを利用することです。ここでは流通系のおすすめクレジットカードを7つピックアップして解説していきます。

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト

カードの特徴

イオングループでのカード利用で20日、30日は5%OFF、毎月5日・15日・25日はポイント2倍、毎月10日はポイント5倍とお得に利用できるカード

発行会社 イオンクレジットサービス株式会社 ポイント還元率 0.5%
年会費 永年無料 付帯保険 カード盗難保障無料付帯
電子マネー WAON ポイント WAONポイント、ときめきポイント

イオンは全国各地にあり、マックスバリュ・ウエルシア・ビッグなど多くのグループ企業も持っています。普段からイオン系列で買い物をする人にとっては非常にお得なクレジットカードです。年会費が無料で、カードを保有する維持費がかかりません。

イオンカードはクレジット機能・イオン銀行のキャッシュカード機能・電子マネーWAON機能の3つが一体になっているのが特徴です。貯められるポイントは「WAONポイント」と「ときめきポイント」の2種類があり、割引特典やポイントサービスも充実しています。

公共料金の支払いは毎月1件あたり5WAONポイント、給与口座に指定することで毎月10WAONポイントなど、指定しておくだけで毎月ポイントが付与されるのも嬉しいですね。毎月20日、30日にはお客様感謝デーとして買い物代金が5%割引になります。クレジット利用だけでなくカード提示でも割引になるのが大きな魅力です。イオンシネマでもカード提示することで300円割引になるので、映画好きの方は是非活用したい特典でしょう。

ポイント還元率は、200円で1ポイントと0.5%の還元率ながらも、使い方次第ではそれ以上の還元率を得られ、ポイントは全国的に汎用性があるので使いやすいというのもメリットのひとつです。

イオンカードセレクトは使い方次第でポイント二重取りも!充実したサービス内容・各種機能について

セブンカード・プラス

セブンカード・プラス

カードの特徴

セブン&アイグループでのカード利用でポイント2~3倍、毎月8、18、28日(8のつく日)はイトーヨーカドーで5%OFFになるカード

発行会社 セブン・カードサービス ポイント還元率 0.5%
年会費 初年度無料
2年目以降500円(税込)
付帯保険 ショッピング保険最高100万円(海外)
電子マネー nanaco、QUICPay(nanaco) ポイント nanacoポイント

セブンカード・プラスは、セブンイレブンやイトーヨーカドーをよく利用する人におすすめのクレジットカードです。nanacoとクレジット機能が一体になっており、セブンカード・プラスで貯めることができるnanacoポイントは使える店舗が全国各地にあります。貯めやすく使いやすいのも魅力的です。

年会費は初年度無料、2年目以降は前年度に5万円以上のクレジット利用があれば無料となります。還元率は通常0.5%と平均的ではありますが、イトーヨーカドー・セブンイレブン・ヨークマート・デニーズでクレジット払いにすれば200円ごとに3ポイントが付与されます。還元率でいえば1.5%になり、普段から対象店舗をよく利用する人にとっては非常にお得になるのがメリットです。

セブンカード・プラスには電子マネーnanaco機能がついていますが、nanacoへのチャージでポイントも貯まるのがうれしいですね。また、イトーヨーカドーでは8のつく日はハッピーデーとして5%割引(一部商品を除く)になります。普段からセブン&アイグループの系列ショップで買い物をしているなら、持って損はないカードです。

セブンカード・プラスで電子マネーnanacoをお得に利用!年会費・ポイントサービス・デメリットなど

セゾンカード

セゾンカードインターナショナル

カードの特徴

クレディセゾンが発行するセゾンカードの中で、最もベーシックなカード。即日発行可能ということとポイント有効期限がない「永久不滅ポイント」が特徴

発行会社 クレディセゾン ポイント還元率 0.5%
年会費 無料 付帯保険 なし
電子マネー QUICPay、楽天Edy、iD ポイント 永久不滅ポイント

セゾンカードといえば、有効期限のない「永久不滅ポイント」が有名ですね。1,000円で1ポイントが貯まり、還元率は0.5%ですが、有効期限がなく家族間での合算もできるなど効率よく確実に貯めることができます。

セゾンカードは西友・リヴィンと好相性なクレジットカードです。毎月5日・20日にはカードの利用で5%割引になります。さらに永久不滅ポイントも貯まるのが魅力です。請求時に割引になり一部割引対象外となるものの、ぜひ有効活用したい期間限定の特典です。

セゾンカードには豊富な種類のカードが発行されており、提携先によってさまざまな特典があります。スーパーマーケット・コンビニなどでの利用に便利なセゾンカードの一例としては「ウォルマートカード セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード」などがあげられます。

「ウォルマートカード セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード」はステータス性のあるアメックスカードでありながら、年会費無料で持つことができます。西友・リヴィン・サニー・SEIYUドットコムでの利用ならいつでも3%割引になるのがこのカードの最大の魅力でしょう。ただし永久不滅ポイントは貯まらない点は注意しておきましょう。また、5日・20日の5%割引時には3%割引と重複でサービスを受けることはできないことも頭に入れておきましょう。

即日発行可能で年会費無料!セゾンカードインターナショナルのメリット・デメリット

エポスカード

エポスカード

カードの特徴

年に4回ある「マルコとマルオの7日間」というキャンペーンでOIOI(マルイ)でのショッピングが10%OFFで利用できたり、SHIDAXやBIGECHOなどのカラオケ店で30%OFFになったり、モンテローザグループの居酒屋で5倍のポイントが貯まったりと、日常生活でお得に利用できるカード

発行会社 株式会社エポスカード ポイント還元率 0.5%
年会費 永年無料 付帯保険 海外旅行傷害保険最高2,000万円(自動付帯)
電子マネー - ポイント エポスポイント

年会費は利用額に関わらずずっと無料なのがうれしいクレジットカードです。マルイが提供するカードであり、年に4回ある会員限定セール「マルコとマルオの7日間」では期間中10%割引になります。

貯まるポイントはエポスポイントで、通常では200円で1ポイント、0.5%の還元率です。リボ払い、3回以上の分割払いなら還元率が2倍になります。エポスカードでは優待対象店舗が全国に10,000以上もあり、ポイントの付与率は2倍~30倍にもアップします。マルイのユーザー以外でもお得に利用できるのも魅力的です。

マルイで年に4回最大10%OFF!エポスカード(マルイカード)【年会費無料】

UCSカード

UCSカード

カードの特徴

東海エリアを中心に展開しているアピタやピアゴで5%割引が適用されるカード。ガソリンスタンドの宇佐美直営店でも燃料代が1リットル2円引きになる

発行会社 ユニー・ファミリーマートホールディングス ポイント還元率 0.5%
年会費 無料 付帯保険 ショッピング保険 最高100万円
電子マネー - ポイント Uポイント

アピタやピアゴなど、ユニー系列でのお買い物頻度が高い人におすすめなのがUCSカードです。ポイント還元率は200円で1ポイントの0.5%です。貯まったUポイントは、電子マネー「ユニコ」へのチャージやJALマイルなどの交換が可能です。その他ユニー系列で利用できる商品券への交換も可能で、貯まったポイントを効率よく次のお買い物に活用できます。

割引サービスでは、ピアゴで毎週金曜日に5%割引、アピタでは毎月19・20日に5%割引になります。頻繁にユニー系列を利用するなら、割引の期間にカードを有効活用しましょう。

ローソンPontaカード

JMBローソンPontaカードVisa

カードの特徴

コンビニエンスストアのローソンでポイントが貯まりやすく、ローソン内のLoppiを利用してPontaポイントと引換券を交換して商品を半額以下のポイントで購入できるカード。

発行会社 クレディセゾン ポイント還元率 0.5%
年会費 永久無料 付帯保険 ※ここに付帯保険を記入
電子マネー 楽天Edy、iD ポイント Pontaポイント

ローソンPontaカードはクレディセゾンがローソンと提携して発行しているクレジットカードです。通常は100円で1ポイント、1.0%の還元率であり100円単位で付与されるので効率よくポイントを貯められます。さらに全国に1万店以上あるローソン(ローソン100は除く)の来店1回ごとに1ポイントが貯まります。VISA加盟店でのカード決済では、1,000円ごとに5ポイント貯まるのもうれしいですね。

貯まったポイントは1ポイント=1円で各地の提携店舗で効率よく使えるのはもちろん、ローソンでお試し引換券(クーポン)への交換も可能です。お試し引換券は期間ごとに対象商品が変わり、商品によって定価の20~40%程度のポイントで交換できるので大変お得です。

ファミマTカード

ファミマTカード

カードの特徴

コンビニのファミマで利用すると、ポイント還元率が最大5倍になり、商品によっては割引も適用される年会費無料のクレジットカード

発行会社 ポケットカード株式会社 ポイント還元率 1.0%~5.0%
年会費 永年無料 付帯保険 なし
電子マネー iD ポイント ショッピングポイント
クレジットポイント

ファミマTカードが魅力的なのは、全国各地のショップで利用しやすいTポイントを貯められることでしょう。基本的には200円で1ポイント、0.5%の還元率となっています。しかし火曜と土曜日ならカードの提示で通常の3倍、さらにクレジット・Visaデビットの利用で2倍、合計で5倍ものポイントが貯まります。

ファミリーマートでは、「ファミランク」という特典サービスを設けています。毎月の買い物合計金額が5,000円未満の場合は翌月の還元率0.5%、5,000~15,000円未満の場合は還元率1.0%、15,000円以上の場合は還元率1.5%になります。この特典を受けられるのは、ファミリーマートでショッピングポイントが貯まる対象商品の購入分(税込・割引前)になります。ファミリーマートのヘビーユーザーならぜひ持ちたいクレジットカードです。

ファミリーマートでポイントお得「ファミマTカード」の審査や年会費、デメリット

流通系クレジットカードのメリット

流通系クレジットカードは、さまざまな店舗で活用できる優れものです。ここでは3つのメリットを中心に解説していきます。

ポイントサービスや割引特典などが豊富

発行元の店舗で利用する場合、最大限お得に利用できるのが大きなメリットでしょう。ポイント還元率も、電子マネーチャージなどカードを効率よく使用することで大きくアップさせることができます。

毎月決められた日に割引や還元率アップセールを行っているために、こうした特典を利用すればさらにお得にお買い物をすることができるでしょう。

クレジット機能を使わずカード提示だけでお得な場合も!

多くのクレジットカードは、クレジット機能を利用して初めてお得な特典・割引サービス・ポイントを得ることができます。現金払いではなかなかお得さが実感できないという場合も少なくないのです。

一方で流通系カードは商品購入時にカードを提示して現金で支払っても、お得なサービスを利用できる場合が多いです。ポイントカードのように利用できることもあり、より気軽にお得さを実感できるのが流通系カードのメリットでもあります。

持ちやすく発行も比較的スピーディ

入会審査が低めなこともあり、持ちやすいというのは主婦やフリーターにもうれしいメリットではないでしょうか?審査が厳しめの銀行系などでは安定した収入がないとカードを発行してもらえない可能性もありますが、流通系は間口が広いです。

発行に関しても比較的スピーディです。当日の買い物でお得に利用できるようなしくみが整っている場合もあり、カード自体を保有するハードルが低いのが魅力です。

流通系クレジットカードのデメリット

流通系カードにはお得になるメリットが豊富な反面、デメリットもあります。ここでは主なデメリットを2つご紹介します。

店舗でお得に利用する以外の特典が少ない

流通系クレジットカードが発行されている目的は、自社での買い物をしてもらいたいということです。そのため、消費者にとってのお得さは店舗での買い物時に特化している場合が多いでしょう。国内ではさまざまな種類のクレジットカードが発行されています。カードによってはポイントや割引だけでなく、海外旅行の際の付帯保険や補償サービスなどの特典が豊富に取り揃えられている場合もあります。

流通系カードではこうした付帯保険などはほとんどない場合が多く、ポイントや店舗での利用以外での魅力が少なく感じられるでしょう。

ステータスが低い

流通系カードは、アメックスや三井住友など、お世辞にもステータス性が高いカードとはいえません。流通系カードの持ち味は「持ちやすく維持費が安い」というお得なカジュアルさが魅力だと思っておくといいでしょう。

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どれが良いの?クレジットカードの選び方・比較のポイント

クレジットカードの選び方・比較のポイント

クレジットカードはどれを選んでも一長一短で、自分のライフスタイルに合ったものを選べば節約も可能ですが、めったに利用しないサービスのカードを選べばただの後払いができるだけのカードになってしまいます。

自分のよく利用するお店やサービス、カード利用で受けたい割引やポイントなどの優待で比較して選ぶようにしましょう。

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