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審査なしで作れるクレジットカードアイキャッチ

審査なし(無審査)で作れるクレジットカード【無職やブラックでも作れるカードも】

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審査なし(無審査)で作れるクレジットカード【無職やブラックでも作れるカードも】

更新日:

審査なしで作れるクレジットカードアイキャッチ

「クレジットカードの審査になかなか通らない」または「審査を待たずにすぐクレジットカードが欲しい」という人は、できれば審査なし(無審査)で手っ取り早く簡単にカードが発行できたらいいと思いますよね。

残念ながら、基本的にクレジットカードはカード会社との信頼関係が無ければ作れないため、"審査なし(無審査)で作れるクレジットカード"は存在しません

しかし、ブラックリストの人でも審査なし同然で作れるクレジットカードや、デビットカードやプリペイドカードなど、審査なしでクレジットカード同様の使い方ができるカードは存在します。

目次

「完全に」審査なしで作れるクレジットカードは無い

クレジットカードである以上審査は必ずあります

結論から言えば、審査なし(無審査)で作れるカードは存在しません

冒頭で解説の通り、クレジットカードはカード会社との信用の元に発行されるので、「クレジットカードの審査基準」をクリアしなければいけません。

なぜかと言うと、基本的にクレジットカード(信用カード)とは、決済利用すると一時的にカード会社が立て替えを行い、毎月決まった支払日にカード会社に支払い(返済)するという仕組みです。

カード会社にしてみれば、お金を一時的にお金を貸しているような状況のため、きちんと返済してくれる人でなければカードを使わせるわけにはいきません。

そのため、申込者の収入や職業から返済能力があるかどうかや、信用情報機関に記録された過去の履歴や属性などから立て替えたお金を返してくれる人かどうかを審査してカード発行の可否を判断します。

なぜ審査に通らない?クレジットカードの審査基準

ブラックリストのイメージ

審査なしのクレジットカードを探している方の多くは、「クレジットカード審査に落ちてしまった」「何度申し込んでも審査に通らない「審査に不安がある」という人が多いのではないでしょうか。

まずは、なぜ審査に通らなかったのかを理解して審査対策をしましょう。

クレジットカード会社は大きく分けて以下2点の審査基準でカード申込者の信用情報をチェックして審査の合否を決めています。

  • 申込者のクレジットヒストリーに問題がないか
  • 申込者の申告内容がカード発行の基準に達しているか

クレジットカードの審査基準について説明していきます。

【審査基準1】申込者のクレジットヒストリーに問題がないか

ブラックだと審査通過が絶望的

カード会社の審査では、「個人信用情報機関」の情報を参照し、申込者のクレジットやローンの利用履歴である「クレジットヒストリー」(クレヒス)に延滞情報や債務整理情報などの金融事故情報がないか調べます。

国内には3つの信用情報機関(CICJICC全銀協)があり、クレジットカードやショッピングローンなどの契約状況や支払い履歴などが一定期間保管されています。

申し込みがあった会社が情報照会し、過去に金融事故情報を起こしていることが判明した場合、基本的にはクレジットカード審査には通りません。

個人信用情報機関に「ブラックリスト」として登録されてしまう条件は以下の場合です。

  • 61日以上または3ヶ月以上の支払い遅延
  • 多重債務
  • 自己破産などの債務整理
  • 多重申し込み(申し込みブラック

▼ブラックリストに登録されてしまう条件について詳しくは以下の記事も参考にしてみてください。

ブラックリストに載る条件

【審査基準2】申込者の申告内容がカード発行の基準に達しているか

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カード会社では、職業や勤続年数など、申し込みの際に申告した項目を点数化する「スコアリング」という手法で審査を行っています。

スコアリングでは、「属性」と呼ばれる職業や勤続年数、年収などの項目を、返済能力が高いと推測される順に点数化をしていきます。

例えば、アルバイトやパートなどよりも正社員の方が安定性が高いとれるため点数が高く、勤続年数であれば、長く勤めるにつれて収入が上がり返済能力が高くなると推測できるため、長ければ長いほど点数が高くなります。

スコアリングの結果、各カード会社が独自に設定する基準点数を満たせていなければ、審査に落ちてしまいます

点数化する属性はカード会社によって異なりますが、年収職業勤続年数勤務先の従業員数居住形態居住年数などの項目は、どの会社でも共通して点数化されています。

特にゴールドカードやステータス性が高いと言われるようなカードは審査基準が高い傾向にあり、いきなり申し込みをしてもブラックに関係なく審査に落ちてしまう可能性が高いです。

「延滞などがなくブラックではないのに審査に落ちてしまう」という人はまず、審査基準が低いと言われるカードを選んで申し込みすることで審査通過の可能性があがります。

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クレジットカードを作れない理由と審査通過のための対策

審査なし同然!無職やブラックの人でも作れるカード

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繰り返しの延滞や61日以上または3ヶ月以上の支払遅延、自己破産などの債務整理を行ったなどの理由で信用情報機関に「ブラックリスト」として登録されている人は、銀行系カード信販系カード交通系カード流通系カードといった一般的なカードに申し込んでもほとんど審査に通りません。

ブラックでも作れるクレジットカードや、審査なしでクレジットカードと同じように使えるカードは以下のような種類があります。

  • 家族カード(クレジットカード)
  • デビットカード
  • プリペイドカード

各カードの特徴について詳しく解説していきます。

家族カードならブラック・無職でも審査なし同然でクレジットカードが作れる

家族カードのイメージ

家族カード」であれば、ブラックの人や無職の人でもクレジットカードを作ることができます。

家族カードとは、生計を共にする家族や配偶者がクレジットカードを家族用に追加発行できるカードです。

基本的に本会員である家族の信用情報で審査されるため、家族の信用情報や支払いに問題が無ければブラックでも返済能力がなくてもほぼ審査無し同然でカード発行が可能です。

審査無し同然でクレジットカードが持てるのはかなり大きいメリットではありますが、以下のようなデメリットもあります。

  • 請求が本会員と一緒になるため何に利用したか筒抜け
  • 毎月の利用額や支払いについて相談する必要がある
  • クレジットヒストリーが残らない

▼家族カードのメリット・デメリットについて詳しくはこちらの記事も参考にしてみてください。

家族カードのメリットとデメリット

監修者コメント

家族カードの申し込みでも本会員の利用状況に問題があるなどで家族カードの申し込みが却下されることもあります。
「確実」「100%」というわけではないので注意しましょう。

デビットカードなら無職でも審査なしで作れる

クレジットカードの審査に通らない人でも、デビットカードであればブラックや無職でも、銀行口座が開設できれば審査なしで発行可能です。

デビットカードとは、VISAやMasterCardなど国際ブランド対応のお店やネットショッピングでクレジットカード同様に使えるカードのことで、クレジットカードが一時的に立て替えをするというのに比べて、デビットカードは紐付けされた口座残高から直接引き落としされるのが特徴です。

その際、口座残高が1円でも足りなければ決済できないため貸し倒れのリスクがなく、ほとんどのデビットカードは「デビットカードを作る銀行口座を持っていること」と「年齢資格(大体16歳以上)」という申込資格さえ満たしていれば、審査なし同然で作ることができます

クレジットカード対応のお店で同様に使えて、現金をあまり持ち歩かなくてもいいメリットやネットショッピングなどでも利用できますが、クレジットカードに比べるとポイント還元率は低い傾向にあります。

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クレジットカードとデビットカードの違い!メリット・デメリットを比較して選ぼう

おすすめデビットカード「楽天銀行デビットカード(Visa)」

楽天銀行デビットカード(Visa)

カードの特徴

16歳以上から作れる年会費永年無料のデビットカード。ブラックや無職の人でも「審査なし」で作れる、クレジットカードと同様にポイントも貯まるカード

発行会社 楽天銀行株式会社 ポイント還元率 1.0%
年会費 無料~2,000円(税抜) 付帯保険 ショッピング保険
電子マネー 楽天Edy ポイント 楽天スーパーポイント

審査なしのデビットカードを作りたい人におすすめなのが、楽天銀行デビットカード(Visa)です。

楽天銀行デビットカード(Visa)は、楽天カードと同じ楽天銀行株式会社が発行するデビットカードで、楽天市場や楽天トラベルといった楽天系のサービスで利用することでポイントがお得に貯まるカードです。

「楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)」は税抜2,000円の年会費、白い券面の「楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)」は年会費永年無料で持つことができます。

デビットカードでも審査に落ちる可能性があるカードもありますが、楽天銀行デビットカード(Visa)は公式サイトで「入会審査不要!」「審査なし」と明確に記載してあるので審査に落ちる心配のない、誰でも作れるカードです。
楽天銀行デビットカードの公式サイトに審査なしと記載されている

プリペイドカードも審査なしで発行できる

プリペイドカードは未成年でも発行できてクレジットカードと同様に使える、審査なしで作れるカードです。

基本的にカードにチャージ(入金)した金額内で決済可能なカードのことですが、バンドルカードのポチッとチャージのように、後払いで即電子チャージができる機能がついているプリペイドカードも存在します。

基本的に現金でチャージした分が利用可能枠となるため審査不要で、後払いチャージができるものなら支払いもクレジットカードのように支払い期日までの後払いが可能になります。

デビットカードはポイント還元率が低いのがデメリットでしたが、カードによってはポイントが0.5%〜1.0%程度の還元が付くカードもあるので、現金で買い物するよりもお得で小銭が増えないなどのメリットがあります。

デメリットとしてはクレジットカードのようにステータス性がないことや、家族カードやデビットカードと同じく信用情報機関上でクレヒスが残らないなどがあります。

以下で人気のプリペイドカードを紹介します。

スマホアプリだけで決済可能なVISAブランドのプリペイドカード

VANDLE CARD(バンドルカード)

カードの特徴

クレジットカードを作れない中学生や高校生でも審査なしで発行可能なVISAカード。アプリだけでも決済可能で、リアルカードを発行することも可能

発行会社 株式会社カンム ポイント還元率 なし
年会費・発行費用 アプリのみ → 無料
プラスチックカード発行 → 300円
口座維持費 月100円(4か月利用がない場合のみ請求)
チャージ方法 コンビニ、クレジットカード
ドコモ、ソフトバンクのケータイ支払いなど8種類
年齢制限 制限なし(未成年は保護者の同意が必要) 利用開始 即時利用可能

バンドルカードはVISAカードが使える加盟店・サービスなら、クレジットカードと同様にカード払いが可能なプリペイドカードです。
アプリ上の「バーチャルカード」という形で即時発行可能なので、インターネットショッピングやゲーム内課金などですぐにカード決済がしたい人にもぴったりです。

アプリダウンロードや利用は無料で、プラスチックカード(リアルカード)の発行も300円で可能。中学生から発行可能でブラックの人でも、無職の人でも審査なしで作れる新しいタイプのカードです。

▼バンドルカードの使い方や特徴についての詳細は以下ページで紹介しています。

アプリでチャージできるVISAプリペイドカード「バンドルカード」の特徴や作り方・使い方

コンビニで買ってすぐに使える!「Vプリカギフト」

Vプリカギフト Vプリカ

VプリカギフトはローソンやNEWDAYSなどのコンビニで買えるアカウント開設不要の「ネット専用VISAプリペイドカード」です。

日本在住の18歳以上であれば審査なしで買うことができて、カード裏面に記載の「カード情報確認画面」にアクセスするかVプリカアプリを起動し、「認証番号」と「カード番号下4桁」を入力することですぐに使えるようになります。

ネット専用なので基本的に実店舗では使えないことがデメリットではありますが、クレジットカード決済しか選べない場面での決済カードが手元に届くまでの代用として使うのであれば気軽に使えて便利なカードです。

家族カード・デビットカード・プリペイドカードはクレヒスが作れない

デメリット
家族カード・デビットカード・プリペイドカードに共通するデメリットとして、クレジットカード審査でもっとも重要視される"クレジットヒストリー(クレヒス)が作れない"ということが挙げられます。

クレジットヒストリーとは、個人情報信用機関に登録されたカードの利用履歴のことで、カード会社は審査の際、申込者の信用情報からクレヒス(利用履歴)を見て「この人はカードを使ったらちゃんと返済してくれる人だ」と判断するため、クレヒスがなにもない状態は審査で厳しく見られてしまいます

そのため、ブラック期間を乗り越えたばかりの「喪明け」の人やいままでカードを作ってこなかった「スーパーホワイト」と呼ばれる状態の人は、クレヒスを審査基準にしていない消費者金融系カードなどをまず作って、毎月利用と返済を繰り返して最低でも6ヶ月以上の良好なクレヒスを作る「クレヒス修行」をする人も多いです。

▼クレジットヒストリーについて詳しくこちらの記事も参考にしてみてください。

審査で重要なクレジットヒストリー(クレヒス)とは?良いクレヒスと悪いクレヒス


クレヒス修行の方法(良いクレヒスの作り方)とクレヒス修行におすすめのクレジットカード

過去に支払い遅延があっても作れるクレジットカード

他社とは基準が違うので審査OK

通常、クレジットカードやローンの支払い延滞をすると、ブラックにはならなかったとしてもクレジットヒストリー(クレヒス)に支払いの遅延があったという記録が残ります。
(61日以上または3ヶ月以上の支払遅延は確実にブラックになります)

ブラックになっていなければ審査に通る可能性は残されていますが、クレヒスがあまり良くない履歴状態だと当然カード会社からの印象も悪くなり審査落ちの確率は高くなる傾向にあります。

しかし、中にはクレヒスではなく、現在の支払い能力があるかを重要視する独自の審査基準を採用しているカードもあります。

「支払い能力」という定義はカード会社によっても異なりますが、申込者本人が働いていることが前提

「Tカード プラス(SMBCモビットnext)」は過去に支払い延滞があってもOK

Tカード プラス(SMBCモビットnext)

カードの特徴

SMBCモビットと三井住友カードが提携してできた消費者金融系カード。年会費無料で、Tポイントも貯まり、ETCカードの発行も可能。

発行会社 株式会社SMBCモビット ポイント還元率 0.5%
年会費 永年無料 申し込み条件 年齢満20歳~69歳の定期収入のある方
電子マネー Tマネー ポイント Tポイント

Tカード プラス(SMBCモビットnext)は、SMBCモビットと三井住友カードが提携した年会費無料のカードです。このカードは通常のクレジットカードとは異なる審査基準の「消費者金融系カード」に含まれます。

一般的なクレジットカードは過去の支払い実績や現在の職業などから「お金に困っていない人」を評価しているのに対し、消費者金融系カードは「お金に困っている人」を対象にして発行しているカードなので、クレジットヒストリー(過去の支払い実績)よりも現在の収入を重視してくれます。

消費者金融系カードには「アコムACマスターカード」というカードもありますが、「ポイントが貯まらない」「ETCカード発行不可」「リボ払い専用のため手数料がかかる」といったデメリットがあります。
それに対し、Tカード プラス(SMBCモビットnext)は、「Tポイントが貯まる」「ETCカードが発行可能」というメリットがあり、新規入会時は「マイ・ペイすリボ」というリボ払い設定になっているものの、入会後に通常の支払い方法に変更も可能と、利用のしやすいカードになっています。

▼関連記事

Tカード プラス(SMBCモビットnext)の特徴【年会費・ポイント還元率・審査など】

「ライフカードch(年会費あり)」は審査難易度はやや高いが延滞した人でもOK

ライフカードch(年会費あり)

カードの特徴

「過去に延滞がある方」でも作れるクレジットカード。年会費5,000円(税抜)で保険も付帯したライフカードが作れる。ただし、「独自の審査基準」というだけで審査が甘いわけじゃないので注意!

発行会社 ライフカード ポイント還元率 0.5%
年会費 5,000円(税抜) 付帯保険 海外旅行傷害保険:最高2,000万円
国内旅行傷害保険:最高1,000万円
シートベルト傷害保険:最高200万円
電子マネー 楽天Edy、モバイルSuica、iD ポイント サンクスポイント

これまで「独自の審査基準」という表現を使われているのは20歳以上からしか申し込めない消費者金融のカードのみでしたが、ライフカードでも同様の「クレジットヒストリーよりも支払い能力を重視」というカードができました。

▼「過去に延滞履歴がある方でも審査OK」を公式が明言している珍しいカードです。
独自の審査基準説明文

この年会費ありのライフカードは、年会費5,000円(税抜)がかかってしまう代わりに、他社の審査で落ちてしまうような人でも審査通過できるよう設定しています。

ただし、審査通過には以下2つの条件は最低限満たしている必要があります。
ライフカード(年会費あり)の審査通過に必須な条件

過去に延滞があっても作れるカードと公言していますが、申し込みをして一定数審査に落ちる人がいるのも事実です。

独自の審査基準ではありますが、誰でも審査に通るカードというわけではないということは頭に入れておく必要があります。

▼関連記事はこちら

過去に延滞した人でも審査通過可能!ライフカードch(年会費あり)の審査基準

審査なしも同然の審査基準が低いクレジットカード

ブラックではないのに「なかなか審査になかなか通らない」という人や、「軽い支払遅延が複数回ある」という審査に不安がある人は、審査基準が低いと言われるカード独自の審査基準と言われるようなカードを申し込むことで審査通過の可能性があります。

「審査通過のための対策」の見出しで詳しく解説しますが、審査難易度の低いと言われるカードは後々良いカードを作るための「クレヒス修行」や初めて作るカードにもおすすめです。

例えば、ゴールドカードやプラチナカード、ブラックカードといった種類のカードは一定以上の年収がないと申し込みができないようなカードもあり、審査に不安がある人がいきなり申し込みしても審査通過は難しいと言えるでしょう。

カードの分類ごとの審査難易度

クレジットカードは発行会社ごとで大まかな分類があり、「銀行系カード」と呼ばれる銀行が発行するクレジットカードや、「外資系カード」と呼ばれるダイナースクラブカードアメックスカードなどは基本的に審査が厳しいと言われています。

それに比べると、貸金業者が発行する「消費者金融系カード」や、コンビニやスーパーなどが発行する「流通系カード」は比較的審査難易度が低いとされています。

同じ分類の中でもカードごとに審査難易度の違いはありますが、各分類の中でも代表例をあげて審査難易度別にご紹介します。

カードの分類と審査難易度の具体例は以下表をご覧ください。

カード会社の種類 審査難易度 代表的なカード
消費者金融系カード 独自 Tカード プラス(SMBCモビットnext)
流通系カード 甘い イオンカード
セブンカード・プラス
ファミマTカード
信販系カード 普通 オリコカード
JCBカード
セゾンカード
鉄道系・交通系カード 普通 JALカード
ANAカード
ビックカメラSuicaカード
銀行系カード 厳しい 三井住友カード
VIASOカード
外資系カード 超厳しい ダイナースクラブカード
アメリカンエキスプレスカード

これは一般的に言われている審査難易度の順番で、同じ分類でもカードごとの審査基準の違いなどがあり、「流通系カードの審査に落ちたけど、信販系カードの審査に通った」というケースもあります。あくまで申し込みの参考程度にしてみてください。

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クレジットカードの審査難易度|審査が甘い・厳しいカード比較

「セディナカードJiyu!da!」なら独自の審査基準で審査

セディナカードJiyu!da!

カードの特徴

審査難易度が甘いということで有名。若い人や専業主婦、過去に支払いの延滞をした人でも審査に通過できる極甘カード。ただし、リボ払い専用カードのため注意

発行会社 セディナ ポイント還元率 0.5%
年会費 無料 付帯保険 国内旅行傷害保険最高1,000万円(利用付帯)
ショッピング保険最高50万円
電子マネー iD、QUICPay、ApplePay ポイント わくわくポイント

セディナカードJiyu!da!(ジユーダ)は、ダイエー傘下のOMCカードと合併したセディナが発行する年会費無料のクレジットカードです。

セディナカードJiyu!da!も独自の審査基準のため、クレヒスよりも積極的にカードを利用してくれるかを重視して審査をしてくれます。そのため、他社で審査落ちした方でも作れる可能性があります。
(とはいえ、ブラックの人だとこのカードよりも上記で紹介している消費者金融系カードの方がおすすめ)

申し込み資格は「18歳以上で電話連絡が可能な方と」なっており、収入のない学生・専業主婦でも親や配偶者に収入があれば申し込み可能です。また、女性や若い人を対象に作られたカードなので、若者の初めてのクレジットカードなどでも比較的審査に通りやすい傾向があります。

セブンイレブンやイオン、ダイエーなどで還元率3倍(1.5%)、かわいいハローキティデザインのカードも選べます。

支払い方法や毎月の支払い額が選べるのが特徴で、余裕がある月はインターネットやATMで支払うこともできます。
リボ払い専用カードですが、あとから支払い方法を変更することで実質一括払いとしてリボ払い手数料なしで使い続けることも可能です。

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セディナカードJiyu!da!のメリット・デメリット

「SBS Premium Card」は審査難易度極甘!保証金が払える人にはおすすめ

SBS Premium Card(DP)

カードの特徴

過去に延滞をした人でも最低10万円のデポジット(保証金)を支払うことで作ることができるクレカ。保証金も年会費も高額だけど審査が極甘。

発行会社 スマートビリングサービス株式会社(ライフカード株式会社の提携先企業) ポイント還元率 0.5%
年会費 15,000円(税抜)~30,000円(税抜) 付帯保険 -
申込資格 日本国内にお住いの20歳以上70歳未満で電話連絡が可能な方 ポイント LIFEサンクスポイント

審査難易度が極甘なクレジットカードでいうと「SBS Premium Card」(SBSプレミアムカード)があります。

このカードは過去に支払いの延滞をした人や収入が不安定な人でも、デポジット(保証金)として最低10万円を預けることでデポジットが利用限度額となり、その範囲内で利用できるクレジットカードです。
現在も滞納している場合は審査不可の可能性大

あらかじめ預けたデポジットの範囲内でしかカード利用ができないため、万が一支払いができないとなった場合はデポジットを利用料金として充当する仕組みです。延滞などをしない前提ではありますが、支払えない状況となってしまった場合もカード会社は貸し倒れのリスクがありません。

デポジットが10万円の場合は限度額も10万円と低めですが、より高いデポジットを支払うことで限度額も上げることが可能です。

もちろん、デポジットはあくまで保証金なので、きちんと支払いをしていればカード退会時に全額返金となります。

家族カード・デビットカード・プリペイドカードはクレジットヒストリーが作れないということがデメリットでしたが、SBSプレミアムカードはクレヒスが記録されるため、期日を守っていれば良好なクレヒスを作ることにも繋がります。

デポジットも年会費も高めではありますが、1,000円(税込)の利用に付き1.0ポイントというポイント還元もあり「過去に延滞をしてしまったが、現在はデポジットを預けておくだけの貯金や収入がある」という人にはおすすめのカードです。

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過去に延滞をした人でも作れるクレジットカード「SBS Premium Card(DP)」(SBSプレミアムカード)

すぐにクレカが欲しい方は「即日発行可能」なクレジットカードがおすすめ

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「はやくクレジットカードが欲しい」という理由で審査なしのクレジットカードを探している方は、最短即日発行可能なクレジットカードを申し込むのがおすすめです。

通常のクレジットカードの場合は、申し込みから審査完了まで数日、審査通過して郵送で受け取るまでに約1週間〜3週間程度かかる場合もあります。

最短即日発行可能なクレジットカードなら、申し込んだ当日に審査回答カードの発行カードの受け取りまでができるので、すぐにカードを使い始めることができます。

最短即日発行カード受け取りまでの流れ

最短即日発行可能カードの受け取りまでの流れは以下の通りです。

  1. WEBからのカード申し込み(店舗受け取りを選択)
  2. 審査
  3. 審査完了メールを受け取ったら指定した店舗へ
  4. 当日にクレジットカード受け取り

最短即日発行可能なカードには、エポスカードセゾンカードのように直接店舗申し込みができるカードもあれば、事前のWEB申し込みが必須のカードもあります。

店舗で申し込みする場合は、記入や審査に待ち時間が発生する可能性があり、待ったからといって必ず審査通過できるわけではないということから、基本的にはWEB申し込みをしてから店舗受け取りをした方がスムーズに発行ができます。

人員コストがかからない分、入会キャンペーンが多く開催される傾向があるというメリットもあります。

注意点としては、申し込み時間や営業時間には気をつけて時間に余裕を持って申し込みしましょう。

▼即日発行可能なクレジットカードと、即日発行の流れについては以下ページをご確認ください。

即日発行可能なクレジットカードまとめ!作り方や注意点も

すぐにお金が必要!なら、無利息期間のあるカードローンもおすすめ

クレジットカードの審査よりも、カードローンの方が審査基準が甘いので、とにかく急ぎでお金を手にしたいという人はカードローンの利用がおすすめです。

「お金がないのでクレジットカードのキャッシングを利用したい」「お金がないのでクレジットカードで支払いを次月以降にしたい」ということであれば、即日融資可能で無利息期間のあるカードローンを利用してクレヒス修行をするのはいかがでしょうか。

カードローンにも必ず審査はありますが、消費者金融のカードローンはクレヒスを最重視するクレジットカードの審査基準とは異なり、アルバイト・フリーターでも働いていて支払い能力があれば、クレジットカード審査で落ちた人でも通過できる可能性が高いです。

アイフル

アイフルの特徴

はじめての利用なら契約から30日間利息0円で利用できる消費者金融系カードローン。最短1時間融資可能と借り入れまでが早く、働いている人であれば申込OKのおすすめ消費者金融ローン。

キャッシングローンの金利 3.0%~18.0% かりかえMAX・おまとめMAXの金利 3.0%~17.5%
審査時間 最短30分 即日融資 可能
限度額 キャッシングローン / かりかえMAX / おまとめMAX
最大800万円まで
担保・保証人 不要

アイフルの申し込み方法は、まず公式サイトにアクセスして申し込み手続きをします。

最短30分の審査完了後、インターネットや電話で振り込んでもらい融資を受ける方法と、アイフルの無人契約機「てまいらず」でカードを受け取って銀行やコンビニのATMで融資を受ける方法があります。
※融資を極力急ぎたい場合は、申し込み完了後、フリーダイヤル(0120-337-137)に急ぎで対応してほしい旨を伝えれば、優先して審査を進めてもらうことが可能。

また、カードローンは「借金」という印象があるため、家族や会社に利用がバレたくない。という方もいるかと思いますが、Webでの申し込みなら会社への在籍確認なし自宅に郵便物が届く心配もなしで契約・利用することができます。

年齢、雇用形態、年収、他社借入金額を入力するだけで、融資可能かを診断できる「1秒診断」もあるので、審査が不安な方は試してみてください。

事前に審査通過可能か1秒診断

アイフルの特徴【審査、返済方法、デメリット】


アイフルの申し込み方法と借り方

クレジットカードの審査なしで発行できるETCカード

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ETCカードを持つには、まずクレジットカードを作ってから追加カードとしてETCカードを発行するしか方法がないと思っている人も多いのではないでしょうか。
もちろん、クレジットカードの追加カードとしてETCカードを持つ人は確かに多いのですが、クレジットカードを発行するまでには審査に通る必要があるというハードルがあるので、何かしらの理由でクレジットカード審査に通れないという人にとっては、ほかの方法でETCカードを発行できれば嬉しいですよね。

ETCパーソナルカード」というETCカードであれば、クレジットカードの審査なしで発行できます。

<注意点>利用にはデポジット額が必要

デメリット

ETCパーソナルカードとは、クレジットカードを持っていない人でも、有料道路(高速道路)のETC専用ゲートを通ることが出来るカードです。
ただし、ETCパーソナルカードの利用には、預金口座から引き落としの有料道路の利用料金とは別に、デポジットという保証金を支払う必要があります。

デポジット額には、有料道路の平均利用月額の4倍の金額(最低20,000円)を預ける必要があります。
具体的には、有料道路を毎月平均5,000円利用の方だと20,000円を保証金として預託し、平均10,000円利用の方だと40,000円を預託することになります。
デポジット額について、suicaやPASMOのチャージ金額にあたると考える方もたまにいますが、どれだけ高額の保証金を払っても有料道路の通行料金としては支払われません。

高速料金が口座から引き落としできなかったときにデポジットから充当されます。
デポジット額が返金されるのは、ETCパーソナルカードの解約時です。

ETCを持つなら面倒でもクレジットカードを作った方がお得

ETCパーソナルカードは、高額なデポジット額が必要なのに対し、クレジットカードはクレカ自体の年会費とETCカードの年会費を支払うだけで発行できるので、基本的にはクレジットカードを作ってからETCカードを作る方がおすすめです。

中には、クレカ自体の年会費も、ETCカードの年会費も無料という「オリコカードザポイント」のようなカードもあります。
しかし、このページを読んでいる方は基本的には審査に不安を抱えている方が多いと思いますので、そういう方は審査が柔軟な「流通系カード」をおすすめします。

すぐにETCカードが必要というのであれば、即日発行に対応したクレジットカードがおすすめです。
ただし、ETCカードを即日で受け取れるのはセゾンカード系だけなのでご注意ください。(セゾンカード以外は即日発行できるクレジットカードでも、ETCカードは郵送のみの対応となってしまうため、10日くらいかかってしまいます)

審査通過のための対策

ここからは、審査通過のためできる対策について解説していきます。

ブラックの人は「喪明け」を待ってから申し込む

ブラックリストとなった場合、内容が間違っている場合を除き一定期間はブラック情報を消すことはできません

前述の通り、延滞や自己破産などの債務整理などの金融トラブルを起こしてブラックになってしまうと、クレジットカードの審査に通過するのはほぼ不可能な状態です。

現在延滞がある人はまずは完済を目指し、新たな延滞をしないようにしてブラック情報が消える「喪明け」を待つことが最短と言えるでしょう。

ブラックになると携帯電話の端末分割もできなくなる可能性がありますが、現在分割購入ができている場合はその支払い履歴も割賦契約として信用情報機関に記録が残っています。喪明けまで携帯料金なども遅延せずコツコツ期日を守った支払いを続けていくことが今後の信用も作るためにも重要となります。

クレジットカードが作れるようになるまでは家族カードやプリペイドカード、デビットカードで代用しておくのが良いでしょう。

▼関連記事

ブラックリストでクレジットカードが作れない期間は何年?ブラック情報がいつ消えるか確認する方法も


クレジットカードのブラックリストを消す方法

審査に通るために「クレヒス修行」をしよう

クレヒス修行をしよう!

クレジットカードや各種審査に通るために毎月利用と返済を繰り返していくことを「クレヒス修行」と呼びます。

クレジットカードやカードローンを少額でも利用と返済を滞りなく続けていくと、遅延なく支払いがあったという証に信用情報機関の履歴として「$」マークが一列に並び、「良好なクレジットヒストリー」とされます

逆に繰り返しの遅延などがあれば、状況に応じたマークが並び「良好でないクレジットヒストリー」とされます。

良好なクレジットヒストリーがあると、カード会社が審査を行う際に「この人は利用した金額をきちんと返済してくれる人だ」と判断してもらえるので、審査難易度の高いカードでも審査に通過しやすくなる傾向があります。

また、30歳を超えて一度もクレジットカードを作ったことがなく、クレジットヒストリーがまっさらな状態は「スーパーホワイト」と呼ばれ、ブラック期間を乗り越えた「喪明け」の人と同じ扱いになるため審査で厳しくなります。

スーパーホワイトの人や、非正規雇用などで属性が低いけど「いまよりも良いカードが欲しい」という場合に、いきなり申し込んでも審査落ちの可能性が高いため、審査基準の低いと言われるカードを作ってクレヒス修行をすることが進められます

クレヒスが無いとクレジットカードの審査で不利なだけではなく、将来的に住宅ローンや車をローンで購入したい場合などにも審査に影響が出てきます。

将来的な面を見ても、できるだけ1枚はクレジットカードをコツコツと利用してクレヒス修行をしていくのが良いでしょう。

▼クレジットヒストリーについてはこちら

クレヒス修行の方法(良いクレヒスの作り方)とクレヒス修行におすすめのクレジットカード

キャッシング枠はなるべく低い金額で申し込む

キャッシング枠とは、クレジットカードでお買い物をする際のショッピング枠とは別に、現金を借りるため枠のことです。

多くのクレジットカードは、申し込み画面で「キャッシング枠」の金額を設定を進められますが、ここでキャッシング枠を設定すると、通常の審査にプラスして別途お金を借りる審査が必要になるため、審査の時間も長くなる傾向があります。

なぜなら、ショッピング枠を得るための「割賦販売法」に基づく審査より、キャッシング枠を得るための「貸金業法」に基づく審査は、年収の3分の1以上借り入れをできない「総量規制」という法律に引っかかる可能性もあり、2種類の審査に通過する必要があるからです。

キャッシング枠はあとからでも必要であればカード発行後も電話やネットから申し込みすることができます。

進められたからと言ってなんとなく申し込みしておくのは審査を厳しくしていることになるので、使う予定がなければまずはキャッシング枠0円で申し込みすることをおすすめします。

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キャッシング枠を0円にするとクレジットカードの審査に通りやすい理由

審査の専門家コメント

審査の専門家コメント

「審査なしも同然のカード」「極甘審査ファイナンス」と記事タイトルに書いて読者を釣ろうとしているサイトもありますが、そこで紹介されているのが「ライフカード」などの”審査なし”どころか比較的審査が通り辛いカードや、クレジットカードではなくデビットカードだったりする場合があります。

クレジットカードは審査に落ちると信用情報機関に申し込み履歴が残ってしまい、カード会社はこれを確認することができるため他のカードの審査にも影響してしまいます。
「審査なしも同然」として一般的な流通系カードを紹介しているサイトには注意しましょう。

何度もクレカの審査落ちをしている人や、ブラックリスト入りしている人は、審査を通過する信用状態になるまで(5年~10年)は審査なしのカードを検討してみてはいかがでしょうか。

条件によっては審査なしで作れるクレカや、クレカと同じようにショッピングが可能なカードがあります。
この記事を読んで今の自分にあった無審査のカードを探してみましょう。

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