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クレジットカードの作り方・申し込み方法を徹底解説!おすすめのカードも

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クレジットカード作りのよくある疑問を徹底解説!バナー

初めてクレジットカードを作ろうとしている方は、どうやったら作れるのか、どこで申し込んだらいいのか、申し込みには何が必要なのかといったことがわからないものです。
クレジットカードの申し込み方法には3種類あって、申し込みの流れや申し込み内容、必要なものなどが異なり、それぞれメリット・デメリットがあります。

ここでは、クレジットカードのおすすめの申し込み方法や流れ、申し込みに必要なものを初心者にも分かりやすく解説していきます。
また、初めてのクレジットカードはどんなカードが良いのかや、クレジットカード審査の注意点についても解説します。

目次

【手順①】申し込むクレジットカードを選ぶ

クレジットカードの選び方

JCBが行った「クレジットカードに関する総合調査」にある項目の「1番多く使うクレジットカードの主な利用理由」の情報をもとにお得なクレジットカードの選び方を列挙すると、以下のようになります。(上から順に人気の高い選び方)

  • ポイントやマイルが貯まりやすいカードを選ぶ
  • 年会費が安い(無料)のカードを選ぶ
  • よく利用するお店で割引などの優待が受けられるカードを選ぶ
  • 貯めたポイントの交換先が豊富なカードを選ぶ
  • 各種補償や保険が付いたカードを選ぶ
  • カードデザインで選ぶ

上記の中でも、ポイントの貯まりやすさと年会費の安さを重視する人が圧倒的に多いです。

▼選び方についてもっと詳しく知りたい方はこちらをチェック

クレジットカードの選び方や比較のポイント!初めての1枚におすすめのカードは?

最初の1枚におすすめのカード

初めて持つクレジットカードとして特におすすめの人気カードを2枚ピックアップしました。

高セキュリティでポイント高還元率「三井住友VISAデビュープラスカード」

三井住友VISAデビュープラスカード

カードの特徴

18歳~25歳限定の学生・新社会人向けカード。26歳以降はプライムゴールドカードに自動切換えとなり、若いうちからゴールドカードが持てるのも魅力。

発行会社 三井住友カード株式会社 ポイント還元率 1.0%
年会費 初年度無料、二年目以降1,250円(税抜)、年に一度でも利用すれば年会費無料 付帯保険 ショッピング保険 最高100万円
電子マネー iD、PiTaPa、WAON(ApplePay利用可能) ポイント ワールドプレゼント

学生や未成年者の方には、18歳~25歳までの若い人限定で申し込みができる「三井住友VISAデビュープラスカード」がおすすめです。
デビュープラスカードは、1年間に一回でもカードを利用すれば年会費無料(実質無料)になり、通常の三井住友VISAカードの2倍もポイントが貯まる上、入会後3か月は5倍の2.5%のポイント還元率になるのでポイントも貯まりやすいカードです。

クレジットカードを使うのが初めてで不安という方でも、セキュリティ性が高い銀行系カードのため安心して利用できることで人気のカードです。

ポイントが貯まりやすくて年会費永年無料の「楽天カード」

楽天カード

カードの特徴

入会キャンペーンも充実している10年連続顧客満足度調査No.1に輝いた人気のカード。カードの国際ブランドはAmerican Expressを含めた4ブランドから選択可能。

発行会社 楽天カード株式会社 ポイント還元率 通常1.0%
年会費 年会費永年無料 付帯保険 最高2,000万円(利用付帯)
電子マネー 楽天Edy ポイント 楽天スーパーポイント

楽天カードは9年連続顧客満足度調査でナンバーワンに輝き、8秒に1回の申し込みがある人気のクレジットカードです。

年会費は永年無料で維持費がかからない上にポイント還元率は通常時も1.0%と高還元率で、楽天市場でのネットショッピングでは最大3倍のポイントが貯まります。
更に、楽天トラベルではいつでもポイント2倍・街の加盟店でも2倍~3倍のポイントが貯まるのが特徴です。貯まったポイントの交換先も街のお店や航空会社のマイルなど豊富で無駄なく使いきれます。

クレジットカードの申し込み方法と流れ

クレジットカードの申し込み方法3種類

クレジットカードをどこで申し込んだらいいのか分からないという人も多くいます。
申し込み方法はカードによって対応しているものと非対応のものがありますが、大きく分けて以下3種類の方法があります。

  • ネット申し込み(オンライン申込)
  • 店頭申し込み
  • 郵送での申し込み

それぞれの申し込み方法の特徴について以下で説明していきます。

【おすすめ】ネット申し込み(オンライン申込)

パソコンとスマートフォン

■オンライン申込の流れ

  1. クレジットカード会社の公式サイトにアクセス
  2. 申し込みたいカードの申し込みページにアクセス
  3. 必要事項を記入して入会手続き
  4. カード会社による審査が行われる
  5. 審査結果のメールが届く
  6. 審査通過後、郵送でカードが届く

ネット申し込み(オンライン申込)は、クレジットカード会社の公式サイトにアクセスして申し込み手続きをするという方法です。

店頭や窓口に出向くことなく24時間パソコンやスマートフォンで申し込み可能で、楽天カードなどネット経由でしか申し込めないカードもあるので基本的にはこの方法で申し込むのがおすすめです。

以下ではネット申し込みのメリットについて説明していきます。

【ネット申し込みのメリット】記入ミスや漏れがない

クレジットカードの申し込みは、名前や住所、電話番号といった個人情報や、学校名、勤務先、銀行の口座番号など数多くの情報を記入します。
審査に落ちてしまう人は、意外と記載ミスが原因で落ちることが多いのですが、ネット申し込みだと最低限、記入漏れがあると申し込みが進まないようになっているのでミスが少なくて済みます。

また、ネットのある環境だと勤務先の情報などを調べつつ記入できるのも便利です。

【ネット申し込みのメリット】キャンペーンで貰えるポイントが多い

クレジットカードに申し込むと「入会キャンペーン」としてポイントを貰えるものがほとんどです。
この入会キャンペーンは、店舗の申し込みだと人が対応しなくてはならない分、人件費がかかってしまうという理由で、店舗での申し込みだと貰えるポイントが少なくなり、ネット申し込みだと多くなります。

【ネット申し込みのメリット】24時間申し込み可能

店舗での申し込みだと営業時間内にわざわざ出向かないといけませんが、パソコンやスマートフォンがあれば、365日24時間いつでも申し込みが可能なこともメリットです。

また、店舗での申し込みの場合、即日発行をして即日受け取りまで可能なカードがありますが、店舗で申し込むと審査回答を待つ必要があるので、ネット申し込みを済ませて審査回答を受け取った後に店舗にカードを受け取りに行った方がスムーズです。

【ネット申し込みのメリット】他のカードと比較しやすい

色んな情報を調べて比較しながらクレジットカードを申し込むことができるのがメリットです。
クレジットカードには、ポイント還元率や年会費、各種保険といったお得な機能がありますが、ネットが使える環境だと申し込み時に気になった点をすぐに比較できます。

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クレジットカードの申し込み方法は「インターネット申し込み(オンライン申込)」がおすすめの理由

店舗・店頭での申し込み

クレジットカードのカウンター

■店舗・店頭での申し込みの流れ

  1. クレジットカードの申し込みカウンターに出向く
  2. 申込書に必要事項を記入して入会手続き
  3. カード会社による審査が行われる
  4. 審査結果後、カードを受け取る

※店頭での申し込みの場合でも先にオンライン申込を済ませて、カウンターにカードを受け取りに行くことでよりスムーズにカードを受け取れます。

クレジットカードを発行している店舗・店頭のカードカウンターで申し込むことが可能です。
例えば、セゾンカードだとセゾンカウンター、エポスカードだとエポスカードセンター、ACマスターカードなら自動契約機(むじんくん)でカードの申し込みから発券、受け取りまで完結することができます。

店舗・店頭での申し込みのメリットを以下で説明していきます。

【店舗・店頭での申し込みのメリット】即日発行・即日受け取りが可能

クレジットカードによっては申し込んだその日のうちにカードの受け取りまでが完了する「即日発行可能なカード」があります。
一般的なクレジットカードを申し込むと、審査に数日かかり、審査通過後にカードの郵送で数日かかるので、カードを受け取るまでに1週間~1か月ほどかかってしまうのですが、即日発行可能なカードは審査回答が早く、カードの受け取りもその日のうちに完了が可能です。

店舗・店頭申し込みをできるカードは即日発行可能なカードが多いので、急ぎでカードが欲しいという人にとってはメリットです。

【店舗・店頭での申し込みのメリット】不明点の質問をしながら申し込みができる

クレジットカードの申し込みは不慣れな人も多いので、不明点を質問したいという人も多いはずです。
店頭だと直接担当者に不明点を質問しながら申し込み項目を記入できるというメリットがあります。

申し込み内容はそのまま審査に影響してくる項目もあるので、詳しい人に直接相談できるのは助かりますね。

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店頭・店舗でのクレジットカードの作り方【即日発行も】


銀行のクレジットカードの作り方

郵送での申し込み

クレジットカードの申し込み用紙

スーパーやコンビニ、銀行などに設置されているクレジットカードの申し込み用紙

■郵送申込の流れ

  1. 申し込み用紙を店頭で受け取る・カード会社から資料請求する
  2. 申込書に必要事項を記入して書類を送付する
  3. カード会社による審査が行われる
  4. 審査通過後、郵送でカードが届く

郵送での申し込みは、スーパーやコンビニ、銀行などに置かれている申し込み用紙を記入して郵送する申し込み方法です。(カードによっては申し込み用紙を設置していません。)

基本的にはデメリットの方が多いので、郵送での申し込みはおすすめできません。
おすすめしない理由としては以下があります。

【郵送での申し込みのデメリット】カード発行までに時間がかかる

郵送の場合、手書きで申し込み用紙を記入する手間がかかる上に、郵送してからカード会社に着くまでに時間がかかってしまいます。
インターネットや店舗での申し込みの場合、15分もあれば完了することを考えると大きな差です。

【郵送での申し込みのデメリット】手書きで申し込み用紙を記入するのでミスしやすい

申し込み用紙を手書きすることになるので、必須の項目を見逃しやすいですし記入ミスも発生しやすいです。

申し込み用紙

実際の申し込み用紙。項目が細かく必須項目を見落としそう(クリックで拡大)

パソコンや携帯電話での入力は慣れないという人もいると思いますが、ネット申し込みの場合は記入漏れがあったら指摘してくれるのでミスが発生しにくいです。

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申込書郵送でのクレジットカードの作り方・申し込み方法

【手順②】必要事項を記入して入会申し込みの手続き

インターネット申し込み、郵送での申し込み、店頭申し込みのいずれの場合もクレジットカードを申し込む際には入会申し込みの手続きをする必要があります。

申し込みの項目はカードによって異なりますが、以下のような情報を記入します。

■申込者の情報

項目 説明
氏名 申込者本人の名前。結婚・離婚等で苗字が変わってしまっている場合は、免許証などの身分証明書に記載されているものに合わせる
生年月日 申込者本人の生まれた年と月と日
性別 男性か女性かを選択
郵便番号 身分証明書に記載されている住所の郵便番号を記載
現住所 身分証明書に記載されている住所を記載。引っ越しをして身分証と現住所が異なる場合は、ガス代や水道代といった公共料金の領収書などの「住所確認書類」を用意すればOK
電話番号 連絡がつきやすい電話番号を記載。いずれか一方でも問題ない
メールアドレス 申し込み内容の確認や審査結果などをお知らせするため、メールアドレスを記載。アドレスの間違いやドメイン指定受信を設定していないかを必ず確認
世帯主 生計を同一とする家族の人数を記載。「生計を同一とする家族」とは、自分が生活費を共有している人数(自分を含む)のこと
職業 現在どのような職業についているのかを選択。収入が安定している職業ほど審査では有利に働く
住居形態 自己所有している家(持家)か、賃貸か、社宅や寮かを選択
住居年数 現住所の家にどれくらい住んできたかを記載
支払い口座 クレジットカードを利用した金額が引き落とされる口座(銀行・ゆうちょ銀行)を選択、記載。通帳があれば一通り必要な情報は記載されている

 
■勤務先の情報(働いている人)

項目 説明
勤務先名 働いている会社の名前を記載。「株式会社」などの法人呼称が前につくか後につくかを間違えないよう注意
勤務先の部署 勤務先に部署がある場合は部署名を記載
役職 部長や課長といった役職がある場合は記載
勤続年数・入社年月 現在の会社に入社して何年経つかや、入社した年月を記載。他のカードやカードローンなどの申し込み時に記載した内容と矛盾がないように注意
年収 年収を記載。(残業代やボーナスも含めた大体の金額でOK)
アルバイトやパートといったシフト制の方は、1か月の収入×12か月で計算した金額を記入
勤務先郵便番号 現在働いている会社の郵便番号を記載
勤務先住所 現在働いている会社の住所を記載
勤務先の電話番号 現在働いている会社の電話番号を記載。自分が働く部署用の電話番号があるならそちらを記載
勤務先の資本金 勤務先の資本金を記載。自社のホームページにある「会社概要」などのページに記載されていることが多い
勤務先の従業員数 勤務先の従業員数を選択。会社のホームページに記載されていることが多い

 
■学校の情報(学生・未成年)

項目 説明
学校名 通っている学校名を記載
学年 現在、何年生なのかを記載
卒業予定年月 卒業予定年月を記載(卒業月は多くの学校の場合3月)
年収 アルバイトなどをして収入がある方は、月に得ている収入×12か月の金額を記入(学生の場合0円でも問題ない)
親権者・世帯主の住所 学生の方は親権者(親)、または世帯主、実家の住所を記載

 
■その他

項目 説明
借り入れ状況 住宅ローンなどの担保付ローン以外の借り入れ(キャッシング・カードローンなど)がある方は、借入件数とその金額を記入
借入希望枠(キャッシング枠) 収入がある人であればカード利用の「ショッピング枠」と別に、お金を借りるための「キャッシング枠」を申し込める。キャッシング枠を設けると、それだけ審査が厳しくなるので注意
運転免許証番号 運転免許証の有無や、運転免許証に書かれている番号を記載
預貯金残高 貯金している金額を記載。必須ではなくて任意であることが多い
希望のカードブランド VISA、MasterCard、JCB、AMEXといったカードブランドを選択。ブランドによって選択できるデザインが異なるカードもある。VISAかMasterCardがおすすめ
取引を行う目的 カードによって取引を行う目的を求められる。基本的には「生活費決済」を選択
お支払い日 カード利用した金額が支払われる日を選択。給料日のすぐあとなどがおすすめ
暗証番号 カード発行後に利用する4桁の暗証番号(パスワード)を設定。誕生日や単純な番号にしないよう注意
追加カード ETCカード、家族カードなどのカードも同時に申し込める。クレジットカードとは別に各カード年会費がかかる場合もあるので確認してから申し込むのがおすすめ

申し込みの記入作業は、簡単なカードだと5分程度で終わるものから、項目の多いものでも10分程度で完了します。

ETCカードを作りたい人は申し込もう

申し込み画面ではクレジットカードの追加カードとして、ETCカードや家族カードなどの申し込みも同時にできます。
ETCカードを持っていると高速道路の料金所をスムーズに通過できるだけでなく、土日割引や深夜割引、平日朝夕割引といった各種割引サービスを利用できるので、運転免許を持っている方は申し込んでおくと便利です。

ETCカードはほとんどの人がクレジットカードを作って、その追加カードとして発行するものなので安心して大丈夫です。(クレジットカード審査に通らない/所持していない人はETCパーソナルカードを申し込む)

ただ、申し込むクレジットカードによっては500円程度の年会費がかかる可能性があるので、申し込み画面に記載されている「年会費」の文字を見逃さないようにしましょう。

▼必ず年会費がかかる場合は記載されています。
ETCカード

申込内容の確認をしっかりしよう

入力が全て完了すると、申込内容の確認画面に遷移します。
規約に「同意する」のチェックボックスにチェックを入れ、「お申し込みを完了する」ボタンを押すと申し込みが完了します。

クレジットカードの申し込みは慣れない人だと長く感じるので、確認を面倒くさがって読み飛ばしてしまいがちだと思いますが、カード会社からすると記載ミスなのか嘘の内容を書いて申し込んだのか判断がつかないで審査落ちの原因にもなるため、必ず正確な情報を記入するようにつとめましょう。

【手順③】カード会社による入会審査が行われる

申し込みが完了すると、カード会社による入会審査が行われます。
審査にかかる時間はカード会社によって差があり、最短で30分程度とスピード審査が行われるケースもあれば数日かかるケースもあるため、急ぎの場合はカード会社に問い合わせましょう。

審査の過程で「在籍確認」といって、勤め先として記入された企業に実際に勤めているかを電話で確認される場合があります。

電話にて本人確認・在籍確認

申し込んだカードによっては、申込者本人の電話番号や申込者の勤務先・アルバイト先の電話番号に、本人確認や在籍確認の電話をかけることがあります。
必ずかかってくるわけではありませんが、個人信用情報機関(※)に登録されている勤務先情報と異なる勤務先を申告した場合や、個人信用情報機関に信用情報が全く登録されていない場合などは電話がかかってくる可能性が高くなります。

※個人信用情報機関とは、カード会社や消費者金融などの金融機関から個人の信用情報を集めて管理している機関です。

未成年者は親権者の同意が必須!

クレジットカードの申し込み資格は18歳からなので、18歳・19歳の未成年者はクレジットカードを作ることが可能です。
ただし、未成年者が何かしらの契約を交わすには親権者の同意が必須という法律があるため、電話もしくは、同意書類への記入などを対応してもらう必要があります。

キャッシング枠(お金を借りるための枠)を希望する場合はアルバイトなどでも良いので収入が必要です。
また、年収証明書類として源泉徴収票や給与の支払明細書(直近の2か月分)など1点が必要となります。

18歳~19歳の未成年がクレジットカードを作るなら親権者(親)の同意が必須!

審査状況の確認をするには

クレジットカードの申し込みが完了すると、メールで申し込み内容の確認メールが届き、そのメールに記載されているURLにアクセスし、申込者番号(受付番号など)を入力すると現在の審査状況を確認できます。
(「カード名 審査状況」とGoogleやYahooで検索してももちろん確認できます。)

クレジットカードの申し込み画面には「最短〇時間で審査回答!」と書いてあるのに2週間たっても回答が届かない、という場合もありますが、審査回答が遅いイコール審査に落ちたというわけではないので焦らないで回答を待つようにしましょう。

審査結果が届くまでの期間は早ければ30分、長くて1か月

インターネットでの申し込みをした場合は、申込時に記載したメールアドレスに、郵送での申し込みをした場合はメールか郵送でクレジットカードの審査結果が届きます。
審査結果が届くまでの期間はカード会社や、申し込み内容にもよりますが、早いカードで早くて30分程度、一般的なカードだと1週間~2週間ほどかかります。

審査難易度が高いゴールドカードなどのカードは、1か月ほどかかる場合もあります。

審査結果が届かない!審査回答はどうやって送られてくる?

クレジットカードの審査結果はメールや封書で送られてきます。
申し込みから1カ月以上が経っても音沙汰がない場合は郵便事故や書類の不備などの可能性があるため、クレジットカード会社へと問い合わせをした方が良いでしょう。

審査結果が送られてこないからと別のクレジットカードを申し込むと多重申し込みとみなされてしまうため避けなければいけません。

【手順④】カード会社からカード発送

無事に審査通過の通知が届いたら、あとは申し込み時に記載した住所宛てにカードが届くのを待つのみです。

審査通過からカード発送のタイミングは、カード会社やカードの種類によって異なるのですが、例えば三井住友カードの場合だと「(審査通過の)メールをお送りした日より、原則2営業日後に簡易書留での発送となります。」と記載されています。
カード会社の「営業日」とは、一般的に土・日・祝、12/30~1/3を除く平日のことを言うものだとご理解ください。

郵送にかかる時間は住んでいる場所によって異なりますが、かかっても2~3日くらいで届きます。

【手順⑤】本人確認書類を提示してカードを受け取り

クレジットカードの発送方法として多く使われている「本人限定郵便(本人限定受取)」は受取時に免許証など身分証明書の提示が求められ、家族であっても本人以外は受け取れないため注意しましょう。

転送もできませんが、忙しくて家にいる時間が限られるという方は郵便局の窓口で受け取る方法もあります。

クレジットカードの受取方法を解説!受け取れるのは本人のみ?家族でもOK?不在時は?

クレジットカードを作るのに必要なもの

クレジットカードを作るには以下のものが必要になってきます。手元に必要書類がない場合は、あらかじめ用意しておくようにしましょう。

  • 本人確認書類
  • 銀行口座(支払い口座)
  • 銀行印(銀行届け印)

それぞれ、どういうものが必要か以下で説明していきます。

本人確認書類

カードを作る際に本人確認書類の提示を行う事は法律により定められていて、カード会社はその記録を一定期間保存しなければいけません。

本人確認書類になるものは以下があります。

  • 運転免許証または運転経歴証明書
  • パスポート(日本政府発行のもの)
  • 在留カード
  • 外国人登録証明書
  • 特別永住者証明書
  • 健康保険証
  • 個人番号カード(顔写真付き)
  • 住民基本台帳カード(顔写真付き)
  • 官公庁が発行した身分証明書(顔写真付き)
  • 共済組合員証
  • 国民年金手帳
  • 年金手帳
  • 公の機関が発行した資格証明書(顔写真付き)
    また、申し込みの際に申告した住所と本人確認書類に記載されている住所が異なる場合、申告住所が確認できる以下の書類も提出する必要があります。
  • 公共料金の領収書(電気・ガス・水道・電話・NHKのいずれか1点)
  • 社会保険料の領収書
  • 国税・地方税の領収書または納税証明書

※本人確認書類となるものはカード会社によって異なる場合があります。

銀行口座(支払い口座)

銀行口座(支払い口座)はカードで利用した代金を引き落とすために必要となります。

みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行などの都市銀行や地方銀行、信用金庫といった銀行口座もしくは郵便貯金(ゆうちょ)の口座をクレジットカードの申し込み前に用意しておきましょう。

銀行印(銀行届け印)

銀行印もクレジットカードの申し込みに必要となってきます。

銀行印とは、銀行口座もしくはゆうちょの口座を開設する際に届出印として登録した印鑑の事で、本人確認の意味合いもあるためクレジットカードを作る際にも銀行印が必要になります。(三井住友VISAデビュープラス学生専用ライフカード楽天カードなど、銀行印が不要なカードもあります。)

よく似た印鑑に実印がありますが、実印は役所で印鑑登録を行った印鑑の事で、対して銀行口座の開設時に登録した印鑑が銀行印となります。

クレジットカード審査通過のポイント

カード会社による入会審査では収入や職業、勤務先、住居形態、家族構成といった属性情報を点数化するスコアリング方式が採用されています。

中でも入会審査で大きなウェイトを占めているのが「クレジットヒストリー(クレヒス)」というクレジットカードやローンの利用履歴です。

信用情報である利用履歴は過去数年間にわたって記録や保存がされているため、延滞などで一度傷付いた信用情報を回復させるには時間がかかりますが、今すぐにできる審査通過のコツはあります。

申し込み内容に誤りや虚偽がないよう注意

カードの申し込み時に申込内容に不備がある事も審査落ちの原因となってしまいます。例えば電話番号を間違えてしまったり、会社名に誤りがあると連絡がつかなくなり、虚偽記載とみなされる恐れもあります。

虚偽記載については法に触れる可能性もあるため、申し込みを行う際は正直に記入しましょう。

キャッシング枠をなるべく少なめにする

キャッシング枠を希望するとカード審査が厳しくなるため、キャッシングを利用しなければなるべく少な目(できればゼロ)で申し込む事も審査通過のコツです。

これは総量規制で借り入れの総額は年収の3分の1以下でなければいけないと定められているためで、50万円以上のキャッシング枠を希望した場合や、他社との借り入れと新たに希望するキャッシング枠が合わせて100万円以上になる場合は、申し込み時に年収証明書類の提出が求められます。

短期間に複数のカードに申し込まない

短期間に複数のカードを申し込む事も「申し込みブラック」となり審査落ちの原因となります。
その理由は、ポイントなどの入会特典やカードを現金化するのが目的と疑われるためで、審査結果が出ないからと次々と他のカードを申し込むのはやめましょう。

一か月に申し込むカードは多くても3枚までに留めておいた方が賢明です。

もし審査落ちしてしまった場合、再申し込みをして通る?

カードで審査落ちした場合、すぐに再申し込みするとまた審査落ちする恐れがあるので要注意です。

カードの申し込みに関する情報は半年間残っているため、すぐに再申し込みをした場合、カード会社で弾かれて再度審査落ちしてしまう事があります。審査落ちした場合、再申し込みをするよりも先に原因を突き止めて対策を講じた方が良いでしょう。

初心者におすすめのクレジットカード

これまでクレジットカードを持ったことがないという人でも、安心して利用できる人気のおすすめクレジットカードを紹介!
ポイントの貯まりやすさや電子マネーなどの使い勝手、セキュリティ面なども数あるクレジットカードの中でも優れている人気カードです。

三井住友VISAカード

三井住友VISAカード

カードの特徴

世界シェアNo.1のVISAブランド。国内の5人に1人が保有しているメジャーなカード。銀行系カードなのでセキュリティが高く初めてクレジットカードを持つ人でも安心して利用できる。

発行会社 三井住友カード株式会社 ポイント還元率 0.5%
年会費 初年度無料(2年目以降1,250円+税) 付帯保険 最高2,000万円(利用付帯)
電子マネー iD、PiTaPa、WAON(ApplePay利用可能) ポイント ワールドプレゼント

三井住友VISAカードは、世界ナンバーワンシェアを誇るVISAブランドのカードです。全てのカードにICチップを採用するなど不正利用やセキュリティ対策も充実していて万が一の際も安心です。

18歳から25歳限定の「デビュープラスカード」スタンダードタイプの「クラシックカード」共に初年度年会費無料(翌年度以降条件付きで無料)、デビュープラスカードはポイントがいつでも2倍になり、クラシックカードには最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています。各種電子マネーにも対応した初めてのカードにもおすすめの一枚です。

▼カードの詳細はこちら

三井住友VISAクラシックカード・クラシックカードAの基本情報

若い人はこちらがお得!三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカード

カードの特徴

18歳~25歳まで限定の若い人専用「三井住友VISAカード」。一般カードの2倍ポイントが貯まる上、入会から3か月間はポイントが5倍など、ポイントを貯めやすい仕組みが豊富。

発行会社 三井住友カード株式会社 ポイント還元率 1.0%
年会費 初年度無料、二年目以降1,250円(税抜)、年に一度でも利用すれば年会費無料 付帯保険 ショッピング保険 最高100万円
電子マネー iD、PiTaPa、WAON(ApplePay利用可能) ポイント ワールドプレゼント

三井住友VISAデビュープラスカードは、三井住友VISAカードの発行するクレジットカードで、一般の三井住友VISAカードよりポイント還元率は常に2倍の1.0%で利用することができます。
さらに、三井住友VISAカードが運営するポイントアップサイトのポイントUPモール」を経由して、楽天市場やamazonなどでネットショッピングをすると、最大20倍のポイントを獲得できます。

入会から3ヶ月間はポイントが5倍になるため、出費の多い時や新生活を始める時期に合わせて作成するとお得にポイントを貯めることができます。
年会費は初年度は無料で、2年目以降から1,350円(税込)がかかりますが、年に1度でも利用があれば年会費無料となるため、年会費実質無料で利用していくことができます。

高校生を除く18歳から25歳までの方限定で持つことができることが特徴的で、学生などの収入が無い方やアルバイトなど安定した収入の無い方もでも、審査に通りやすいカードとなっています。

▼カードの詳細はこちら

三井住友VISAデビュープラスカードの特徴【年会費・ポイント還元率・審査・電子マネーなど】

年会費永年無料でポイント高還元率「楽天カード」

楽天カード

カードの特徴

5,000円分のポイントプレゼントキャンペーン中!通常ポイント還元率が高いうえに、楽天市場や楽天トラベルなどの楽天サービスでポイントが貯まりやすい。

発行会社 楽天カード株式会社 ポイント還元率 通常1.0%
年会費 年会費永年無料 付帯保険 最高2,000万円(利用付帯)
電子マネー 楽天Edy ポイント 楽天スーパーポイント

楽天カードは9年連続顧客満足度調査でナンバーワンに輝き、8秒に1回の申し込みがある人気のクレジットカードです。

年会費は永年無料で維持費がかからない上にポイント還元率は通常時も1.0%と高還元率で、楽天市場でのネットショッピングでは最大3倍のポイントが貯まります。
更に、楽天トラベルではいつでもポイント2倍・街の加盟店でも2倍~3倍のポイントが貯まるのが特徴です。貯まったポイントの交換先も街のお店や航空会社のマイルなど豊富で無駄なく使いきれます。

不正利用に対する補償や、楽天市場で購入した商品が届かない時には請求がキャンセルされるなど、充実のサービスは初めてのカードにもぴったり。
最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険は空港までの交通費やツアー代金をカード払いにする事で適用される「利用付帯」で、留学や旅行の際も安心です。

電子マネーは楽天Edyが使え、国際ブランドはVISA・MasterCard・JCB・AMEXの4種類から選べます。

▼カードの詳細はこちら

楽天カードの特徴【ポイント還元率・年会費・審査・デメリットなど】

ポイント高還元率で39歳まで年会費無料「JCB CARD W」

JCB CARD W(ジェーシービーカードダブル)

カードの特徴

インターネット新規入会限定キャンペーン最大8,000円分プレゼント! 【2018年10月1日(月)~2019年3月31日(日)】 国内唯一の国際ブランドであるジェーシービーが発行する、ポイント高還元率が魅力の39歳以下・WEB入会限定の年会費無料カード

発行会社 ジェーシービー ポイント還元率 1.0%
年会費 無料 付帯保険 海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング保険最高100万円
電子マネー - ポイント OkiDokiポイント

JCB CARD Wは39歳以下・WEB入会限定の年会費無料クレジットカードです。

ポイント還元率は一般カードの倍である1.0%と高還元率で、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどが参加するポイントサイトの「Oki Dokiランド」では最大20倍、JCBオリジナルシリーズパートナーという加盟店の利用時はスターバックスで還元率5.5%、Amazonで2.0%と還元率がアップするのが特徴。新規入会キャンペーンの適用なら入会後3か月間はポイント4倍になるため見逃せません。

ポイントの交換先はギフト券やAmazonポイントの他に東京ディズニーリゾートのパークチケットも選べます。
最高2,000万円補償が利用付帯となる海外旅行傷害保険や、海外利用分は100万円補償のショッピングガード保険も付くので安心です。
電子マネーはApple Payが使えるQUICPayに対応しています。

▼カードの詳細はこちら

JCB CARD W(ジェーシービーカードダブル)/JCB CARD W plus Lの特徴

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