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Tカード プラス(SMBCモビットnext)の特徴【年会費・ポイント還元率・審査など】

更新日:

Tカード プラス(SMBCモビットnext)

カードの特徴

SMBCモビットと三井住友カードが提携してできた消費者金融系カード。年会費無料で、Tポイントも貯まり、ETCカードの発行も可能。

発行会社 株式会社SMBCモビット ポイント還元率 0.5%
年会費 永年無料 申し込み条件 年齢満20歳~69歳の定期収入のある方
電子マネー Tマネー ポイント Tポイント

Tカード プラス(SMBCモビットnext)は、カードローン大手のSMBCモビットと三井住友カードが提携して発行している年会費無料のカードローン一体型クレジットカードです。
審査基準が他社とは異なる「消費者金融系カード」のため、一般的なクレジットカードが審査落ちして作れないという人でも作れる可能性のあるカードです。

同じ消費者金融系カードのアコムACマスターカードと比較すると、Tカード プラス(SMBCモビットnext)はカードの利用や提示でTポイントが貯まり、ETCカードも作れるというメリットがあります。

一般的なクレジットカード会社とは異なる審査基準

一般的なクレジットカード審査では、これまでのクレジットカードやローンの利用履歴「クレジットヒストリー」や収入の安定性を重視していますが、Tカード プラス(SMBCモビットnext)は消費者金融系カードということで基本的にお金に困っている人を対象にしているため、クレジットヒストリーや収入の安定性ではなく、現在働いていて本人収入があった上で他社からの借り入れ件数や金額が多くなければ審査通過できる可能性があります。

そのため、他社のカード審査に落ちてしまって「もう作れるクレジットカードがないのでは…?」と不安な方におすすめのカードです。

他の消費者金融系カードの場合、他社からの借り入れ件数は5件以上で、借り入れ総額がカードを作ることで年収の3分の1以上になると審査落ちになるので、Tカード プラス(SMBCモビットnext)の場合でも同様と考えられます。

申し込みは「20歳以上で安定した定期収入があること」が条件

Tカード プラス(SMBCモビットnext)の申し込み資格は以下のようになっています。

  • モビットカード会員であること
  • 満20歳以上~69歳以下の方
  • 安定した定期収入があること

Tカード プラス(SMBCモビットnext)を申し込むには、まずモビットカード会員になる必要があり、20歳未満の方や70歳以上の方は申し込むことができません。

また、カードローン機能付きクレジットカードという特性上、安定した定期収入が求められます。
これは、年収の3分の1を超えた借り入れはできないとされる貸金業法の「総量規制」によるものです。

アルバイト・フリーターでも申し込みは可能?

アルバイトやフリーターであっても、安定した定期収入さえあれば申し込み可能です。
ただし、短期アルバイトや単発のアルバイトなど、働いていても安定した定期収入とは言い難い場合は申し込むことができません。
あくまでも、毎月コンスタントに収入があるかどうかが目安です。

原則として審査の際には勤務先(バイト先)に在籍確認という実際に職場に在籍しているかを確かめるための電話がかかってきますが、SMBCモビットという会社名は出さずに担当者の個人名でかけてくれるので安心してください。

学生でも申し込みは可能?

学生でも満20歳以上で安定した定期収入があれば申し込むことができます。
この場合も、アルバイトやフリーターでも安定した定期収入があれば大丈夫です。

バイト先に在籍確認の電話がかかってくる場合がありますが、学校に電話が入ることはありません。
希望連絡先を携帯電話にしておけば、余程のことがない限り自宅に電話がかかってくることもないので大丈夫です。

専業主婦でも申し込みは可能?

専業主婦の方はTカード プラス(SMBCモビットnext)を申し込めません。
申し込み資格に「安定した定期収入がある方」となっているため、収入のない専業主婦は申し込めないのです。

主婦でもパートやアルバイトなどで安定した定期収入があれば申し込むことができます。

年会費無料!

Tカード プラス(SMBCモビットnext)は年会費永年無料のカードで、申し込み時に発行手数料もかかりません。
クレジットカードによっては使わないで持っているだけでも年会費が発生するカードもありますが、ずっと無料で持てるのは維持費の面でもメリットがあります。
もちろん、発行手数料などの余計な費用もかかりません。

カードローンも利用できるカードなので、急な出費に備えて万が一の時のためにカードを作っておくという手もあるでしょう。

ETCカードも年会費実質無料で持てる

消費者金融系カードでは唯一、ETCカードが作れるのはTカード プラス(SMBCモビットnext)の強みです。

初年度年会費無料・2年目以降は通常税抜500円ですが、年に一度でもETC利用があれば翌年度のETCカードの年会費が無料となるので、ETCカードを使う人にとっては年会費実質無料で持てます。
ETCカードは発行手数料がかかるカードもありますが、Tカード プラス(SMBCモビットnext)は無料で発行可能です。

Tポイントが貯まる!

Tカード プラス(SMBCモビットnext)は、カード利用に応じてTポイントが貯まります。
同じ消費者金融系クレジットカードであるアコムの「ACマスターカード」は0.25%の自動キャッシュバックサービスこそありますが、ポイントサービスはないので、これはTカード プラス(SMBCモビットnext)だけのメリットです。

カードローン+クレジットカード+Tポイントカードの3つの機能を備えているカードは他にありません。

Tカード プラス(SMBCモビットnext)のポイント還元率

Tカード プラス(SMBCモビットnext)は、ポイント還元率0.5%のカードです。
クレジットカードの利用200円ごとにTポイント1ポイントが貯まり、貯めたポイントは1ポイント=1円相当として利用できます。

0.5%というのは標準的なクレジットカードの還元率にあたり、クレジットカードの利用以外でも、カードを提示するだけでもTポイントを貯めることが可能です。

以下にTポイントが貯まる主な提携先サービスをまとめました。
コンビニやドラッグストアなど、毎日の生活で利用するお店が多いため、他のクレジットカードと比較してもポイントは貯まりやすいといえるでしょう。

  • TSUTAYA
  • ファミリーマート
  • サークルKサンクス
  • ウエルシア
  • エディオン
  • 島忠・ホームズ
  • 洋服の青山
  • THE SUIT COMPANY
  • 眼鏡市場
  • コンタクトのアイシティ
  • ソフトバンク
  • ENEOS
  • 吉野家
  • ドトールコーヒー
  • ガスト
  • バーミヤン

提携先サービスでは200円につき1ポイントが貯まることが多いですが、中にはドトールコーヒーのように100円で1ポイントが貯まる還元率(ポイント付与率)1.0%の提携先もあります。
これらの提携先では、1ポイントを1円、または10ポイントを10円として使うこともできます。

入会時の支払い方法は「マイ・ペイすリボ」

カードが発行された時点では、Tカード プラス(SMBCモビットnext)の支払い方法は「マイペイす・リボ」に設定されています。
マイペイす・リボとは、ショッピング1回払いが自動的にリボ払いとなる支払い方法で、毎月の支払い額を自分で設定できる「リボ払い」です。

月々の負担が軽くなる一方で金利手数料が発生するため、支払いが長期化しやすく、計画的に利用しないといつまで経っても返済が終わらないという恐れも出てくるデメリットがあります。

このマイペイす・リボで支払うと実質年率15.0%の金利手数料(リボ払い手数料)がかかるため、利用の際には十分に注意しなければいけません。

入会後にマイ・ペイすリボを変更可能

Tカード プラス(SMBCモビットnext)は、入会後であればマイ・ペイすリボから他の支払い方法に変更できます。
同じ消費者金融系カードであるアコムのACマスターカードはリボ払い専用カードで、一括払いなど他の支払い方法に変更できません。

Tカード プラス(SMBCモビットnext)の支払い方法をリボ払い以外に変更(解除)するには、三井住友カードのインターネットサービスである「Vpass」から手続きを行う必要があります。
三井住友カードの公式サイトには「マイ・ペイすリボ」取り消しのお申し込みというページがあるので、そのページからログインして手続きを進めると簡単です。

ページ下部にある「マイ・ペイすリボ」取り消しのお手続きに進むというボタンから手続きページに進み、注意事項を承諾の上「マイ・ペイすリボ」を取り消しするをクリック(タップ)してください。
マイペイす・リボを解除すると、1回払い・2回払い・分割払い・ボーナス一括払いが利用できるようになります。

最高100万円のショッピング補償

Tカード プラス(SMBCモビットnext)には、最高100万円まで補償してくれる「ショッピング補償(動産総合保険)」が付帯しています。

補償の対象となるのは以下にあてはまるショッピングです。

  • 海外でのショッピング
  • 国内でのリボ払い・3回以上の分割払い

このような場合、カード払いで購入した商品が破損したり、盗難に遭った際に購入日および購入日の翌日から90日間にわたって自己負担額3,000円で100万円まで補償してくれるというものです。

例えば、国内でブランド物のバッグを3回以上の分割払いで購入後に破損してしまったという場合にも、故意や重大な過失でなければ補償してもらえます。
ただし、バイクや自転車、植物や食料品など一部の品物については対象外となっています。

即日発行は可能?

消費者金融系カードは即日発行できるというイメージがありますが、Tカード プラス(SMBCモビットnext)は即日発行できません。

「最短4営業日発行」となっていますが、先にモビットカードを申し込んでカードローンの審査を受ける必要があるため、最短でも5日はみておいた方が良いでしょう。

SMBCモビットの審査は最短30分とスピーディーなので、営業日の午前中に申し込んでおけばその日のうちにモビットカードを受け取ることもできます。

Tカード プラス(SMBCモビットnext)申し込み方法

Tカード プラス(SMBCモビットnext)は、モビットカードの入会手続き完了後にTカード プラス(SMBCモビットnext)の申し込みを行い、今度は三井住友カードのクレジットカード審査を受けるという流れで申し込みを行います。

すでにモビットカードの会員であれば直接クレジットカードを申し込んで大丈夫です。
SMBCモビットの申し込みの際には電話連絡があり、免許証などの本人確認書類と、高額な借り入れを希望するなど場合によっては収入証明書が必要となります。

  1. SMBCモビットでモビットカード(カードローン)を申し込む
  2. 入会手続き完了後にメールが届いたらTカード プラス(SMBCモビットnext)発行手続きを行う
  3. 審査完了後にTカード プラス(SMBCモビットnext)が送られてくる

Tカード プラス(SMBCモビットnext)の申し込み方法は、まずSMBCモビットの公式サイトからモビットカードの申し込みへと進み、個人情報や勤務先、年収などを入力して申し込みを行います。

入会手続きが完了すると案内メールが届くので、SMBCモビット会員サイトの「Myモビ」にあるTカード プラス(SMBCモビットnext)の申し込みページでデザイン(シルバーまたはブラック)を確認して申し込みましょう。

三井住友カードによるクレジットカード審査に通過したら、Tカード プラス(SMBCモビットnext)が送られてきます。Tカード プラス(SMBCモビットnext)が届いたらモビットカードは不要となるので、切断して破棄してください。

SMBCモビットは、その他にも電話や郵送・ローン申込機・ローン契約機(三井住友銀行に設置)からも申し込みが可能で、モビットカードの受け取り方法は郵送・ローン申込機・ローン契約機の3通りの方法があります。

Tカード プラス(SMBCモビットnext)のカードローン機能

カード プラス(SMBCモビットnext)には、モビットのカードローン機能が付いています。
通常のモビットカードと同様に、全国にある提携ATMや振込キャッシング(ネットキャッシング)を利用することが可能です。

カードローンの金利と限度額は以下のようになっています。

  • 金利(実質年率)…3.0%~18.0%
  • 限度額…800万円

振込ならパソコンやスマホ、電話から最短3分でキャッシングができます。

提携ATMは銀行やコンビニなど全国におよそ13万台設置されていて、セブンイレブンのセブン銀行ATMではアプリを使ってスマホだけで入金と出金が可能です。

iDやApple Payといった電子マネー対応

電子マネーのiDやApple Pay、Tマネーにも対応しているため、コンビニなど少額の支払いも小銭いらずでスマートに済ませることができ、カードのポイントを無駄なく貯めることができます。

iPhoneのApple Payに設定しておけばスマホひとつで身軽に出かけられるので、一度使うと手放せなくなる便利さです。

同じく消費者金融系カードの「ACマスターカード」と比較

Tカード プラス(SMBCモビットnext)と同じく消費者金融系カードに属する「ACマスターカード」とカードの特徴を比較してみました。

 
Tカード プラス(SMBCモビットnext)
Tカード プラス
(SMBCモビットnext)
アコムACマスターカード
ACマスターカード
年会費 永年無料 永年無料
還元率 0.5%(Tポイント) 0.25%(キャッシュバック)
支払い方法 マイ・ペイすリボ(リボ払い)
カード入会後通常払いに変更可能
リボ払い
ETCカード 発行可能 発行不可
発行速度 最短4営業日で発送 最短即日発行可能
申し込み資格 年齢満20歳以上69歳以下の安定した定期収入のある方 20歳~69歳までで安定した収入と返済能力があり、アコムの基準を満たす方

それぞれの違いを以下にまとめてみました。

Tカード プラス(SMBCモビットnext)の方がポイントが貯まる

Tカード プラス(SMBCモビットnext)は利用金額の0.5%分Tポイントが貯まるのに対して、ACマスターカードは利用金額の0.25%分が自動的にキャッシュバックされる仕様になっています。
その差は0.25%でしかありませんが、年間利用額が100万円とすると0.5%の場合は5,000円分のポイントが貯まるのに対して、0.25%だと2,500円分です。この差が大きいか少ないかは個人差があると思いますが、少しでもお得にカードを使いたいのであればTカード プラス(SMBCモビットnext)がおすすめです。

ポイントを確認したり、使ったりということに少しでも面倒だと感じるなら0.25%でもACマスターカードのキャッシュバックがいいでしょう。

Tカード プラス(SMBCモビットnext)はリボ払い設定を解除可能

Tカード プラス(SMBCモビットnext)もACマスターカードも、カード入会したての初期設定ではリボ払い設定になっています。
リボ払いは毎月決まった金額を無理なく返済できるというメリットはありますが、多くの人がその仕組みを理解しておらず、利息が膨らんで借金を背負ってしまっています。(利息がつかない方法もありますが)

しかし、Tカード プラス(SMBCモビットnext)は入会後に「Vpass」から「マイペイす・リボ」の設定を解除することで通常のカードと同じ支払い方法に変更できます。
リボ払い=借金地獄の元凶というイメージを持っている方も多いので、リボ払い設定を解除できるのは嬉しい点ですね。

ACマスターカードはETCカードを発行できない

クレジットカードを作る理由として、「ETCカードを作りたいから」という方も多いと思いますが、ほとんどのクレジットカードがETCカードを作れるのに対し、ACマスターカードはETCカードを発行できません。

その点、Tカード プラス(SMBCモビットnext)はETCカードも作れます。
ただ、Tカード プラス(SMBCモビットnext)で作れるETCカードは「初年度無料、翌年度以降も前年度に1回以上ETC利用のご請求があれば年会費無料」という条件で無料ですが、この条件が満たせない場合は500円+税の年会費がかかってしまいます。

ACマスターカードは最短即日発行可能

Tカード プラス(SMBCモビットnext)が「最短4営業日で発送」なのに対し、ACマスターカードは全国にあるむじんくん(自動契約機)でカードの受け取りに行くことで最短即日発行が可能です。

クレジットカードは手元に届くまでに1週間~2週間程度かかってしまうので、「クレジットカードを急いで作りたい」という方にとっては即日発行が可能なカードはありがたいですね。

ACマスターカードの特徴

アコムACマスターカード

カードの特徴

アコムが発行する年会費無料のクレジットカード。最短即日発行可能で、20歳を超えていればパート・アルバイトの人でも働いていれば申込OK。利用金額から0.25%キャッシュバック

発行会社 アコム株式会社 還元率 0.25%キャッシュバック
年会費 永年無料 審査速度 最短即日
利用限度額 300万円
※クレジットとカードローンのご利用合計の上限は800万円まで
※300万円はショッピング枠ご利用時の限度額です。
申し込み資格 20歳以上の安定した収入(アルバイトOK)と返済能力を有する方で、アコムの基準を満たす方

ACマスターカードとは、三菱UFJフィナンシャル・グループに属する消費者金融業者であるアコムが発行するカードローン付きクレジットカードです。
年会費無料、審査基準が異なる消費者金融系カードのため、他のカード会社で審査落ちした方でもACマスターカードなら作れる可能性があります。

審査では現在の収入が重視されるため、アルバイトや主婦(専業主婦は除く)、学生でもカードの申し込みが可能です。
ただし、学生の場合は20歳以上で定期収入があることが申し込みの条件です。

Tカード プラス(SMBCモビットnext)の特徴

Tカード プラス(SMBCモビットnext)

カードの特徴

SMBCモビットと三井住友カードが提携してできた消費者金融系カード。年会費無料で、Tポイントも貯まり、ETCカードの発行も可能。

発行会社 株式会社SMBCモビット ポイント還元率 0.5%
年会費 永年無料 申し込み条件 年齢満20歳~69歳の定期収入のある方
電子マネー Tマネー ポイント Tポイント

Tカード プラス(SMBCモビットnext)とは、三井住友銀行グループの消費者金融業者であるSMBCモビットと三井住友カードが提携して発行しているカードローン一体型カードです。
年会費永年無料、ローン審査はSMBCモビットが行い、クレジット審査は三井住友カードが担当しています。

こちらもACマスターカードと同様に返済能力を重視した審査を行う消費者金融系カードのため、収入があればアルバイトや主婦でも申し込みが可能。学生でも20歳以上で定期収入があれば申し込めます。

カード利用や提示でTポイントが貯まり、ファミリーマートやTSUTAYAのほかインターネットショッピングで利用したり、グルメや家電など様々な商品との交換も可能です。

お読み頂き有難うございます!参考になる情報はありましたか?もしお役に立てたらシェアしてくれると嬉しいです!

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