クレジットカードの選び方からお得に使いこなす方法まで

クレジットカード比較サイト「ナンバーエイト」

クレジットカード審査に通るコツ(対策)と注意点

更新日:

クレジットカードの審査基準では、過去のカード利用履歴(クレジットヒストリー)や、職業、勤続年数、居住年数などを見ています。
とは言え、審査基準がわかったところで、これからクレジットカードを作ろうとしている人がすぐに対応できないことばかり。

そこで、これからすぐにクレジットカードに申し込む人が実践できる、クレジットカード審査に通るためのコツをご紹介します。

審査難易度の甘いカードを選ぶ

クレジットカード審査で落ちてしまう人は、過去に支払いの延滞などがあって個人信用情報機関に事故情報がある「ブラック」の人か、逆に個人信用情報機関にクレジットカードの利用履歴「クレジットヒストリー」が無い人、そして、本人の属性(年収や職業、勤続年数など)とカードの審査難易度が合っていない人です。
これから申し込むクレジットカードが、どれくらいの審査難易度にあたるカードなのかを理解して申し込むようにしましょう。

クレジットカードは下の表の通り、発行するカード会社ごとに審査難易度が変わってきます。

発行会社の種類 審査難易度 特徴
消費者金融系カード 甘い 消費者金融系カード会社が発行するクレジットカード。今はACマスターカードのみ。
流通系カード 甘い スーパーやコンビニの運営を行う会社が発行するクレジットカード。ローソンpontaカードやファミマTカードなどがある。(楽天カードは信販系だけど審査は流通系カード並)
信販系カード ふつう 古くからクレジットカードやローンに関する事業を行う信販会社が発行するカード。代表カードはオリコカードやセゾンカード
鉄道系・交通系カード やや厳しい 飛行機系と言われるJALカードやANAカード、鉄道系と言われるビューカードや東京メトロTo Me CARDが代表的
銀行系カード 厳しい 銀行が発行するクレジットカード。三井住友VISAカード、MUFGカードなどが代表カード
外資系カード すごく厳しい アメックスやダイナースクラブカードなど外資系企業が発行するクレジットカード。返済力が審査基準として強く要求される。

クレジットカードの審査難易度のページでも説明していますが、年会費無料のクレジットカードは審査難易度が低い傾向があります。

キャッシング枠を少な目に設定して申し込む

キャッシング枠とは、クレジットカードでお買い物をする際に利用する金額の上限である「ショッピング枠」とは別の、お金を借りるための上限金額のことです。

多くのクレジットカードは、申し込み画面で「キャッシング枠」の金額を設定できるのですが、ここでなるべく低めの設定金額で申し込むことで審査通過率が上がり、審査も早く完了します。(カードにもよりますが大体0円で申し込み可能です。)

なぜなら、ショッピング枠を得るための「割賦販売法」に基づく審査より、キャッシング枠を得るための「貸金業法」に基づく審査は、年収の3分の1以上借り入れをできない「総量規制」という法律に引っかかる可能性もあり、2種類の審査に通過する必要があるからです。

クレジットカードが手元に届いてからでも、キャッシング枠の増枠はインターネットや電話で可能なので、とりあえずクレジットカードの審査に通りたいという方は、まずキャッシング枠無しで申し込むことをおすすめします。

キャンペーン中のクレジットカードに申し込む

「今なら入会で●●円分のポイントプレゼント!」や「●月●日までの申し込みで初年度年会費無料!」といったキャンペーンを実施しているクレジットカードや、TVでCMを流しているクレジットカードは一時的に審査難易度を下げて入会者をとにかく増やすことに注力しているので、キャンペーンをやっているタイミングで申し込むと審査通過率は通常よりも高くなります。

逆に、キャンペーンが終わってすぐは、カード会社も想定以上にユーザーを獲得しすぎたので優良そうな申込者だけを厳しく選定し始めることもあるので、何もキャンペーンが行われていないカードは、申し込みの前後にキャンペーンが行われていなかったか調べた方がいいかも知れません。(キャンペーンを滅多に行わないカードもあります。)

キャンペーン期間については、多くは公式ページに「●月●日までの期間中」という感じで説明しているのでチェックしてみてください。

誤字や脱字に注意して正しい情報で申し込む

クレジットカードの申し込みでは、誤字や脱字があると審査の際に評価が落とされてしまいます。
特に、自分の電話番号や、勤務先の電話番号等を間違えてしまうと、本人確認や在籍確認の電話ができないので注意しましょう。

また、勤続年数や居住年数、年収や他社からの借り入れ額など、すぐに思い出せないからと言って適当な数字を記入しないようにしましょう。
カード会社は、個人信用情報機関という個人情報やカードやローンの利用履歴を保存する機関から、あらゆる情報を照会して申込者を審査しているので、申込情報と登録されている個人情報や信用情報に差異があった場合は、嘘をついたわけじゃなくても嘘とみなされ、審査の評価を落とされてしまいます。

記入する項目は、正確な情報をきちんと調べてから申し込むようにしましょう。
なお、必須項目じゃなくても、基本的にはカード会社が知りたいと思っている情報なので、空欄がないよう記入するようにしましょう。

郵送で申し込む場合は丁寧な字で記入漏れなく記載する

インターネットでクレジットカードを作るということに対して、不安を覚える方は郵送での申し込みを希望しているようです。
しかし、郵送での申し込みは手書きで必要項目を記入する必要があるため、必須項目の記入漏れや、字が汚くて読めないということがあります。

カード会社によっては字の丁寧さや、記入漏れが無いかという点でも審査の点数付け(スコアリング)に反映しているようなので、郵送で申し込む場合は丁寧な字で記入漏れなく記載するよう注意してください。

審査に通る確実性を上げたいのであれば、必須項目の記入漏れがあれば自動的に指摘してくれ、字の丁寧さも関係が無いインターネットでの申し込みをおすすめします。

複数のクレジットカードに申し込む場合は期間をあけて申し込む

「審査で落ちてしまう可能性があるので滑り止めに何枚もクレジットカードを申し込もう」
「年会費無料で入会でポイントももらえるので一気何枚も申し込んで買い物をしよう」
上記のような理由で短期間に複数のクレジットカードに申し込んでしまうと、そのすべてのカード審査に落ちてしまう可能性があります。

カード会社によって「複数」の定義は違ってくるのですが、一般的に1か月の間に3枚以上申し込むと「多重申し込み」や「申し込みブラック」と呼ばれる状態になってしまい、個人信用情報機関に申込情報が保存されている6か月間は審査に通らなくなります。

クレジットカード自体は4枚でも5枚でも持てるものなので、もし複数のクレジットカードが欲しいというのであれば1か月以上期間をあけてから申し込むようにしましょう。

審査が不安な人にはACマスターカードがおすすめ

審査落ちしてしまいそうで不安という方には、消費者金融系カードの「ACマスターカード」がおすすめです。

アコムACマスターカード

カードの特徴

アコムが発行する年会費無料のクレジットカード。最短即日発行可能で、20歳を超えていればパート・アルバイトの人でも働いていれば審査OK。利用金額から0.25%キャッシュバック

発行会社 アコム株式会社 ポイント還元率 0.25%キャッシュバック
年会費 永年無料 付帯保険 なし
電子マネー なし ポイント なし

ACマスターカードは、クレジットカード各社が行う審査とは違って独自の審査基準をとっているため、20歳以上の働いている人であれば属性が多少悪かろうと、審査通過できる可能性があるカードです。

そのため、なるべくすぐにクレジットカードが欲しいという人や、より確実に審査通過したいという人におすすめのカードです。

-クレジットカード審査

どれが良いの?クレジットカードの選び方・比較のポイント

クレジットカードの選び方・比較のポイント

クレジットカードはどれを選んでも一長一短で、自分のライフスタイルに合ったものを選べば節約も可能ですが、めったに利用しないサービスのカードを選べばただの後払いができるだけのカードになってしまいます。

自分のよく利用するお店やサービス、カード利用で受けたい割引やポイントなどの優待で比較して選ぶようにしましょう。

Copyright© クレジットカード比較サイト「ナンバーエイト」 , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.