クレジットカードの選び方からお得に使いこなす方法まで

クレジットカード比較サイト「ナンバーエイト」

他社からの借り入れ(借金)があるとクレジットカード審査に影響はあるのか

更新日:

現在カードローンやキャッシングなどを利用している方の中には、クレジットカードを作りたいけれども、他社からの借り入れ(借金)があるとクレジットカードの審査に不利になるのではないかと不安に思っている方も多いと思います。

ここでは、他社からの借り入れはクレジットカードの審査にどのように影響するのかについて、詳しく解説していきます。

他社からの借り入れはクレジットカード審査にどのように影響を与えるのか

他社からの借り入れ金額や借り入れ件数はクレジットカードの審査でどのような影響を与えるのでしょうか。具体的にみていきましょう。

借り入れ金額が多いと審査に影響する

クレジットカード会社では、職業や勤続年数など、申し込みの際に申告した項目を点数化する「スコアリング」という手法で審査を行っています。
スコアリングでは、「属性」と呼ばれる職業や勤続年数などの項目を、返済能力が高いと推測される順に点数化をしていきます。
スコアリングの結果、各カード会社が独自に設定する基準点数を満たせていなければ、審査に落ちてしまいます。
他社からの借り入れ金額もスコアリングの属性のひとつです。

借り入れ金額は少ないほど返済能力が高いとみなされるため、少ない方がスコアリングの点数が高くなります。
また、「総量規制」という決まりによって、貸金業者からの年収の3分の1以上の借り入れが禁止されているため、すでに年収の3分の1以上の借り入れがあるにもかかわらずキャッシング枠を希望した場合、審査に時間がかかったり、場合によっては審査に落ちてしまう可能性もあります。

借り入れ件数が多いと審査に影響する

借り入れ件数も借り入れ金額と同様、スコアリングで点数化される属性のうちのひとつです。
借り入れ件数は少ないほど返済能力が高いとみなされるため、少ない方がスコアリングの点数が高くなります。

審査基準はカード会社によって異なるため、借り入れ件数が何件以上あれば審査に落ちるという明確な基準は一概には示せませんが、借り入れ件数が3件以上あると審査に落ちる可能性が高くなるカード会社もあるため、他社からの借り入れ件数は1~2件に留めておくのが無難です。

クレジットカード審査に影響する借り入れと影響しない借り入れ

借り入れの中には、クレジットカードの審査に影響する借り入れと影響しない借り入れがあります。

審査に影響する借り入れ

クレジットカードの審査に影響するのは、無担保の借り入れです。申し込みの際に他社からの借り入れについて申告する項目がありますが、そこでも無担保の借り入れに限る旨の説明書きがあります。

無担保借り入れとは以下のような借り入れのことです。

  • 消費者金融のカードローン
  • 銀行のカードローン
  • クレジットカードのキャッシング

無担保の借り入れがある場合は、申し込みの際に必ず申告しましょう。

審査に影響しない借り入れ

クレジットカードの審査には、有担保の借り入れやクレジットカードのショッピング枠利用は影響しません。

具体的には、以下のようなものは審査に影響しません。

  • 住宅ローン
  • 自動車ローン
  • クレジットカードのショッピング枠利用

このような借り入れは、申し込みの際に申告する必要はありません。

他社からの借り入れは信用情報機関に登録されている

他社からの借り入れ金額や借り入れ件数が多い方は、クレジットカードの申し込みの際に少なめに申告したいと考えるかもしれませんが、他社からの借り入れ情報は信用情報機関に全て登録されているため、偽って申告してもすぐにばれてしまいます。

信用情報機関とは、金融機関から消費者のクレジット契約やローン契約の履歴情報を集めて管理し、その情報を金融機関が審査に利用できるように提供している機関です。
ある業者からお金を借りた場合、借りた金額や返済状況など、全ての履歴情報が信用情報機関に登録されているため、他の業者にもすぐに借り入れの状況が知られてしまいます。

もしも他社からの借り入れ情報を偽って申し込んだことがばれた場合、不審な申し込みとみなされて審査に通る可能性が下がることがあります。

他社からの借り入れ情報は必ず正直に申告するようにしましょう。

自分の借り入れ金額を確認する方法

他社からの借り入れが審査に与える影響についてご説明してきましたが、そもそも自分にいくら借金があるのかわからないという方もいると思います。

そのような場合は、信用情報機関に対して情報開示の請求をすることで、自分の信用情報や借り入れ金額を知ることができます。現在日本には(株)シー・アイ・シー(CIC)、(株)日本信用情報機構(JICC)、全国銀行個人信用情報センター(KSC)の3つの信用情報機関があり、それぞれ以下の方法で開示請求ができます。

信用情報機関 開示請求方法 手数料
CIC 窓口 500円
郵送 1,000円
インターネット
JICC 窓口 500円
郵送 1,000円
インターネット
KSC 郵送 1,000円

どの信用情報機関に開示請求をすればよいかは、どの金融機関からお金を借りているかによります。

クレジットカード会社や消費者金融はCICとJICC、銀行はKSCに加盟していることがほとんどですが、金融機関によっては3つ全てに加盟している場合などもあります。
自分がお金を借りている金融機関を把握している場合は、その金融機関のウェブサイトで加盟している信用情報機関を確認してから開示請求しましょう。

不安な場合は全ての信用情報機関に開示請求してみましょう。

借金があっても申し込めるクレジットカード

アコムACマスターカード

カードの特徴

アコムが発行する年会費無料のクレジットカード。最短即日発行可能で、20歳を超えていればパート・アルバイトの人でも働いていれば審査OK。利用金額から0.25%キャッシュバック

発行会社 アコム株式会社 ポイント還元率 0.25%キャッシュバック
年会費 永年無料 付帯保険 なし
電子マネー なし ポイント なし

-クレジットカード審査

どれが良いの?クレジットカードの選び方・比較のポイント

クレジットカードの選び方・比較のポイント

クレジットカードはどれを選んでも一長一短で、自分のライフスタイルに合ったものを選べば節約も可能ですが、めったに利用しないサービスのカードを選べばただの後払いができるだけのカードになってしまいます。

自分のよく利用するお店やサービス、カード利用で受けたい割引やポイントなどの優待で比較して選ぶようにしましょう。

Copyright© クレジットカード比較サイト「ナンバーエイト」 , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.