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クレジットカードを作る際の支払い口座はどこがいい?おすすめの金融機関と口座の作り方を解説!

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通帳

クレジットカードの申し込みを行う際に必要となるのが支払い口座(引き落とし口座)です。メガバンクやインターネット銀行など様々な形態の金融機関がありますが、クレジットカードの支払い口座はどんな銀行に設定すると便利なのでしょうか。

今回はクレジットカードを作る際の支払い口座はどこにすると便利なのかや口座の開設方法、クレジットカードを作る際におすすめの金融機関、登録した支払い口座を変更する方法などを詳しくご紹介します。

クレジットカードの支払い口座とは?

クレジットカードは後払い方式になっていて、利用代金は後日支払い口座から1か月分まとめて引き落としとなるのが一般的です。このため、支払い口座なしにクレジットカードを作る事は不可能です。

クレジットカードの引き落としに使用する支払い口座はカードの名義と同じ名義の口座のみが利用でき、家族や他人の口座を支払い口座にする事はできません。利用できるのは日本国内の金融機関に限られ、海外の金融機関の口座は支払い口座として利用できないのが一般的です。

金融機関によってはカードの申し込み時にインターネット上で口座登録ができるので、カード発行までの日数を短縮できる事もあります(20歳未満の未成年は郵送での設定のみ)。

クレジットカードの支払い口座は後からでも変更可能

一度設定した口座は後からでも変更できるので、新しく口座を作って別の金融機関の口座を使う事もできます。

1枚のクレジットカードで使えるのはひとつの口座だけ

マルチバンク機能を持つSBIカードなど特殊なカードを除いて、1枚のクレジットカードに設定できるのはひとつの口座だけで、二つ以上の口座を分けて使う事はできません。家計の管理などの理由で二つ以上の口座を分けて使いたい時はクレジットカードをもう一枚作る事を検討しましょう。

クレジットカードを作る際の支払い口座はどこがいい?

基本的にカード会社では多くの金融機関に対応しているため、一部を除いてマイナーな銀行だからといって支払い口座に設定できないという事はまずありません。三井住友VISAカードのような銀行系カードで他行の口座を支払い口座に設定しても大丈夫です。

金融機関には様々な形態があるので、自分に合った支払い口座を見つけましょう。職場や家の近くに銀行があれば、手続きやATMでの入出金の際に便利です。

クレジットカードの支払い口座は残高不足に注意

給与の振込口座をそのままクレジットカードの支払い口座に設定しておくと残高不足に陥る事はありませんが、カードの支払い用に新しく口座を作る場合は残高不足で引き落としができずに延滞にならないように注意しましょう。

カードの支払いで延滞を起こすと最悪の場合ブラックリスト入りして今後クレジットカードやローンの契約に悪影響を及ぼす恐れが出てきます。

メガバンクを支払い口座に設定するメリット

メガバンクとは大規模な都市銀行の事を指します。利用者が多い分、利便性にも優れていてカード申込時や支払い口座の変更時にインターネット上での口座設定ができるケースも多い点がメリットです。

インターネット銀行を支払い口座にするメリット

インターネット銀行とは、ジャパンネット銀行やセブン銀行のように基本的に店舗を構えないタイプの銀行です。入出金は提携ATMで行い、パソコンやスマホを使って取引履歴を照会でき、24時間いつでも利用できるのが特徴です。

インターネット銀行を支払い口座に設定するメリットは、銀行によっては引き落としでポイントが貯まったり、口座の残高不足や引き落とし完了をメールで知らせてくれる点です。

クレジットカード支払い用口座を作るのにおすすめの金融機関

三井住友銀行(メガバンク)

三井住友銀行

三井住友銀行は普通預金口座とインターネットバンキングのSMBCダイレクトを契約するとポイントが貯まったり、手数料が割引になる「SMBCポイントパック」がお得です。

デビットカードの利用やSMBCダイレクトのログイン、三井住友銀行の本支店ATMの利用でポイントが貯まり、貯まったポイントは三井住友カードのワールドプレゼントのポイントに交換できます。特典として本支店ATMでの時間外手数料が条件付きで無料となり、コンビニATMの手数料も条件付きで月3回まで無料に。

三井住友銀行なら口座開設と同時にクレジットカードを申し込む事も可能です。これは「SMBCファーストパック」というサービスで、残高別金利型普通預金と三井住友VISAカードを両方申し込んだ場合、三井住友VISAカード(クラシックカード・ゴールドカード)の割引が受けられるのが特徴です。

楽天銀行(インターネット銀行)

楽天銀行

楽天銀行は日本でナンバーワンの口座数を誇るインターネット銀行です。

ATM手数料は最大月7回まで無料となり、コンビニで手軽に入出金が行えます。他行宛ての振込も最大月3回まで手数料無料。スマホアプリで残高の確認や振り込みができ、指紋認証に対応したスマホなら簡単にログインできます。取り引き通知メールやワンタイムパスワード、合言葉認証などセキュリティ対策も充実していて万が一の際の被害補償も付帯しています。残高不足のお知らせメールも利用でき、引き落としが1日4回あるので残高不足にも対応しやすいのがメリットです。

楽天銀行なら給与の受け取り・振込・口座振替で楽天スーパーポイントが貯まり、貯まったポイントは振込手数料として使えるのが特徴で、人気の楽天カードとも相性の良い銀行です。

ソニー銀行(インターネット銀行)

ソニー銀行

ソニー銀行は円普通預金のほかに外貨預金や投資信託、FXなど様々な商品やサービスを展開しているネット銀行です。

ATM手数料は月4回まで無料となり、毎月指定した金額を他行から手数料無料で自動入金できる「おまかせ入金サービス」は、給与口座から振り込まれる設定にしておけば残高不足の心配もないのでクレジットカードの支払い用口座にもぴったりです。

ソニー銀行のキャッシュカードである「Sony Bank WALLET」はデビットカードとしても使え、11通貨に対応していて世界200以上の国と地域でショッピングやATMでの現地通貨の引き出しにも使えます。

クレジットカードの支払い口座を作る方法

まだ口座を持っていない場合や、クレジットカードの支払い用に口座を作りたい場合は新しく口座を開設する必要があります。ここではメガバンクの三井住友銀行と、インターネット銀行の楽天銀行を例に口座の作り方を解説します。

三井住友銀行の口座開設方法(メガバンク)

三井住友銀行の口座開設方法(申し込み方法)にはインターネット・店頭窓口・スマホアプリという3つの方法があります。インターネットやアプリの場合はキャッシュカードの発行までに1週間から2週間程度の時間がかかるので、少しでも早くカードを受け取りたい場合は店頭窓口を利用しましょう。

口座開設の申し込みに必要なもの

申し込みには身分証明書(運転免許証・パスポート・個人番号カード・在留カードのうち1点)・ショートメッセージ(SMS)が受信できる携帯電話・メールアドレスが必要となります。

インターネットでの口座開設方法

インターネットの申し込み方法は、三井住友銀行の公式サイトの上部メニューにある「口座開設」から「ホームページ口座開設」に進み、口座開設希望店舗や申し込みを行う商品、カードデザインなどを選びます。

次に個人情報などを入力して、身分証明書を画像データでアップロードします。情報確認とショートメッセージの確認を終えると手続きは完了です。キャッシュカードの受け取り方法は郵送か店舗を選ぶ事ができ、郵送の場合は1週間~2週間後に簡易書留で届きます。

スマホアプリでの口座開設方法

三井住友銀行の「口座開設アプリ」はAndroid・iPhoneの両方に対応しています。アプリで口座開設を行う方法は、ダウンロードしたアプリを起動して同意確認を行い、身分証明書をスマホのカメラで撮影します。その後に個人情報などを入力して、キャッシュカードの受け取り方法(郵送・店舗)を選んで入力内容を確認します。

受け取り方法を郵送にした場合は、ショートメッセージが届くのでメールにあるURLをタップすると申し込みが完了して1週間~2週間後にキャッシュカードが届きます。

カードが届いたらキャッシュカードの台紙にある印鑑届に署名と捺印をして返送しましょう。印鑑届を返送しないと口座振替などが利用できないので要注意です。申し込みが完了すると最短当日~約1週間後にカードの受け取り案内メールが届くので、印鑑と身分証明書を持参して即時発行サービスの取扱い店舗でカードを受け取ります。

三井住友銀行店頭での口座開設方法

一番早くキャッシュカードの受け取りができるのがこの方法ですが、店頭窓口の場合は休日営業の店舗を除き平日9時~15時の間に手続きを行う必要があります。口座開設方法は、顔写真付きの身分証明書と届け印を持参して窓口に足を運び、銀行員の指示に従って手続きを行います。キャッシュカード即時発行サービスに対応した店舗を選ぶとその日のうちにキャッシュカードの受け取りが可能です。

急ぎで口座を作りたい場合は店頭申し込みの他にもATMコーナーにある「普通預金の口座開設」と書かれた契約機でも口座開設の手続きができます。夕方や土曜でも利用できるので便利ですが、WEB通帳となり紙の通帳の発行はありません。この場合も身分証明書と印鑑が必要となり、キャッシュカードは後日郵送となります。

楽天銀行の口座開設方法(インターネット銀行)

楽天銀行ならパソコンやスマホを使って手軽に口座を開設する事ができます。

口座開設の申し込みに必要なもの

楽天銀行では、申し込み後に本人確認を行う必要があるため免許証やパスポートなどの身分証明書を用意しておきましょう。口座開設の際に印鑑は不要です。

楽天銀行の口座開設方法

楽天銀行の口座開設方法は、楽天会員か非会員かで公式サイトの申し込みページが異なります。本人確認書類を用意して楽天会員の場合は「楽天会員の方かんたん口座開設お申込み」という赤いボタンからログイン画面に進み、楽天会員のユーザIDとパスワードを入力して手続きを行います。

非会員の場合は「楽天会員ではない方口座開設のお申込み」という緑のボタンから申し込みフォームへと進みます。個人情報を入力して希望する商品やサービス、キャッシュカードの種類を選択し、確認を行うと手続き完了です。口座が開設されると初期設定ガイドが郵便で届くので、ガイドに従って初期設定を行い、ログインすると楽天銀行の利用開始となります。

楽天銀行の本人確認方法

本人確認の方法はアプリ・配達員(キャッシュカード配達時に確認)・郵送の3通りの方法がありますが、アプリの場合はパスポートが使えない、郵送の場合は運転免許証が使えないなど、選択する方法によって使える本人確認書類が異なるため注意しましょう。

アプリを使うと申し込みから最短2日~約2週間で本人確認ができ、配達員への提示を選んだ場合は1週間~2週間、郵送は2週間程度の時間がかかります。アプリで本人確認を行う方法は、楽天銀行アプリで本人確認書類を撮影して送信する形になります。

クレジットカードの支払い口座変更方法

クレジットカードの支払い口座は、インターネットか書面で行うのが一般的です。インターネットで手続きができるのは対応した金融機関のみとなり、対応していない場合は電話やインターネットで書類を取り寄せて返送し、変更手続きを行います。

インターネットで支払い口座の変更手続きを行う方法

三井住友VISAカードを例に支払い口座の変更手続きを行う方法を解説します。カード会社の公式サイトにある「お支払い口座の変更」ページにある「お申込みはこちら」から会員ページにログインしてカードの有効期限などを入力します。

次に銀行名・支店名・預金科目・口座番号を入力して確認後、金融機関への情報送信に同意して金融機関のサイトで案内に従って必要事項を入力します。手続きを行い、金融機関のサイトからカード会社のサイトに遷移すると完了です。

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